皆様、こんばんは。
事務局です。
2日の一宮市内は、曇り空となりました。
私(寺西)は本日、しっかりと、お休みとさせていただきました。
午後、確認のお電話をいただきました。
このブログのIDについてです。
IDは「kannonji1」になっています
私はIDを忘れてしまうので、忘れないようにするため、IDは駅名とさせていただきました。
「kannonji」はすでに登録されていましたので、末尾に「1」を付けさせていただきました。
「人から聞いたお話がどうも変だ」、「おかしい」と思われましたら、念のため、私(寺西)の携帯電話にお電話ください。
前回の続きでございます。
「木綿街道探訪帖」について書いています。
本石橋邸について解説されたガイド様とはお別れして、私は「木綿屋」様に向かいます。
本石橋邸から歩いて2分ぐらいでしょうか。
ミニツアー第五の巻、(5)木綿屋「木綿の歴史と機織り体験の巻」に参加します。
写真中央の建物が「木綿屋」様になります。
同ミニツアーを体験するためには、前日までに、予約が必要となります(※)。
※対応者が木綿街道内にいれば予約なしで対応可能です。
体験時間は10時から14時までになります。
料金はお一人300円で、所要時間は30分前後です。
体験内容は、昔ながらの機織り体験と木綿街道周辺で、綿花が栽培されるようになった経緯や、木綿産業の盛衰について知ることができます。
料金の中には、お土産の「綿の種」が入っています。
ガイドを担当されますのは、呉服店を経営されている高橋様です。
気さくな方です。
木綿屋様は、空き店舗の再利用で生まれた展示場なんだそうです。
展示場の中央には、「機織り機」が鎮座しています。
機織り機を使って、どんな仕組みで、生地が織られていくかの体験します。
島根県知事様も体験されたそうです。
展示場内には、木綿を材料にして作られた夜具(布団や毛布の総称)や風呂敷などが展示してあります。
展示場を作るにあたっては、予算がないことから、知恵と工夫で、この展示場を作り上げたお話を、高橋様からお聞きしました。
次回に続きます。
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。
事務局です。
2日の一宮市内は、曇り空となりました。
私(寺西)は本日、しっかりと、お休みとさせていただきました。
午後、確認のお電話をいただきました。
このブログのIDについてです。
IDは「kannonji1」になっています
私はIDを忘れてしまうので、忘れないようにするため、IDは駅名とさせていただきました。
「kannonji」はすでに登録されていましたので、末尾に「1」を付けさせていただきました。
「人から聞いたお話がどうも変だ」、「おかしい」と思われましたら、念のため、私(寺西)の携帯電話にお電話ください。
前回の続きでございます。
「木綿街道探訪帖」について書いています。
本石橋邸について解説されたガイド様とはお別れして、私は「木綿屋」様に向かいます。
本石橋邸から歩いて2分ぐらいでしょうか。
ミニツアー第五の巻、(5)木綿屋「木綿の歴史と機織り体験の巻」に参加します。
写真中央の建物が「木綿屋」様になります。
同ミニツアーを体験するためには、前日までに、予約が必要となります(※)。
※対応者が木綿街道内にいれば予約なしで対応可能です。
体験時間は10時から14時までになります。
料金はお一人300円で、所要時間は30分前後です。
体験内容は、昔ながらの機織り体験と木綿街道周辺で、綿花が栽培されるようになった経緯や、木綿産業の盛衰について知ることができます。
料金の中には、お土産の「綿の種」が入っています。
ガイドを担当されますのは、呉服店を経営されている高橋様です。
気さくな方です。
木綿屋様は、空き店舗の再利用で生まれた展示場なんだそうです。
展示場の中央には、「機織り機」が鎮座しています。
機織り機を使って、どんな仕組みで、生地が織られていくかの体験します。
島根県知事様も体験されたそうです。
展示場内には、木綿を材料にして作られた夜具(布団や毛布の総称)や風呂敷などが展示してあります。
展示場を作るにあたっては、予算がないことから、知恵と工夫で、この展示場を作り上げたお話を、高橋様からお聞きしました。
次回に続きます。
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