泊4日で台北に行ってきました。
チャイナエアラインでフライト料金よりサーチャージのほうが断然高いい、27000円ぐらいのチケットに、一泊1000元(約3400円)のGHに3泊。
ほとんど”たべ”がメインの旅行でした。
思い出して過去の台北旅行のブログ(2011年9月台北旅行)を見てみました。
もっと高かったんだなあ。。。
そして、同じように食べることが目的と書いてあった。
今回はその時以上に台湾のB級グルメを食べつくし。
少し高いのもあるが。。。
今回は、旅行記や台北グルメ紹介なんかのネットのサイトを見て、リサーチして、わざわざそこまでMRTと足で食べに行きました。
一人なんでタクシーは使わず。
B級グルメにタクシー使っては、割に合いません。
ここでは、食べた台湾スィ―ツをご紹介!
どれもけっこう有名店なんで、場所とかは台北ナビに載ってますよ。
ちなみに食事編は次のブログに!
『豆花荘』
ピーナッツ+豆花に芋圓をプラス 35元+10元(約150円)
台北で最初に豆花を食べたのがここ。「2011年9月台北旅行」の時。
それまでは、台湾のスィ―ツといえば氷館のマンゴーアイスぐらいしか知らなかったのです。
ここで豆花を食べて、あまりにおいしくて感激しました。
その時もピーナッツ+豆花でした。
ここは蜜がおいしー
私は下の古早味豆花よりも好き。
ただし、選んだ種類にもよるのかも。
豆花はふわふわ。ビーナッツはあの味なんだけど、甘くやわらかいです。それに甘い蜜。
これで約150円!!
台湾のこういうスィ―ツって、ヘルシーだしおいしいから日本で売ってもすごい人気になると思う。
支店とかできないかなー
でも、日本で売ったらいくらになるんだろうな?
たぶん、軽く3倍ぐらいはするでしょう。
豆花荘と古早味豆花は台湾内にも支店がなくて、ここだけみたい。
こういう支店を出さないで、きちんと作っていく姿勢のお店って好きです。
『古早味豆花』
タピオカ+豆花 35元 タピオカ隠れてます。
ここも美味しいですよ。
タピオカ豆花と蜜がマッチしてます。
でも、さっぱりしすぎてちょっと物足りないかな。
スィ―ツの梯子をするなら、ぴったりかも。
ちなみに、豆花は温かいのと冷たいのが選べます。
3月上旬だと日本よりはかなり暖かいので、冷たいのでいただきました。
豆花荘と古早味豆花は、寧夏夜市のすぐ近くにあります。
寧夏夜市は迪化街に近いです。
観光(食べ歩き?)コースとしては以下とすれば、効率がいいと思います。
迪化街で古い建物や乾物なんかを見ながら散歩と買い物
―>寧夏夜市の屋台でご飯
―>豆花荘と古早味豆花でデザートの梯子
どちらのお店も12時過ぎまでやってるみたい。
参考にさせてうただいた旅行記だと、迪化街にもおいしい台湾グルメなお店がいっぱいあるようです。
寧夏夜市については、次のブログで。
『愛玉之夢遊仙草』
仙草綜合冰((仙草+芋圓、粉圓、小紅豆、ミルク) 50元(約170円)
ここも台北の有名店らしく、日本の雑誌によく紹介されているようです。
店内には、日本の雑誌で紹介された記事がいくつも壁に貼ってありました。
結構ボリュームありますが、つるつるっとしたゼリーはかるーくおなかに入っていきます。
美味しかったです。
ここはよくわからないんだけど、二人しかいない店員の一人が若い非常にイケメンです。
こういう伝統的な商店に似つかわしくないぐらい。どっちかっていうと、かっこいいカフェにいるような感じ。
もう一人はこの店にマッチするオヤジ。
すごいギャップがあります!!
親子なのかな??
