9月4日(日) 久し振りの晴天なので寧比曽岳に行こうと思いましたが
久し振りの晴天で日曜日なら大勢の人が押し寄せることは必至
そこでもう少し先の段戸裏谷原生林に行きました
寧比曽岳の登山口大多賀の駐車場を過ぎ大多賀集落に下っていく
沢山の芒の穂が朝日に輝いて秋の気配
9時28分 段戸湖駐車場着 未だ花桃の実が残って居ました
段戸裏谷原生林に入りました
広い林道ですが一般車は入れません
右手には段戸湖が見えていますが前には無かった水草があります
調べたんですがヒルムシロに似ているような気がします
バカが愛知県に来た頃の知事半世紀以上前の話です
ツチアケビは一寸遅かった
去年は8月31日に来たんだけど立派な実が生っていました
去年山小屋さんが教えてくれたマツカゼソウ
名前はカラマツソウみたいな名前としか覚えて居ませんでした
何時もより水が多いです
これは去年も今年も訂正していただいたヤブデマリ