これからの季節、お祝いの贈り物などに、mikoto絵画をどうぞ
18日からスイスへ発ちます。
小さなトランクケースに油絵具のセットとキャンバス地を入れて持って行くことにしました。
溶き油と筆洗液はジュネーヴで購入予定♪
1日やそこらでは、到底、油彩画はサワリくらいしか描けないと思いますが、感動によるインスピレーションでモチーフと構図を決めて、描き留めて、アトリエに戻って続きを描きあげることにいたします。
これらの作品で11月-12月、個展を開催します♪
ワクワク。
しかし、スイスは物価が高いなぁ(笑)汗
「鮭弁当」、日本円で¥3,800-(笑)
なので賢く旅行♪
スイス・パス、~西から東~、これだけ移動して、¥61,000-で、電車やバス・美術館が無料、定期券のようにスルーして乗り継げます♪
展望車などの特別な特急列車の場合、指定席と予約手数料が別に発生するけど、ほとんどパスでOK☆
航空会社も「ルフトハンザ ドイツ航空」でキャンペーン期間中で¥124,000-でいけました♪
細かなタイムスケージュールと電車やバスの乗り換えもリサーチ済み。
ホテルも予約完了☆
道中の不安が解消されました。
14日間でスイスの西→東を電車で10カ所巡ります♪
一番楽しみなのが、やはり、「アルプスの心臓部」である切り立った岩峰で、某先生も大絶賛の【マッターホルン】
ここには天候が悪いとマッターホルンを見ることができないことを想定して、3泊します。
同じくらい楽しみなのが、スイスの一番東端の【サンモリッツ】からバスで1時間50分先にある、【ソーリオ】という、つつましく静かな村。
18世紀の姿をそのまま留めている【ソーリオ】は、新田次郎が感動し、また、セガンティーニの代表的3部作のひとつ『生』のモデルなった村。
また、セガンティーニは冬は【ソーリオ】で過ごしたとのこと。
歩いて30分ですべて見廻れるほどの山の斜面にある小さな村で、何世紀にもわたって使われてきた石造りの建物と穀物小屋と水場と窓を飾る花々、丘から眺めると、緑の山の斜面に囲まれるつつましく静かな村全体が見渡せます。
ここで1泊します。
【サメーダン】と“スイスの美しい村”といわれる【グアルダ】では「壁画」と家の「外観の色彩コディネート」を学んできます。
「【ローザンヌ】では、「ラヴォー地区」に広がるブドウ畑と共に広がる「レマン湖の夕日」を眺めるのも、それを絵にするのも楽しみです。
しかし『食』は日本のレベルの高さを痛感する旅になりそうです(笑)
!(^^)!
☆mikoto☆
**~~**~~**~~**~~**~~**~~
「絵画」や「壁」は、オーナー様不在にして、「理念」や「メッセージ」や「真心」を、多くの人々に「一瞬」で伝えることができる、『最強のコミュニケーションツール』です♪
また、豊かなインテリア装飾でございます♪
「絵画」や「壁」を生かすと、豊かな生活空間⇒豊かな街⇒社会になります♡
生活の中に絵画を~**~**~♪
「Enjoy,Art ! Enjoy,Life ! 」
mikoto絵画の特徴は、「清々しく」、「色彩が綺麗」で、「優しく」「明るい」絵なので、オフィスや応接間やロビー、会議室、レストランなどにピッタリです。
室内空間のコンセプトに合わせた「壁画」制作もしていますので、是非お任せください!
(*^^)v
☆mikoto☆
アトリエ☆mikoto☆のHP
店舗の装飾に、壁画制作も承っています。
ご予算に応じます。
お気軽にお問い合わせください。
【アトリエ☆mikoto☆お問い合わせフォーム】
これからの季節、お祝いの贈り物などに、mikoto絵画をどうぞ!
ご予算に応じます。
ショッピングカートに記載の金額は画廊での販売価格ですので、ご予算お気軽に直接ご相談ください。
【アトリエ☆mikoto☆ ショッピングサイト】
☆mikoto☆
⇒mikotoのホームページを見る
画家・大阪生まれ、大阪育ち、大阪府大阪市北区を拠点に活動する若手女流画家・奥津香里命(オクツ カオリノミコト・本名)、壁画家・アクリル画家・油絵画家・クレパス画家・色鉛筆画家・水彩色鉛筆画家
【Painter: Kaorinomikoto Okutsu (real name)】
Born in Osaka JAPAN, Grew up in Osaka JAPAN,
Young female painter based in Kita-ku, Osaka-shi, Osaka JAPAN,
Oil,Acrylic, Oil pastel, Colored pencil , Watercolor colored pencil ,Muralist- painter.
