暑くてしょうがなかったんだけどももうすぐ終わってしまうというので8月下旬、「青春18きっぷ」で水戸に遠征。
手塚先生の展示はこれまでたしか竹橋の国立近代美術館、江戸東京博物館、それに宝塚の手塚治虫記念館、の三度行っているので、今回は特に新しい発見はなかったようにおもいます。
が、作品的にいうと「バンパイヤ」はもっとアニメなり実写映画なりミュージカルなり、といろんな形でこれから新たな展開をしていったら面白いんじゃないかという気がします。
未完であるというのも逆に魅力ですね。
この「バンパイヤ」の原画もカッコよかったなぁ。
あと不朽の名作、知らない人は絶対、読んだほうがいい「紙の砦」が掲載されたのは「少年キング」だったととのことですが、
「へえ~、『少年キング』なんて、あったんだ」
という、わりと若い女性の声が聞こえましたが、なんかさみしかったな~。けっこう好きだったもんで。
74年当時の『キング』というと、『ワイルド7』とか『サイクル野郎』とかやってたんじゃなかろうか。このへんは調べずに書いてますが。
↓バンパイヤ(手塚治虫トレジャー・ボックス)いかがでしょうか? クリックするとアマゾンへ
↓「Iku Men ステッカー」いかがでしょうか? 画像をクリックするとSUZURIのワシのページへ
手塚先生の展示はこれまでたしか竹橋の国立近代美術館、江戸東京博物館、それに宝塚の手塚治虫記念館、の三度行っているので、今回は特に新しい発見はなかったようにおもいます。
が、作品的にいうと「バンパイヤ」はもっとアニメなり実写映画なりミュージカルなり、といろんな形でこれから新たな展開をしていったら面白いんじゃないかという気がします。
未完であるというのも逆に魅力ですね。
この「バンパイヤ」の原画もカッコよかったなぁ。
あと不朽の名作、知らない人は絶対、読んだほうがいい「紙の砦」が掲載されたのは「少年キング」だったととのことですが、
「へえ~、『少年キング』なんて、あったんだ」
という、わりと若い女性の声が聞こえましたが、なんかさみしかったな~。けっこう好きだったもんで。
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