競馬マンガも ぼおりゅうりき！ 明日は日本ダービー、指定席で観戦どぇす…の結果、やっぱユタカは天才！

　明日の日本ダービーは、ハガキ抽選が当たったので指定席での観戦なのです。
　キズナが勝つとおもうけど、一口持ってたシルクプリマドンナの子供、フラムドグロワールにもがんばってほしいところ。プリマのオークスの賞金は５００分の１でも１８万円ぐらいになった覚えがあります。
　もっともそのあと２年ぐらいパッとしなかったので、どんどん“貯金”が減っていきましたが…。

　なおイラストは『漫画大衆』という雑誌で連載していた４コママンガ『お馬ちゃん』です。（２０１３年５月２５日の投稿）


　んで、当日。
　久々に双眼鏡でスタートからキズナを追っていました。位置取りはだいたいおもっていたとおり。
　が、直線入口あたりでまだ出て来れず、「今日はダメか？」
　そのあと直線は「せっかくの指定席だから肉眼で…」と双眼鏡をはずしたところ、慣れないもんでキズナを見失うことに。
　しかしゴールで「なんか、勝ったような…」
　本当はビジョンを見ている方が分かりやすいんだけれども、双眼鏡は“自分だけの映像”ともいえ、これはこれでよかったとおもいます。
　
　家に帰ってから何度も見直しましたが、個人的には前任者の佐藤哲三Ｊのファンなんだけれども、あの乗り方は他の騎手ではできないかもしれませんなぁ。
　もともと皐月賞には出てないんだから“三冠の呪縛”もないので菊花賞に向わず、凱旋門賞には軽い斤量で出られる。最強メンバーである今年の日本馬の中でも、最も勝つ可能性が高いのでは？

　なお昨日もらったレーシングプログラムによると、もともと『絆』には「断ちがたい煩悩」という意味もあるとか。これぞ、競馬そのものをあらわした言葉といえるのでは…？（２０１３年５月２７日の改訂）

　なおプリマの子供、フラムドグロワールは１０着でした。出るだけでもたいへんだから、よく頑張ったよ…（２０１３年５月２８日の追記）

ウメ、いっぱい実～る

　梅の実が いっぱい実ってきました。

山小屋サミットに行ってみました

　一週間ほど前ですが、秋葉原の『山小屋サミット』に立ち寄ってみました。
　パンフレット類を いっぱい貰ってきました。
　今年、ひとつかふたつ、山小屋に泊まれるといいけどナ…。
　秋葉原って久しぶりに行ったけど、スゴい人出でした。

温泉マンガ・フースケ版風流温泉『日帰り温泉セレクション』通常版１Ｐ目なのです・改

　『風流温泉ひとり旅』、はじめはワシではなく、フースケくん主演だったのであります。これをそっくりそのまま、ワシ主役で書き直したのが『風流温泉』の連載第１回めだったのでした。（２０１１年５月２８日の投稿）

　書き文字２段目右のコマ「むふふ…」「グツ」「グツ」左のコマ「ニョキッ」３段目右「女湯の妄想してたもので…」中「特に女湯が…」

　明日から当作品のブロークンイングリッシュバージョン『ＯＮＳＥＮ 温泉日本 ＮＩＰＰＯＮ』
開始予定ですが、そっちで何言ってるのかわからんと困るので通常版が“先導”しま～す。親切なワシ…。
　もっとも、一部あえて変えているところもあります。（２０１３年４月３０日の改訂）

温泉マンガ『日帰り温泉セレクション』通常版の２ページ目であります・改

　草津には何度も行って宿に泊まったりもしているのですが、考えてみりゃ長いこと行ってないなあ・・・（２０１１年５月２９日の投稿）

　書き文字１段目右のコマ「本がいっぱい出てますヨ」左「ガイドブックに出てない紹介を…」３段目右「駅からのバス代は別」４段目中「ごそごそ…」左「バッ」


　本日、通常版３ページ目・改を投稿しようとおもったら、２ページ目をやっとりませんでした。
　すんません、今日、投稿しま～す。（２０１３年５月６日の改訂）