11月21日(月)の黍生山です
共有林で休憩しているとヒロ君が上がって来ました
足を痛めてこの秋は全く山に行けなかったとか
今日は負傷後初めてリハビリの為に上がってきたそうな
お先にどうぞと譲ったが何時ものヒロ君の速さでは無い
バカと変らない速さ
座禅石から寧比曽岳
11時42分 山頂の気温は13.5℃
肉眼では御嶽山の山頂は雲の中のように見えました
ズームしてみると真っ白な山頂が見えていました
西も猿投山の長い裾野の途中に伊吹山が
山頂には薄い雲がありました
久々のに山頂での昼食
コシアブラの実を食べにルリビタキのメス
昼食後もしかしてトリトンが見えるかもって探しました
筈ヶ岳と寧比曽岳の山頂に雲
下山時、そう言えば歩地爺さんがギンリョウソウモドキに実が…なんて言ってたなあ
って峠の駐車場のギンリョウソウモドキを見る
種の出た後みたいだけど本当に種が出来るの
陽が当たってもリンドウは開きません
何度も登場して貰っているハゼの紅葉
こちらは初登場
畑のスチール製の小屋でコン、コン、コン、コンって音がするので何だろう
と見るとコイツが飛びついて滑って、飛びついて滑ってって繰り返していました
素晴らしい天気でしたね。
気温も高く、温かかったでしょうね。
御嶽山が、わずかに見えていました。
かすんでしまいましたが。
近場は、ぎりぎりでしたね。
秋の装いが、深くなりました。
若いから・・荒療治が効くのかも。
今年は冬も・・諦めました。
御嶽山・・真っ白( ゚Д゚)
ギンリョウソウモドキの実・・なるんですよ。
信頼於ける筋・・・https://www.rinya.maff.go.jp/tohoku/syo/huzisato/zukan/ginryousoumodoki.html
クモの巣がきれい^^
2週間ほど前の記事ですが、今となっては懐かしいです。
たった2週間で随分変るものですね。
思い出せません。
ヒロ君、若いって言っても私たちと同い年ですよ。
冬の三瓶、諦めて正解でしょう。
ギンリョウソウモドキの実、有難う御座います。
何か胞子でも飛ばしそうな気がしますが、
ちゃんと花が咲いて種を御飛ばすんだ!
リハビリにはよさそうです。
マイペースで登るのがよいですね。
ハゼの紅葉・・・
遅くまで楽しませてくれているようです。
最初はただ早く登る事ばかり考えていました。
その頃は一時間で往復出来る様になりました。
やがて周りを見る余裕が出来るようになりました。