18日からスイスへ発ちます。
小さなトランクケースに油絵具のセットとキャンバス地を入れて持って行くことにしました。
溶き油と筆洗液はジュネーヴで購入予定♪
1日やそこらでは、到底、油彩画はサワリくらいしか描けないと思いますが、感動によるインスピレーションでモチーフと構図を決めて、描き留めて、アトリエに戻って続きを描きあげることにいたします。
これらの作品で11月-12月、個展を開催します♪
ワクワク。
しかし、スイスは物価が高いなぁ(笑)汗
「鮭弁当」、日本円で¥3,800-(笑)
なので賢く旅行♪
スイス・パス、~西から東~、これだけ移動して、¥61,000-で、電車やバス・美術館が無料、定期券のようにスルーして乗り継げます♪
展望車などの特別な特急列車の場合、指定席と予約手数料が別に発生するけど、ほとんどパスでOK☆
航空会社も「ルフトハンザ ドイツ航空」でキャンペーン期間中で¥124,000-でいけました♪
細かなタイムスケージュールと電車やバスの乗り換えもリサーチ済み。
ホテルも予約完了☆
道中の不安が解消されました。
14日間でスイスの西→東を電車で10カ所巡ります♪
一番楽しみなのが、やはり、「アルプスの心臓部」である切り立った岩峰で、某先生も大絶賛の【マッターホルン】
ここには天候が悪いとマッターホルンを見ることができないことを想定して、3泊します。
同じくらい楽しみなのが、スイスの一番東端の【サンモリッツ】からバスで1時間50分先にある、【ソーリオ】という、つつましく静かな村。
18世紀の姿をそのまま留めている【ソーリオ】は、新田次郎が感動し、また、セガンティーニの代表的3部作のひとつ『生』のモデルなった村。
また、セガンティーニは冬は【ソーリオ】で過ごしたとのこと。
歩いて30分ですべて見廻れるほどの山の斜面にある小さな村で、何世紀にもわたって使われてきた石造りの建物と穀物小屋と水場と窓を飾る花々、丘から眺めると、緑の山の斜面に囲まれるつつましく静かな村全体が見渡せます。
ここで1泊します。
【サメーダン】と“スイスの美しい村”といわれる【グアルダ】では「壁画」と家の「外観の色彩コディネート」を学んできます。
「【ローザンヌ】では、「ラヴォー地区」に広がるブドウ畑と共に広がる「レマン湖の夕日」を眺めるのも、それを絵にするのも楽しみです。
しかし『食』は日本のレベルの高さを痛感する旅になりそうです(笑)
!(^^)!
☆mikoto☆
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「絵画」や「壁」は、オーナー様不在にして、「理念」や「メッセージ」や「真心」を、多くの人々に「一瞬」で伝えることができる、『最強のコミュニケーションツール』です♪
また、豊かなインテリア装飾でございます♪
「絵画」や「壁」を生かすと、豊かな生活空間⇒豊かな街⇒社会になります♡
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mikoto絵画の特徴は、「清々しく」、「色彩が綺麗」で、「優しく」「明るい」絵なので、オフィスや応接間やロビー、会議室、レストランなどにピッタリです。
室内空間のコンセプトに合わせた「壁画」制作もしていますので、是非お任せください!
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画家・大阪生まれ、大阪育ち、大阪府大阪市北区を拠点に活動する若手女流画家・奥津香里命(オクツ カオリノミコト・本名)、壁画家・アクリル画家・油絵画家・クレパス画家・色鉛筆画家・水彩色鉛筆画家
【Painter: Kaorinomikoto Okutsu (real name)】
Born in Osaka JAPAN, Grew up in Osaka JAPAN,
Young female painter based in Kita-ku, Osaka-shi, Osaka JAPAN,
Oil,Acrylic, Oil pastel, Colored pencil , Watercolor colored pencil ,Muralist- painter.