愛玉之夢遊仙草はおししいと評判の小籠包屋さんの明月湯包が近いので、こことセットで食べ歩くのがいいかも。
実際私も明月湯包でランチして、デザートをここで食べました。
愛玉之夢遊仙草は通化街夜市(臨江街観光夜市)が近いので、夜に行ってもいいかも。
ただし、愛玉之夢遊仙草は深夜3時まで営業しているとありますが、明月湯包は20:30までだそうです。
『頼家婆芋圓』(九分)
45元
九分の名物、タロイモぜんざい。
老舗有名店だそうです。
おいしかったことは美味しかったけど、いまいちな気もする。。。
ここより階段の一番上(九分小学校の近く)にある芋圓のお店のほうが美味しそうに関しました。
ただし、すごい並んでた。
『皇宮茶坊』(菁桐)
150元
菁桐は台北から瑞芳で乗り換えて、平渓線というノスタルジックなローカル列車で行ける場所です。
昔は日本人の居住区だったそうです。
その時の日本家屋を利用したカフェです。
外観,内装ともホントに日本の昭和の古いお宅です。
とりあえず外観が見たくて行ったら、お店の人が家の前で呼び込していました。
興味があったんで入る事に。
昔の日本家屋の縁側のところにある椅子に腰かけて、フルーツティーを頼みました。
オーダーしたものが来た時、「えっ?ピッチャーだけ?コップはないの?」という感じでした。
ピッチャーみたいだけどストローがあって、そのまま飲みます。
フルーツの味が染みていて、美味しかったですよ。
フルーツも食べました。
『百果園』
マンゴーかき氷 160元(約550円)
ネットなんかを見ると、日本人の間では1、2を争う人気店です。
食べたスィ―ツの中では一番高いです。豆花の約3倍。
でも、ここなら許せます。
台北の千疋屋というところでしょうか。
日本人が多いらしく、メニューには日本語が表記されています。
朝7時からやってます。
4日目(最終日)の朝食代わりに、7時半ぐらいに伺いました。
人気のマンゴーかき氷を食べました。
30元ぐらい追加すればアイスが2個になるらしいです。
朝から朝食代わりでかき氷。この時間しか食べるチャンスがなかった。馬鹿ですね~
日本のスプリングコートを着るぐらいの気温なので、かき氷なんで最後のほうは寒くて震えが止まりませんでした。
マンゴーはつやつやして舌触りも良く、アイスも美味しかっです。
ただ、マンゴーの季節はこれからなので、少し甘みが少ないかな、と思いました。
夏なら、もっともっと甘いマンゴーなんだろうな。
それに、つめたいかき氷ももっとおいしくしく感じるはず!
チャイナエアラインでフライト料金よりサーチャージのほうが断然高いい、27000円ぐらいのチケットに、一泊1000元(約3400円)のGHに3泊。
ほとんど”たべ”がメインの旅行でした。
思い出して過去の台北旅行のブログ(2011年9月台北旅行)を見てみました。
もっと高かったんだなあ。。。
そして、同じように食べることが目的と書いてあった。
今回はその時以上に台湾のB級グルメを食べつくし。
少し高いのもあるが。。。
今回は、旅行記や台北グルメ紹介なんかのネットのサイトを見て、リサーチして、わざわざそこまでMRTと足で食べに行きました。
一人なんでタクシーは使わず。
B級グルメにタクシー使っては、割に合いません。
ここでは、食べた台湾スィ―ツをご紹介!
どれもけっこう有名店なんで、場所とかは台北ナビに載ってますよ。
ちなみに食事編は次のブログに!
『豆花荘』
ピーナッツ+豆花に芋圓をプラス 35元+10元(約150円)
台北で最初に豆花を食べたのがここ。「2011年9月台北旅行」の時。
それまでは、台湾のスィ―ツといえば氷館のマンゴーアイスぐらいしか知らなかったのです。
ここで豆花を食べて、あまりにおいしくて感激しました。
その時もピーナッツ+豆花でした。
ここは蜜がおいしー
私は下の古早味豆花よりも好き。
ただし、選んだ種類にもよるのかも。
豆花はふわふわ。ビーナッツはあの味なんだけど、甘くやわらかいです。それに甘い蜜。
これで約150円!!
台湾のこういうスィ―ツって、ヘルシーだしおいしいから日本で売ってもすごい人気になると思う。
支店とかできないかなー
でも、日本で売ったらいくらになるんだろうな?
