コウノトリとか鞄で有名な山陰本線の豊岡。しかしワシは余部鉄橋の撮り鉄をするために何度も通ったのでござります。
このときはマンガ『各駅停車ぶらり旅』の取材で、四国は金比羅様参りや金比羅歌舞伎見物(あの海老蔵も出演)をした帰り道に、18きっぷ利用でおもいっきり遠回りをして、播但線回りで余部に向ったのではないでしょうか。2006年春のことでござります。そのときの、桜も咲いている旧余部鉄橋お立ち台からの写真は、当カテゴリーの初期の頃に放り込んであるとおもいます。
なお肝心の駅弁ですが、「田島海岸の荒波に鍛えあげられた獲れたての鯛を、できるだけ自然な味付けで食べられるように調理してある」とのことで、870円。たぶん赤っぽい普通列車の中でプハ~と一緒に食ったのだとおもいます。豊岡ではかにめしの駅弁を食ったこともあります。
このときはマンガ『各駅停車ぶらり旅』の取材で、四国は金比羅様参りや金比羅歌舞伎見物(あの海老蔵も出演)をした帰り道に、18きっぷ利用でおもいっきり遠回りをして、播但線回りで余部に向ったのではないでしょうか。2006年春のことでござります。そのときの、桜も咲いている旧余部鉄橋お立ち台からの写真は、当カテゴリーの初期の頃に放り込んであるとおもいます。
なお肝心の駅弁ですが、「田島海岸の荒波に鍛えあげられた獲れたての鯛を、できるだけ自然な味付けで食べられるように調理してある」とのことで、870円。たぶん赤っぽい普通列車の中でプハ~と一緒に食ったのだとおもいます。豊岡ではかにめしの駅弁を食ったこともあります。