これからの季節、お祝いの贈り物などに、mikoto絵画をどうぞ
6月にスイスに2週間ほど一人で旅してきます♪
初夏で新緑のアルプスの自然を見てきます。
11月半ば~12初旬にかけて個展を開催しますので、その時のための新作を描くために行って来ます。
スイスの下半分の西から東を横断してきます。
ジュネーブ⇒ローザンヌ⇒モントルー⇒ルツェルン⇒ツェルマット⇒サンモリッツ⇒サメーダン⇒グアルダ⇒シュクオール⇒チューリヒ
自然と街並みと、穏やかな生活感に感動して来ようと思います。
一人で寂しくて孤独で、こわいですが、そのぶん、感動も強くて、良い絵が描けます。
ショルダバッグひとつで行って来ます♪
パスポートの書き換えなどで、航空券やホテル予約が遅くなるのが心配ですが、まぁ、大丈夫でしょう(笑)
予定どうりの充実の旅になりますように☆
!(^^)!
アトリエ☆mikoto☆のHP
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お気軽にお問い合わせください。
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画家・大阪生まれ、大阪育ち、大阪府大阪市北区を拠点に活動する若手女流画家・奥津香里命(オクツ カオリノミコト・本名)、壁画家・アクリル画家・油絵画家・クレパス画家・色鉛筆画家・水彩色鉛筆画家
【Painter: Kaorinomikoto Okutsu (real name)】
Born in Osaka JAPAN, Grew up in Osaka JAPAN,
Young female painter based in Kita-ku, Osaka-shi, Osaka JAPAN,
Oil,Acrylic, Oil pastel, Colored pencil , Watercolor colored pencil ,Muralist- painter.
6月にスイスに2週間ほど一人で旅してきます♪
初夏で新緑のアルプスの自然を見てきます。
11月半ば~12初旬にかけて個展を開催しますので、その時のための新作を描くために行って来ます。
スイスの下半分の西から東を横断してきます。
ジュネーブ⇒ローザンヌ⇒モントルー⇒ルツェルン⇒ツェルマット⇒サンモリッツ⇒サメーダン⇒グアルダ⇒シュクオール⇒チューリヒ
自然と街並みと、穏やかな生活感に感動して来ようと思います。
一人で寂しくて孤独で、こわいですが、そのぶん、感動も強くて、良い絵が描けます。
ショルダバッグひとつで行って来ます♪
パスポートの書き換えなどで、航空券やホテル予約が遅くなるのが心配ですが、まぁ、大丈夫でしょう(笑)
予定どうりの充実の旅になりますように☆
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ご予算に応じます。
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ショッピングカートに記載の金額は画廊での販売価格ですので、ご予算お気軽に直接ご相談ください。
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画家・大阪生まれ、大阪育ち、大阪府大阪市北区を拠点に活動する若手女流画家・奥津香里命(オクツ カオリノミコト・本名)、壁画家・アクリル画家・油絵画家・クレパス画家・色鉛筆画家・水彩色鉛筆画家
【Painter: Kaorinomikoto Okutsu (real name)】
Born in Osaka JAPAN, Grew up in Osaka JAPAN,
Young female painter based in Kita-ku, Osaka-shi, Osaka JAPAN,
Oil,Acrylic, Oil pastel, Colored pencil , Watercolor colored pencil ,Muralist- painter.