たぶん、軽く3倍ぐらいはするでしょう。
豆花荘と古早味豆花は台湾内にも支店がなくて、ここだけみたい。
こういう支店を出さないで、きちんと作っていく姿勢のお店って好きです。
『古早味豆花』
タピオカ+豆花 35元 タピオカ隠れてます。
ここも美味しいですよ。
タピオカ豆花と蜜がマッチしてます。
でも、さっぱりしすぎてちょっと物足りないかな。
スィ―ツの梯子をするなら、ぴったりかも。
ちなみに、豆花は温かいのと冷たいのが選べます。
3月上旬だと日本よりはかなり暖かいので、冷たいのでいただきました。
豆花荘と古早味豆花は、寧夏夜市のすぐ近くにあります。
寧夏夜市は迪化街に近いです。
観光(食べ歩き?)コースとしては以下とすれば、効率がいいと思います。
迪化街で古い建物や乾物なんかを見ながら散歩と買い物
―>寧夏夜市の屋台でご飯
―>豆花荘と古早味豆花でデザートの梯子
どちらのお店も12時過ぎまでやってるみたい。
参考にさせてうただいた旅行記だと、迪化街にもおいしい台湾グルメなお店がいっぱいあるようです。
寧夏夜市については、次のブログで。
『愛玉之夢遊仙草』
仙草綜合冰((仙草+芋圓、粉圓、小紅豆、ミルク) 50元(約170円)
ここも台北の有名店らしく、日本の雑誌によく紹介されているようです。
店内には、日本の雑誌で紹介された記事がいくつも壁に貼ってありました。
結構ボリュームありますが、つるつるっとしたゼリーはかるーくおなかに入っていきます。
美味しかったです。
ここはよくわからないんだけど、二人しかいない店員の一人が若い非常にイケメンです。
こういう伝統的な商店に似つかわしくないぐらい。どっちかっていうと、かっこいいカフェにいるような感じ。
もう一人はこの店にマッチするオヤジ。
すごいギャップがあります!!
親子なのかな??
愛玉之夢遊仙草はおししいと評判の小籠包屋さんの明月湯包が近いので、こことセットで食べ歩くのがいいかも。
実際私も明月湯包でランチして、デザートをここで食べました。
愛玉之夢遊仙草は通化街夜市(臨江街観光夜市)が近いので、夜に行ってもいいかも。
ただし、愛玉之夢遊仙草は深夜3時まで営業しているとありますが、明月湯包は20:30までだそうです。
『頼家婆芋圓』(九分)
45元
九分の名物、タロイモぜんざい。
老舗有名店だそうです。
おいしかったことは美味しかったけど、いまいちな気もする。。。
ここより階段の一番上(九分小学校の近く)にある芋圓のお店のほうが美味しそうに関しました。
ただし、すごい並んでた。
『皇宮茶坊』(菁桐)
150元
菁桐は台北から瑞芳で乗り換えて、平渓線というノスタルジックなローカル列車で行ける場所です。
昔は日本人の居住区だったそうです。
その時の日本家屋を利用したカフェです。
外観,内装ともホントに日本の昭和の古いお宅です。
とりあえず外観が見たくて行ったら、お店の人が家の前で呼び込していました。
興味があったんで入る事に。
昔の日本家屋の縁側のところにある椅子に腰かけて、フルーツティーを頼みました。
オーダーしたものが来た時、「えっ?ピッチャーだけ?コップはないの?」という感じでした。
ピッチャーみたいだけどストローがあって、そのまま飲みます。
フルーツの味が染みていて、美味しかったですよ。
フルーツも食べました。
『百果園』
マンゴーかき氷 160元(約550円)
ネットなんかを見ると、日本人の間では1、2を争う人気店です。
食べたスィ―ツの中では一番高いです。豆花の約3倍。
でも、ここなら許せます。
台北の千疋屋というところでしょうか。
日本人が多いらしく、メニューには日本語が表記されています。
朝7時からやってます。
4日目(最終日)の朝食代わりに、7時半ぐらいに伺いました。
人気のマンゴーかき氷を食べました。
30元ぐらい追加すればアイスが2個になるらしいです。
朝から朝食代わりでかき氷。この時間しか食べるチャンスがなかった。馬鹿ですね~
日本のスプリングコートを着るぐらいの気温なので、かき氷なんで最後のほうは寒くて震えが止まりませんでした。
マンゴーはつやつやして舌触りも良く、アイスも美味しかっです。
ただ、マンゴーの季節はこれからなので、少し甘みが少ないかな、と思いました。
夏なら、もっともっと甘いマンゴーなんだろうな。
それに、つめたいかき氷ももっとおいしくしく感じるはず!
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