いとこの純子ちゃんの結婚記念お食事会が、あった。私は、初めてだったが、伯父たちのお気に入りの料亭とのこと。落ち着いたたたずまいで、料理もおいしかった。
季節感もあり、お肉も、あっさりと。しょうがのきいた たれでいただいた。
なかなか、こういった料理をゆっくり食べることは、少ないので、堪能した。
やっぱり、一族の共通点は、食いしん坊？！
みゆきちゃんの時も、観山荘だったし。
ホテルだと、たいてい なぞの和洋折衷で、何を食べたかわからなかったりする。
地味婚ではあっても、中身は充実というのがいい。
帰りに、純らしく、手作りのお菓子をおみやげにくれた。これがまた、とても美味しかった。
プロは違う。
勝敏おいちゃんは、マジック、詩吟 と大活躍。
私も、何か準備してくればよかったと 反省した。
ともあれ、ほかでもない、純ちゃんに、幸せになってほしい、と願うばかりです。
ピアノの生徒たちが、成長するにつれ、レッスン時間が遅くなっていく。時間は限られているので、調整が難しい。自分のこどもか゜小さいときは、ほんとにそれが苦痛で、正直な所、夜レッスンするのは、いやだった。それがいやで、レッスンやめたっていう人にも会ったことある。私は、母も同じ仕事で、そういう姿を見て育ったので、違和感はなかったし、それで寂しいと思ったことはない。
今は慣れて、そんなにいやじゃない。4月から福岡市の中学校に行き始めたあやねちゃんは、博多から遠賀まで電車に乗って、やってくる。時間も遅いし、疲れているだろうと思うと、どう、レッスンしようかと悩む。今日は、最後にオーラルの練習で歌ってみた。そして、難しい曲は、少しずつ譜読みをしていくことにした。
自分の子が中学生になってみると、ほんとに忙しいことがわかる。それに加えて、色々、ピアノの行事、宿題も与えていたので、よく今までの子たちは、ついてきてくれたなぁ、思ったりする。運動部の子は、特に。でも、きっと音楽がやめられないんだろう。そう思うと、うれしい。半分は、ぐちを聞いたり、学校の出来事を聞いたり、という時もあるけど、そういう役割もあるのかな、と思う。
いつだったか、長く習った子が、あまりにも遠いので、とうとう通えなくなった時、（福岡市の西の方の学校）母が、最後のレッスンの時泣いていた。幼稚園の時から見ているので、そういう別れは辛かっただろう。数日前、その はるなちゃんのおばあちゃんから手紙をもらった。もう、大学４年生とのことだった。いつか、また会えたらいいな。私も、アンサンブル指導していたので、懐かしい。
今日、家庭訪問だった。下の娘の先生は、持ち上がり。でも、話したいので、来ていただいた。やっぱり、話すことは、大事と思う。今、メールとか、電話ですますことも多いけど、やっぱり直接話すのが一番いい。先生方は、次々と、大変と思うけど。親としては、ありがたい。
上の娘の先生は、初めてなので、色々話せてよかった。クラスのこと。運動会のことなど、様子がわかった。家庭科の先生なので、「弁当の日にこどもが作るの、好きです」と言った。プログにも載せたので、と言ったのだけど、秋のお弁当は載せてなかったのに気づいたので、
とりあえず。載せます。
秋のおべんとう。くりおこわ。
なすのとこづけと、あとはなんだったか、忘れた。
確か、さんまの蒲焼きだったような．．．。(^_^;)
朝、ユメタウンに行ったら、ひらあじ（メッキ）が五匹で３９８円だった。
おばちゃんにどうやって食べるか尋ねると、「煮付け。」
それで、煮付けをした。あじ というだけあって、小さいけど、
せいこ゜があった。なかなか、美味しかった。一匹だけ子持ちだった。
私が食べた。(^_^)v
今年は、たけのこが遅いらしくて、２１日に、初物をいただいた。そうすると、連続で、今日も、合計四件の方からいただいた。ありがたい。数年前までは、きよこおばちゃんにたのまれて、夫が毎日堀りに行き、うちは、「たけのこやさん」になっていた。毎日、大量のたけのこをむいて、ゆでて、しまいには 切って、乾して、冷凍する。ご近所から、演奏する店、挙げ句の果てには、学生さんにまで、配っていた。けっこう喜ばれる。私は、「たけのこや」のおばさんだった。今もまだ去年の乾し竹の子が冷凍室にある。たけのこってカロリーゼロなので、うれしい。やせるかなぁ少しは。そういえば、ここ１０日くらい、上の娘と、ダイエットしている。こんにゃくゼリーと、こんにゃくと、魚料理しかたべない。（なるべく(^_^;)）いちおう、二人とも、少しやせた。私は、それと、地下鉄や、学校の階段を上る。絶対エレベーターに乗らない。あと、近くへは、歩いていく。学校とか、郵便局とか。さあ、いつまでもつか！入らない、ワンピース着るぞー。(^^)/
みなこからもらった、小さくて、美味しそう。