上海に行ってきました。
上海にも、東京にある森ビル(↑写真)が建っていたことにビックリ☆☆
上海は、一つ一つのビルが存在感をアピールするのを競い合っていて、インパクトのあるデザインとイルミネーションの高層ビルが立ち並んでいました。
up☆
飛行機を下りて、タクシーで上海の街の中心に向かっている途中に、万博会場が見えましたが、まだほとんどがサラ地で、驚きました☆☆(↑写真は万博会場とは無関係で、上海の街の中です。)
万博開催までもう2カ月ほどです。
タクシーの運転手さん曰く、中国は人が多いから、間に合うのだそうです。
蟻が集ったように工事が進められるそうで、北京オリンピックの時もそんな超ハイペースの工事で間に合ったとのことです。
人口が多いって、財産だし、マンパワーって偉大な国力なんだなぁと実感させられました。
日本はすぐに追い越されると思ったし、すでに追い越されていると聞きました。
日本の将来に危機感を感じました。
30年でも、50年でも、100年後にでも、日本は世界の中でどんな国になっていたいのか、何でお金を稼いでいく国になっているのか、未来の構想・スタイルをしっかり明確にして、大きなchangeを重ねていって、国づくりをしていかないと、いつまでも停滞し続け、落ちて行くのではないだろうかと、漠然とそう感じました。
やっぱり、『文化』かな
きれい♪
『中国雑技団』見てきました。
生身の人間の命がけの超人技に、尊敬の念を感じました。
女性歌手が美声で歌を生で歌っていて、その音楽で技を披露して切れます。
中国の国の文化や歴史のスケールの大きさや重みを感じさせる舞台演出で、技にも迫力を与えています。
舞台演出も日本は負けてると思いました。
本当に素晴らしかったです。
写真は、休憩時間の舞台美術です。
肉眼では大きくて気かなかったけど、顔になっていてかわいい♪
タイムウォッチと時計と砂時計、下で休憩時間のタイムがカウントされています。
上海に来たら、『中国雑技団』が一番お勧め!・・・というか、必ず見てください。
大きな陶器を身体全体を使って、自由自在に操るすごい人。
おそらく団長さんだと思います。
撮影禁止だったのでパネルでご紹介♪
身体の超人的柔らかさと、たった2本の腕だけで、上に乗っかる人たちを支える超人的パワーの双方を兼ね備えた人たち。
皆さんとても若く、ファッションもとてもお洒落で、個人としても魅力的の演出されています。
場所は変わって、ここは上海の豫園(Yu Yuan)(よえん)。
1000年前の建物が残っていて、当時の街並みが残っているところ。
その街中に、万博開催に向けた灯篭のオブジェが展示されていました♪
万博モード♪
森ビルのてっぺんが隠れています♪
カニを丸ごと揚げたものが露店で売られていました♪
美味しそうなので買ってみました♪
日本のカニで揚げたらもっとうまい☆と思いましたが、うん、美味しかったです♪
1000年前の街並みがのこる街だそうです♪
提灯がかっこよかった♪
上海の、マンパワーには圧倒されました☆☆
街と経済の急成長にも!
今度は、北京の芸術村に行きたいな♪
市庁舎を出て、バーゼルの街を歩いてみましょう♪
ショーウィンドーのオブジェ♪
ゆりっぺ、好きそう☆☆
こんな街並みです♪
まだが可愛い!
教会かな?!
扉♪
外国の窓は、可愛い♪
壁画☆☆
窓枠に絵がはみ出したり、鳥がとまっていたり、憎い演出♪
ショーウィンドー♪
ショーウィンドー♪
壁画♪
どんどん歩きます♪
形☆
きれい♪
ギャラリー♪
私♪
窓♪
スイスは、お花のデザインが多い♪
線路♪
右が、超・コレクターの石鍋博子さん♪
今回は、一人でスイスに来て、石鍋さんたちと合流♪
10日の内、4日間ご一緒させていただきました♪
何度もアート・バーゼルに来ている、石鍋さんのお陰で、とても有意義に楽しく、初めてのアート・バーゼルを堪能する事が出来、感謝感謝です
すべての日本のギャラリーや、美術業界の方と親しくされていて、本当にびっくりしたのと、勉強になったのと☆
ホント凄いです
石鍋さんがされている、ワンピース倶楽部☆
日本においても、非常に画期的な倶楽部です♪
左が油画家の大森朔衛(オオモリ サクエ)さんの娘さんにあたる方で、現在、画家である故・大森朔衛の絵画の管理・運営を『オオモリサクエ アート プロジェクト』としてされています♪
とても美しい抽象画を描かれる方です!
綺麗なイエロー♪
左は、バーゼル在住の建築デザイナーであるケンタロー
ケンタローのお陰で、日常的なバーゼルの顔を見ることができ、楽しむことができました♪
ありがと~
この後は、バーゼルのバーに行きます♪
参加してますノダ
コチラも
スイスはバーゼルのマルクト広場にある市庁舎に入ってみましょ~♪
沢山の壁画!!
銅像の、色使いが面白い!
これは?!
どういう理由でこの表情?!
嫌々この仕事やらされてますって顔に見えます(笑)
独特ですねぇ☆
アーチの角の花の絵が可愛いし、いい気配り♪
かわいいやないか!
