作品名・『遠州マラの石松』 掲載誌・月刊『まんが あ! ホクサイ』(たぶん海鳴社)掲載 おそらく1994年作品 全7ページ
女性・推定29歳の姐さん/体位・後背位、手押し車/持続時間・最後のコマでも真っ最中のため不明
江戸後期、鬼より怖いといわれた東○一の大親分・C水のエロ長。
その子分28人衆も有名であるが、中でも、まだ新入りだがカチンカチンでビンビンに元気なのが遠州マラの石松であった!
あるとき、エロ長親分が旅先でモメごとに巻き込まれ、凶状旅で当分、C水に戻ってこれないとの連絡があった。
ほとぼりがさめるまで1年はかかる。
「1年も あの人の巨根とデキないなんて…」
そんなのはガマンできないわ、と旅支度をする恋女房のお蝶蝶。
「旅先で親分と合流するんですね? それじゃ、あっしがお供します!」と名乗り出たマラの石松。
「おまえは酒を飲むと、いつもしくじりをおこす。旅の間は禁酒だよ」
旅籠に着くなり、裾をややはだけ、トックリをまるごと○ェ○○○するかのように飲みはじめる姐さんに、ムラムラしはじめた石松は、
「C水28人衆で一番○○○が強いのは誰でしょうかね?」と尋ねてみるのだが、姐さんの口から出てきた名前は大マラに小マラ、いんのう大五郎、オマ分(わけ)三五郎、マス皮の精子衛門…と、いつまでたってもマラの石松の名前が出てこないのであった。
そして…
『コミカル・ヒストリー・ツアー』の1本。
マラの石松を演じているのは、もちろんフースケくんで、エロ長は『どすこい! おシシ部屋』の親方である。
28人衆もいちおう出てくるという、人が大勢必要なはずの作品なのに他にはこれといった ぼおキャラがおらず、雄二くんもフジワラさんも“校長先生”も出てこないのは、ひとつの謎とされている。
なお、この作品はフィクションであり、現実のいかなる人物・団体・その他とは一切、関係ありません!
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『コミカル・ヒストリー・ツアー』は かなりの本数がありますが、単行本にはなっていません。(2014年1月29日の投稿)
女性・推定29歳の姐さん/体位・後背位、手押し車/持続時間・最後のコマでも真っ最中のため不明
江戸後期、鬼より怖いといわれた東○一の大親分・C水のエロ長。
その子分28人衆も有名であるが、中でも、まだ新入りだがカチンカチンでビンビンに元気なのが遠州マラの石松であった!
あるとき、エロ長親分が旅先でモメごとに巻き込まれ、凶状旅で当分、C水に戻ってこれないとの連絡があった。
ほとぼりがさめるまで1年はかかる。
「1年も あの人の巨根とデキないなんて…」
そんなのはガマンできないわ、と旅支度をする恋女房のお蝶蝶。
「旅先で親分と合流するんですね? それじゃ、あっしがお供します!」と名乗り出たマラの石松。
「おまえは酒を飲むと、いつもしくじりをおこす。旅の間は禁酒だよ」
旅籠に着くなり、裾をややはだけ、トックリをまるごと○ェ○○○するかのように飲みはじめる姐さんに、ムラムラしはじめた石松は、
「C水28人衆で一番○○○が強いのは誰でしょうかね?」と尋ねてみるのだが、姐さんの口から出てきた名前は大マラに小マラ、いんのう大五郎、オマ分(わけ)三五郎、マス皮の精子衛門…と、いつまでたってもマラの石松の名前が出てこないのであった。
そして…
『コミカル・ヒストリー・ツアー』の1本。
マラの石松を演じているのは、もちろんフースケくんで、エロ長は『どすこい! おシシ部屋』の親方である。
28人衆もいちおう出てくるという、人が大勢必要なはずの作品なのに他にはこれといった ぼおキャラがおらず、雄二くんもフジワラさんも“校長先生”も出てこないのは、ひとつの謎とされている。
なお、この作品はフィクションであり、現実のいかなる人物・団体・その他とは一切、関係ありません!
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『コミカル・ヒストリー・ツアー』は かなりの本数がありますが、単行本にはなっていません。(2014年1月29日の投稿)
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