「どう 元気?」
「元気だけど、そろそろ新緑が恋しいよ。
新緑って何ていうの?」
「spring glowth あるいは spring time だね」
「前回はアメリカの高校を見に行っても、オッパイ出ている生徒はいないよ…だったけど、
今日はアメリカの教育制度について聞きたい。
アメリカの学校は、
小学校+中学校+高等学校が、5年+3年+4年 または6年+2年+4年で、高校までが義務教育だよね . . . 本文を読む
メイクアップの女性が1人参加。
私はインターネットを介して購入した『大きな森の小さな家』の英語版を教室に持参した。
「大草原の小さな家を買おうとして間違えて、これを購入してしまったんだ。」
「これは小学校四年生くらいだね」
「『大きな森の小さな家』の後に『大草原の小さな家』が続くんだ。
『大草原の小さな家』はテレビドラマになったよね。
私は大好きでよく見たけど
Patrickは見た?」
「ドラマは . . . 本文を読む
「Hello」
「Hello」
「How are you?」
「Good and you?」
「今日は良いけどね…昨日は喉が少し変だった。
幼稚園で英語を教えたら、終わった後でね」
「幼稚園で教えているの?
生徒は何人?」
「5人、男の子が1人、あとは女の子」
「幼稚園の子が英語話せるの?」
「単語を覚えるだけだね。
絵を見せて…what is this?って。」
「オレね…Patrickのアメ . . . 本文を読む
「Hello」
「Hello」
「How are you ?」
「I'm fine. And you ?」
「Good」
「ちょっと待って、家に電話する」
『今日のテレビ映画、録画しておいて』
「昨日見たテレビの映画、とても面白かったんだ。
グラス・ハウスってタイトルのアメリカ映画…知ってる?」
「知らない…どんなストーリ?」
高校生の女の子と小学生の男の子、両親が交通事故で亡くなるの。
両親は莫 . . . 本文を読む
英会話のレッスンは、テキストを使うというルールがある。
テキストを使わないと、特定の人ばかりが喋る・・・という事になるからだと思う。
でも私のクラスの生徒は私1人なので、いつもテキストを使わない雑談にしている。
つまらない話でも、英語にすると色々疑問が出て、1時間はアッという間に過ぎる。
私「この間、新聞のニュースで“アメリカ人の1/3は肥満”って書いてあったよ。
でも私がフロリダへ行って、アメ . . . 本文を読む
「ネイティブは How are you? とは言わない」だの。
「How are you は古い」だの。
色々書かれています。
日本語で「お元気ですか?」は、古くて死語でしょうか?
誰にでも、いつも「やぁ、おぅ、オスッ、あらっ…」でしょうか?
「How are you?」も同じでしょう。
相手によって、時によっては使うとても良い挨拶です。 . . . 本文を読む
「Hello」
挨拶は
時に「How are you?」
時に「Hello」
「咳は治ったけれど、最近は憂鬱」
「何で? クリスマスも近いっていうのに」
「そのクリスマス! 日本ではどの店に行ってもクリスマス・ソング。
それも同じ曲、毎日毎日同じ曲。
曲が耳にこびりつくよ。
日本人はクリスマス・ソングを3曲しか知らないみたい。
アメリカじゃ、数え切れないくらいのクリスマス・ソングがあって、店毎に . . . 本文を読む
「How are you today?」
「Good.
How about your cough?」
「咳ね・・・先週と変わらないんだよ」
「今日は先週の続き。
Restructure=首 はアメリカから来たって言ってたよね。
Restructure は本来は『再構築』っていう意味。
それが何故"首"って意味になったの?」
「経営者が『We are going to Restructure.』って . . . 本文を読む
英会話を学んでいるということでもない。
若い人と「お喋り」をしているだけ・・・結構楽しい。
最近は若い人と話をする機会が殆ど無いので、お金を払ってOESに通っている。
この辺りにはキャバクラが無いから、キャバクラの代わりにOESへ行く。
私はアルコールがダメなので、そこでコーヒーを飲んでくる。
「Takao 元気?」
「Good, Patrick の咳は?」
「室内ではいいけど、外へ出るとダメ」 . . . 本文を読む
金曜日は make up でVictor のクラスでレッスンを受けた。
レッスンの後、1階でコーヒーを飲みながら友人と雑談。
隣にVictorが弁当を食べに座った。
「ボクがいては会話の邪魔になりますか」
「全然・・・かまいませんよ」
私達は、かなり込み入った話に入った。
「Victor 私達の話の内容分る?」
「すみません。全部分ります」
「ちょっと話題を変えよう。
Victor アメリカの大 . . . 本文を読む
「Hallo Takao 元気?」
「元気だ。風邪が治り頭痛も治まった。Patrickは?」
「咳が治らない。もう5週間だよ」
「薬は飲んでるよね」
「飲んでる。Asakoが言うには、肺炎だろうって」
「そりゃないよ。医者変えたら」
「オレもそう思う」
「風邪で2回レッスンを休んだので、先週 Make up でプエルト・リコ出身のVictor のレッスンを受けたよ。
Asako から聞いたけど彼 . . . 本文を読む
「hello Takao どう元気?」
「ウン元気・・・イヤそうでもない。軽い頭痛が続いているんだ。
もう長いんだよ」
「オレも、もう3週間続いている。
月曜日に医者に行って来たんよ」
「Patrickの頭痛は3週間前に引いた風邪だろ」
「そう、あれからズット」
「オレもそう。オレの風邪はPatrick から移ったんだぜ。
まぁPatrickも小学校の生徒から移されたんだから仕方ないけど。
どの位 . . . 本文を読む
「Hello」
「レッスンの前に聞きたいことがある」
「いいよ。何?」
「この間、アメリカで大統領選挙があったよね」
「ウン」
「Parickは、投票した?」
「したよ。ここ(OES)で働いているアメリカ人は、殆どが投票した」
「簡単に投票できるの?」
「簡単。郵送すればいいんだ」
「アメリカの選挙の投票率はどのくらい?」
「選挙によって違うけど、45~60%だね」
「日本はどんな選挙でも投票率が . . . 本文を読む
2010年10月29日より英会話の先生はMarkからBillyに代わった。
Billyはアメリカのペンシルバニア州ランカスター市出身の32歳。
Billyのおよその経歴と特徴
・ 高校卒業
・ 陸軍(4年間)
・ 大学(2年+2年)
・ バーテン(2~3年)
・ 日本へ(栃木県佐野中学交換教師):1年
・ 駒ヶ根市(英会話学校):1年
・ 太田市(英会話学校):6ヶ月
・ 現在32歳
・ 身長 . . . 本文を読む
10月30日、OES(Ota English School)へ電話を入れた。
「ハイ、OES○○です」
「Green ですが・・・明日休ませてください。
風邪を引きまして・・・」
「アラ、私もですよ。
喉が痛かったでしょ。
次に鼻水が出て・・・。
頭痛がして・・・。
熱は出ませんね」。
「全くその通りです↑。
「OESにも何人か風邪を引いている人いるんですよ」
「それね・・・ Patrick が私 . . . 本文を読む