これより奥は立ち入り禁止。
何せ、一面に壁画が!!
スイスで、壁画の文化がこんなに根強かったなんて意外だし、めちゃ嬉しい!
吹き抜け♪
さっきのライト♪
この写実でない、体のバランスが、笑える♪
絵本の世界みたいな、幻想的だけどリアルな迫力があります。
おもしろい顔♪
スイスは、ローマン・カトリックが42%、プロテスタントが35%。
ここの建物は、装飾性が豊かなのでローマン・カトリックなのかなぁ?
しかし、この顔・・・。
スイスの感覚って?!
日本のお能みたいに、妖しく怖い表情で、人間の感情の複雑さと多様さと、精神をリアルに伝えようとしているのかなぁ。
う~ん。
右の顔、笑える(笑)
スイスって、お笑いの国?!ってのが、第一印象♪
壁画☆
少しミュシャみたい♪
この辺は、フレスコ画なのがわかります。
おお!!
本にはフレスコ画って書いてあるんだけど、二度塗りでテンペラも使っている感じです♪
Beautiful!!
Beautiful!!
参加してますノダ
コチラも
6月6日17時、関空に向かう電車の♪
夕日がきれいです♪
関空から、トルコのインスタンブールを経由してバーゼルに♪
イスタンブールで6時間待っている間に、ハンバーガーをいただきました☆☆
大きい☆☆
機内で小山登美夫さんの『現代アート・ビジネス』を完読
バーゼルについて、タクシーでいったんホテルに♪
そこからすぐにバーゼル市内に向かいます♪
コレクターの石鍋さんがベニス・ビエンナーレからバーゼルに入り、アート・バーゼルを同行させていただくことに♪
アート・バーゼルは初めてで何もわからないので、3・4回いらっしゃっている石鍋さんとなら、心強い
ここが、バーゼルの市庁舎前♪
トラムがたくさん走っていて、バスと、この2つが街の主要な交通機関になっています♪
かわいい♪
市庁舎です♪
では次回は、中に入ってみましょう♪
忙しい合間にBLOGを更新しているので、少しずつですが、頑張ってupしていきま~す
参加してますノダ
コチラも
スイスの一人旅から帰って来ました!
アート・バーゼルもスイスの大自然も、本当に素晴らしかった!!
青と緑と白とイエローが、明度・彩度、共にめちゃくちゃ高くて、パッキリした美しい大自然でした。
しかも日本に帰ってビックリ!!
『国際公募アート未来展』に入選していました
50号の油絵『情熱』という作品♪
しかもタグボートの一次審査が通過しました!!
2次審査は、東京の展覧会で、審査員とオーディエンスとウェブの投票で決定されます♪
明日からさらに4作品upされます♪
皆さん、応援、どうぞよろしくお願いいたします!!
TAGBOAT サマー・アワード2009
色が鮮やかなので、私の原色の洋服がうまく調和しています♪
すごい明度・彩度です♪
こちらは、アート・バーゼルの会場内で♪
今回アート・バーゼルでご一緒させていただいた超・コレクターの石鍋さん♪
彼女のおかげで、世界的に活躍をされている方々にお会いすることができました
人間関係って、凄いッ
今は、タグボートの展覧会の準備などバタバタしているので、少しずつスイスの旅をupしていきたいと思います♪
参加してますノダ
コチラも
今から4時間後にスイスへ発ちます♪
世界一大きなアートフェアである『アート・バーゼル』に行ってきます!
世界で選りすぐられた芸術作品、特に絵画を見てきます♪
アートビジネス・ワールドも体感して来ます♪
写真は、兵庫県のおかきで有名な本店の、立派な日本家屋とその庭園をバックに撮りました♪
向こうでパソコン使えたら、写真を一枚か2枚づつくらいでupしていきますね!
写真は、兵庫県の西の県境にあるヒマワリ畑で撮ってもらいました♪
これは、兵庫県にある牧場のログハウスで撮っていただきました♪
夏らしいですね~♪♪
NYのblogも最後までupしていくので、忙しくなるな~♪♪
でも、皆さんに、チョッとしたhave a break の時間に、旅行をしているような感覚を体感していて楽しんでいただけるように、そんなblogを創っていきますので、楽しみにしていてくださいネッ
それでは、行ってきま~す♪
参加してますノダ
コチラも
マンハッタンの最南端から、フェリーで更に南にあるガバナーズ島に到着し、マンハッタンへUターンしているフェリーから眺めたsun set
夕景です♪
マンハッタン最北のハーレムから、最南端の島まで!
