ブログぼおりゅう♥りき 傍流にも力あり

漫画家ぼおりゅう?りきのマンガやイラスト、ミニ旅日記など

まんガイド『日帰り温泉セレクション』

2011-08-21 21:19:35 | 旅のマンガ
1999年作品 2011年5月28日付より 全4ページ
好色フースケくん主演でゴラクに持ち込み。企画が実現して『風流温泉ひとり旅』の連載開始となりましたが、「フースケくんの巨根もろ出しはいかがなものか」ということでワシ主演でそっくりそのまま書き直して『風流温泉』の第一回目となりました。(2011年6月8日の投稿)

『旅のマンガ』のカテゴリーに、順送りで読めるようにしておきました。書き文字の『字幕スーパー』も入れておきました。
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まんガイド『ある愛馬の詩』

2011-08-21 13:25:20 | 馬のマンガ&競馬
90年代後半ごろ作品 2011年5月20日付より 全2ページ
実録“ひとくち馬主”マンガ。“ひとくち馬主”はカタログで馬を選ぶのがいちばん楽しいのですが、購入しても1年以上は一方的に支出していくのみ。デビューできない場合もけっこうあります。考えてみればワシがやってた頃はサンデーサイレンスの全盛期。高くてとても手が出なかったなあ。本人(馬)を見たことは2度ありますが…。(2011年6月7日の投稿)

『馬のマンガ』のカテゴリーで順送りに読めるようにしました。書き文字の『字幕スーパー』も入力しております。
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『顔ハメ温泉ひとり旅』2011夏~関西2

2011-08-21 10:17:57 | 歴史・文学・温泉と顔ハメの旅&映画や展示
 翌日、ワシは琵琶湖の近く、木ノ本駅に降り立ちました。秀吉と柴田勝家による信長の後継者争い、賤ヶ岳古戦場へ行くためです。山頂へはリフトで行けるようなのですが、駅からそこまでトコトコ歩くと40分くらいかかりました。
 1人乗りのリフトはびっくりするほど急角度。上りはともかく、下りは怖いんじゃなかろうか? もっともワシはその料金をケチって? 余呉湖へ歩いていく予定であります。
 地元老人会の人がつくってくれたという杖を借りて10分ほどで山頂へ。ここからは琵琶湖と余呉湖両方がよく見えます。この日は晴れていたものの、いくらか霞んではいましたが…。
 山頂には武将の像はありましたが、顔ハメはありませんでした。福島正則、加藤清正、加藤嘉明、片桐且元ら『賤ヶ岳七本槍』があってもおかしくないような気もするけれど、そんなのがあっても団体さん以外は困惑してしまうかも…。
 しばらくしてから余呉湖へ降ります。秀吉側は上から、勝家側は下からの闘いだったと説明板。単純に考えてもそりゃ、上から攻めるほうが有利でしょう。秀吉は個人的にはあまり好きではないのですが、このように現地へ来ると能力が高かったってことはよくわかります。
 山を降りると、湖畔を半周して余呉駅へ。水の側なら涼しいかと思いきや、ヒジョーに暑くて、汗びっしょり。手持ちの本で徒歩60分となっているところをハイペースでとばし、35分くらいで歩きましたが(そりゃ汗びしょりになるわな)、“ハナ差”で電車に間に合わず。次の列車まで1時間あるので、湖畔に戻ってレストランで『自家製カレー』の昼食をとることに。もちろんビールも飲みました。どっちもうまかったなぁ。
 次の電車で長浜へ。ここに国民宿舎豊公荘があって、長浜太閤温泉に日帰り入浴しました。ちょうど2人のお客さんが出たところで、1人で独占です。かけ流しになってましたな。以前にも入ったことがあるけど、ありゃ何年前だったかな…。ゆっくりと浸かっていたいところですが、時間もないので早めに上がりました。
 なお写真は長浜駅前のハトのマークの平和堂ビル、というんでしょうか、百貨店の入口にあったものです。現在NHKで放送中の大河ドラマ『江』にちなんだ浅井三姉妹の顔ハメです。秀吉のは見当たらなかったですね。なくてもいいですけどね。しかし三姉妹があるなら七本槍があっても…って、やっぱり場所とってしょうがないか。
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新連載マンガのよこくどぇ~す

2011-08-21 10:10:32 | とりあえずのマンガ箱&お知らせ
あさってあたりから(たぶん)2008年の作品『フースケの裁判ボーチョー日記』全6ページを開始の予定です。週刊実話で連載していたコラム『ボーチョーですよ』にもつながった作品であります。
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