意味もほとんどわからなかった中学生のころ、ラジオで聴いて「いい曲だ」とおもい、そのあとの『サタデーナイト』とカップリングになっているのをレコード屋で見て購入。
しかし唄っているベイ・シティ・ローラーズが女子中高生の間で爆発的人気、とのニュースや記事等を見て買ってしまったワシはなんだかこっ恥ずかしいような気がしてしまったのを覚えている。
それから数十年。
映画『ジャージー・ボーイズ』で流れたのを聴いて、「やっぱしいい曲だぁ」と自分のなかで再評価(映画はちょっとだったけども、舞台はもっと長く唄っていた)。
しかもフォーシーズンズのオリジナルよりも、ワシ的にはローラーズのほうが先に聴いてしまったのでこっちのほうがいいようにおもえる。
名曲のカヴァーというものはそのようにして新たなファンを増やしていくということであろう。
それと歌詞をみるとどうやら不倫の終わりを唄っているようなのは意外であった。
なお今回、ひとのブログ等を見て参考にしたりしてこの記事を書いているわけだけども、郷ひろみやWINKも唄っているらしい。ちょっと探してみるかな…。
ところでこのレコード、ジャケットにも歌詞カード(英語のみ)どこにも値段が書いてない。
それに作詞・作曲者の名前も書いてない。
なんだか不親切だなあ。
たぶん『ジャージー・ボーイズ』の登場人物のなかの2人だとおもうけど、ま、いいか、今回は。
発売はたぶん昭和50(1975)年、もしくはその翌年ぐらいだとおもいます。
しかし唄っているベイ・シティ・ローラーズが女子中高生の間で爆発的人気、とのニュースや記事等を見て買ってしまったワシはなんだかこっ恥ずかしいような気がしてしまったのを覚えている。
それから数十年。
映画『ジャージー・ボーイズ』で流れたのを聴いて、「やっぱしいい曲だぁ」と自分のなかで再評価(映画はちょっとだったけども、舞台はもっと長く唄っていた)。
しかもフォーシーズンズのオリジナルよりも、ワシ的にはローラーズのほうが先に聴いてしまったのでこっちのほうがいいようにおもえる。
名曲のカヴァーというものはそのようにして新たなファンを増やしていくということであろう。
それと歌詞をみるとどうやら不倫の終わりを唄っているようなのは意外であった。
なお今回、ひとのブログ等を見て参考にしたりしてこの記事を書いているわけだけども、郷ひろみやWINKも唄っているらしい。ちょっと探してみるかな…。
ところでこのレコード、ジャケットにも歌詞カード(英語のみ)どこにも値段が書いてない。
それに作詞・作曲者の名前も書いてない。
なんだか不親切だなあ。
たぶん『ジャージー・ボーイズ』の登場人物のなかの2人だとおもうけど、ま、いいか、今回は。
発売はたぶん昭和50(1975)年、もしくはその翌年ぐらいだとおもいます。