日没に間に合うなんてLucky!!
ハーレムで本場のゴスペルを聴いて、セント・ジョン・ディバイン教会に行ってから、日没のマンハッタンの景色と、自由の女神を見て、それから世界金融の中心地である「ウォール街」と呼ばれるビジネス街を遊歩し、その中にあるパブリックアートを見に行くのです♪♪
なんて充実したNYでの日曜日なんでしょうか(笑)
おっと!!自由の女神だ!!
夕景のマンハッタンと、それをバックに自由の女神が見れるなんて!!
マンハッタンの顔ですね
NYを代表する景色の一つです!
マンハッタンが見えてきました!
オフィスビルが「美しい」と思ったのは、これが初めて!!
それくらい、光が反射しあって美しいのです
このカメラの性能では、夕~夜景の美しさをちゃんとお伝えできないのが残念です
美しい
極寒に耐え、シャッターを押しまくりました(笑)
これも、なんだかか好き
それでは、フェリー降りてすぐの「世界金融の中心地であるウォール街」というビジネス街の中を、歩いて行いってみましょう♪♪
世界一のオフィスビル街の中にある、パブリック・アートを見て行きま~す♪♪
ここのオフィスのロビー、素敵でした
知的な雰囲気漂うインテリア☆☆
素敵!!
ビルのキラキラした感じが、このカメラでは全く出ていないですよね☆
本当は、ビルのガラス面全体が、艶やかにキラキラしていて綺麗なんです♪♪
性能の限界を感じます☆★
夜景モードで撮りとこんな感じ☆★!
今回、三脚は、観光のペースの邪魔になるので持ってきていなくて
やはり、夜景と夕景は三脚が入りますね~!
イタタタタタタ・・・・・
夜の暗い中に、パブリック・アートを見るってのもシュールなのですが、10日間という(実質7日間)のスケジュールの中なので、やむを得ません☆☆
が、、、夜のオフィスビル街と、その中にあるパブリック・アートは、独特の雰囲気で、この時間帯に来れたことがかえってLucky!でした
それでは、見て行きましょう♪♪
参加してますノダ
コチラも
マンハッタン北西の街「モーニング・サイド・ハイツ」にある、『セント・ジョン・ディバイン大聖堂』の中!
メインの祭壇の裏側にある、小さな部屋たちを見て行きましょう♪!
更に小さな祭壇、教会の空間があります!
なんて贅沢な造りでしょうか!☆☆
全体的にクリーム色で、落ち着く空間です♪
更に隣の部屋に行ってみましょう♪
この、2段になった、更に窓付きの贅沢な天井!!
丸いマークが、クッキーのオレオのマークに似てますが、関係はあるのかなぁ!?
彫刻が置かれている部屋♪
きれい♪♪
このように、メインの祭壇を囲んで、小さな部屋が並んでいるのです☆☆
凄い彫刻
メインの祭壇に戻って来ました♪
聖歌隊がいます♪
ハリー・ポッターみたい♪♪
指揮者☆☆
聖歌隊の歌声はとてもきれいでした
パイプオルガンと、聖歌隊の歌声が、教会という壮大な空間中に響き合い、素晴らしい!!
この独特の空気感、雰囲気が好きなのです♪♪
とても素敵な教会でした!
脇にある回廊♪
この回廊、左側沿いにグルリと、先ほどの小さな部屋たちが並んでいるのです♪
さて、只今15:30!☆
今から、メトロとフェリーに乗って、マンハッタンの最南端にある自由の女神を見に行きます
着く頃は夕方だなぁ
ウフフ
マンハッタン北西の街「モーニング・サイド・ハイツ」にある、『セント・ジョン・ディバイン大聖堂』に到着♪
コロンビア大学も目の前!
一万人収容できる、世界最大のゴシック様式の大聖堂!!
