続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

通りすがりの花たち

2022年09月14日 04時18分28秒 | 日記

今年はヒマワリの写真を撮っていません見た記憶も数回ほど

そこでヒマワリが無くなる前にヒマワリの写真を撮っておこう

9月5日(月) 近くのヒマワリ畑に向かいました

 

民家の前に咲いていたノウゼンカズラを見たとき

途中で見かけた花も撮っておこう

 

ジンジャー

 

ハナトラノオ 子供の頃こんな花をノコギリソウと呼んでいたけど

あれはハナトラノオだったんだろうか

 

ヒマワリ畑に到着です

 

でも真夏のヒマワリに比べて太陽も花も少し弱々しい

 

これは少しヒマワリのイメージっぽいかな

 

ごめんなさいってヒマワリが

 

ヒマワリ畑自体がイメージとすこし違い疎らでヒマワリの丈が低い

 

山中の棚田良い感じです

 

帰りは少し遠回りすると民家の庭先に3年振りに見るオミナエシ

 

ここのお爺さんが世話をしているそうです

 

若い息子さんはオミナエシを知りませんでした

 

野生のオミナエシを見たいモノです

 

良い感じの常夜灯

 

萩の花

 

渓谷の小さい秋

 

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
山小屋さん (村夫子BUN)
2022-09-14 22:30:47
アメリカノウゼンカズラですか?!
有り難う御座います。
ノウゼンカズラの名前が何故か咄嗟に出て来難いんです。
スッと出る時はいいのですが、一旦閊えると中々出て来ません。
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やまつばきさん (村夫子BUN)
2022-09-14 22:26:51
1回の講座で5時間の講義ですか?!
本格的ですね。
私は講義を受けても覚える前に忘れます。
どんな講義なのか今度教えて下さい。
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Unknown (山小屋)
2022-09-14 10:43:29
最初のノウゼンカズラ・・・
筒が細長いのでアメリカノウゼンカズラです。
その下が本来のノウゼンカズラです。
同じ花でもアメリカのほうが強そうに感じます。

ヒマワリ・・・
終盤になるとどれも「ごめんなさい!」しています。
別に悪いことはしていないと思いますが・・・
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Unknown (やまつばき)
2022-09-14 10:24:44
秋ですねぇー。
先週から週2回のボランティア講座(シルバーリハビリ体操)で往復四時間、講義五時間終えて帰るとくったくた!
秋を愛でる暇もありません。
取りあえず後、2回で終了なのでその後は遊びまくります。
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歩地爺さん (村夫子BUN)
2022-09-14 07:21:42
ヒマワリ、通りがかりで見る事が少なかったんです。
時期外れになって来たんで早くしないと無くなっちゃうんで出かけたのです。
オミナエシ、同じものでも野生に有るのと無いのでは大違い。
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Unknown (歩地爺)
2022-09-14 04:50:03
ひまわりはもう時期外れ^^
ノウゼンカズラ・・軒まで届き塀に垂れ餌がっていますね。
野生のオミナエシ・・構造物が見えないだけで、同じ^^
場所によっては色が濃いですね^^
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