1828年に建設開始、多くの困難を乗り越え建設してきたが、未だ未完成で着工中。
すごく繊細で巧妙な造りです☆☆
現代の日本のオフィスビルのデザインに『装飾』という面で、少しは見習っていただきたいものです☆★
曲線は、人の心を柔らかく和ませ、リラックスさせてくれる♪
では、中に入ってみましょう
カメラのレンズに収まりきれないほど、天井が高いんです☆
入口の方を振り返ってみてみると、入口の上の壁に美しいステンドガラスが、2連ありました♪
出ているのはパイプオルガンでしょうか♪
では、どんどん歩いて行きましょう♪
柱が凄いです☆☆
『祈りの灯』
メインの回廊にこんなものが☆
こんな感じでありました♪
振り返ると、入口の2連のステンドグラスがとても美しいのです♪
細かい造りです☆☆
回廊の行き当たりのは、祭壇があります☆
ミサでもあったのでしょうか。
聖歌隊の皆さんです♪
メインの祭壇
パイプオルガン発見☆☆
木製の椅子が、重厚でレトロな雰囲気を醸し出しています♪
このランプのデザインも面白い♪
高い天井と空間を照らす工夫がされています♪
キリストでしょうか☆☆
ステンドグラスの造りやデザインが細かくてすごい!
本当に贅沢な造りです!
メインの祭壇の裏側を、グルリと一周出来るんです!
あ!聖歌隊の人たちだ
大きな教会の構造はたいてい同じで、メインの祭壇を囲んで、裏側に小さな部屋がいくつもあり、並んでいるのです☆☆
では、その小さな部屋たちを見て行きましょう!
アメリカ自然史博物館で『地球の壮大さ』と『宇宙の無限大』を堪能した後、その足で、ブロードウェイ・ミュージカルマンマ・ミーアを見に行きま~す
今日は、NYに来てまだ4日目で、実質3日で沢山のモノを見て、コトを経験して、寝不足ですが、最高です♪
『マンマ・ミーア』を初めて見たのは、日本の大阪の『劇団四季』で!
「劇団四季」と「ブロード・ウェイ」の演出や役者の芝居の違いが、どんなものなのか、楽しみです♪♪
劇場入り口、近くの看板♪
実は、NYから日本へ帰って来てから、メリル・ストリープ主演の映画『マンマ・ミーア』を更に見て、演出や、役者の魅力の違いから、いろんな方向で『マンマ・ミーア』の素晴らしさを実感&感動!!!
『マンマ・ミーア』と『ABBA』の大好きになりました
『マンマ・ミーア!』は、ABBA のヒット曲22曲で構成されたミュージカル。
25年程前から既に存在している、ABBAのロングランのヒット曲を並べて、それに合わせストーリーが創られ、この『マンマ・ミーア』のミュージカルが1999年に出来たのだ。
いわば、ジュークボックス・ミュージカルといわれるスタイルを、ポップミュージックで復活させた現代版カタログ・ミュージカル作品である、、、とのこと(ウィキより)♪
(↑映画「マンマ・ミーアより」)
初っ端から、可愛い若い娘が、母の昔の日記を盗み見し、『私のお父さんである可能性の男性が「3人」いるみたい!(母子家庭なのです。)バージンロードを一緒に歩いてもらいたいから、結婚式に、母に内緒で招待状をその「3人」に出したの!返事は「3人」共に『YES!』やっと私のお父さんに会えるわ!!!』で、始まるからビックリ☆☆(笑)
かなり、誰もが経験している人に話せない要素が、いっぱい物語に入っているので、「強い共鳴」の連続
『音楽』の楽しさ、「音楽の威力」の素晴らしさに感動&圧巻、間違いなし!!!
劇場周辺の町並み♪
劇場横にある、アジアンレストランで夕食を食べることに♪
店内の雰囲気と、若い店員さんのキャラクターはgoodだが、器と、料理の盛り付けに異議あり★
味は、海老以外、日本では出せないレベル♪
でも、NYで入った中で2番目に美味しい方だった
NYで料理のおいしいお店を探すのは、難しい☆
日本の水準は凄いと思う♪
劇場ロビー内のシャンデリア♪
では、客席に向かいま~す♪
「ロビー」という程でもないロビー。
日本は、新しさや清潔感、室内空間による居心地を追求する国民性なんだなぁと、大きな感覚の違いを実感☆☆
一階の最後尾の、音響設備から見渡した、劇場内♪
以外に舞台も小さめ☆
キラキラと輝く、ギリシャの海をバックに、主人公の美しい娘が美声で歌いだし、物語が始まります♪
公演中は、撮影禁止★
残念!!
ハリウッド女優と男優たちが、目の前で、パワー全開でお芝居をしている、そんな凄い迫力!
というか、、、疲れと寝不足がピークで、8割、天を仰いで爆睡してしまった
もったいないッ
前から7列目で、Lucky
アンティーリ&クラシックな作りで、歴史が長いのでしょう♪
とても落ち着く、素敵な雰囲気♪
右のポッチャリ女性、私の後ろに座ってて、ベッピンさんの彼女とキスをしているのを見た時には、かなりビックリした(笑)
日本ではあまり、見ない光景だったので
舞台が終わって、外に出ると、馬車を発見☆☆
乗りたかったけど、疲れがピークで、明日のために速やかにHotelに帰ることに♪
NYのレトロ構内では、楽器を弾いているアーティストに結構出会う♪
彼らはちゃんと申請して、ライブをやってるんだって☆
帰りの地下鉄の車内は、いつもと様子がおかしくて、20代半ばのイケ面男性が、ボロい服着て、使用済みDVDをビニール袋に入れ、中身を見せてブツブツと言って売り歩いてるんです
『No~、Nonononono,,,,』さりげなく、内心必死で断りました(笑)
隣の座席には、独り言の激しいホームレスがいて、いつもの地下鉄の雰囲気じゃないぞ~と思って、時計を見たら24時台で深夜でした
うっかりです
深夜遅くまで営業しているスーパー♪
明日の朝食の食材を購入♪
4日目、終了~
5日目、早朝
日曜日ということで、新聞「ニューヨーク・タイムズ」を買って、NYのアート情報をGet♪
それから、NYの黒人街『ハーレム』の教会のミサに行って、本場のゴスペルを聴くことに♪
『greater refuge temple(グレイター・リフュージ・テンプル)』です♪
奴隷だったアフリカ人は、彼ら独自のものを、いっさい剥奪された。
その苦しい状況下で、人々は、救いを与えるゴスペル(福音)と出会い、神に「彼ら独自の賛美(=心と体で激しく歌を歌いリズムを取りながら、独自の賛美歌を歌う)」を捧げるようになった。=総称してブラック・ゴスペルという♪
白人ゴスペルを「コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック(CCM)」と呼ぶのが通例。
You Tube で鳥肌立つゴスペル発見!!click here!
黒人の少年の歌声が凄い!
そして、これがclick here!
『greater refuge temple(グレイター・リフュージ・テンプル)』のゴスペルの光景♪(昭和62年の映像ですが、ファッションが華やかになっただけで、会場や雰囲気は今と変わりません☆)
撮影禁止で、ミサの様子を具体的にお伝えできなくて残念!
体いっぱい、リズムで激しく動かし、大声で歌い、日常の苦悩を吹き飛ばしている感じです♪
音楽は、どうしてこんなにも、楽しいものなんだろう
「聴覚」と「音」と「心」の関係について、いつか調べてみたいなぁ♪
ミサに来る、黒人女性のドレスとゴージャスな帽子、素晴らしかった!!
特に帽子のデザインには感動!
そして、原色、明るい色がよく似合う!
ミサ後は、ハーレムにあるマックで昼食を取ることに♪
初めての、アメリカン・マック!
結果は、日本よりもずっと美味しかったです
パンもフワフワ、お肉もジューシー
日本よりも土地が広大で、安く大量に仕入れが出来るからなんだろうなぁ♪
その後は、アポロシアターで水曜日の『アマチュア・ナイト』の予約券を購入♪
ジェームス・ブラウンなど、多くのミュージシャンがここの舞台を踏んだ、ブラック・ミュージックの殿堂☆☆
『アマチュアナイト』は、プロへの登竜門!
優勝者やその他の勝者を、観客が決めるのです!
お客様参加型!
水曜日が楽しみです
そして、隣町のモーニング・サイド・ハイツにある、『セント・ジョン・ディバイン大聖堂』に到着♪
コロンビア大学も目の前です♪
一万人収容できる、世界最大のゴシック様式の大聖堂!!
さぁ、中に入ってみましょう