とても素晴らしい展示になりました!
広本先生、拓海くん、ゆりっぺ、お疲れ様でした!
個展はやはり楽しいです♪
大切なこと勉強できます゜+。(*′∇`)。+゜
心斎橋ギャラリーよねだにて、おっちゃんエキシビション BY 堀川由梨佳
仙台と長崎のレストランの壁画を共に描いてくれたアーティスト仲間です♪
☆mikoto☆
「occhan exhibition」 堀川 由梨佳 初個展
2011年2月10日(木)~2月22日(火)
※14・15・21日は本人不在です。
営業時間 pm 12:00~18:00 (定休日 水曜日)
住所
〒542ー0086
大阪市中央区心斎橋2丁目10番12号
最寄駅 大阪市営地下鉄 御堂筋線「心斎橋」駅から徒歩5分
四ツ橋線 「四ツ橋」駅から徒5分
Gallery YONEDA
http://www.g-yoneda.com
とても素晴らしい展示になりました!
広本先生、拓海くん、皆さん、お疲れ様でした!
個展はやはり楽しいです♪
大切なこと勉強できます゜+。(*′∇`)。+゜
心斎橋ギャラリーよねだにて、おっちゃんエキシビション BY 堀川由梨佳
仙台と長崎のレストランの壁画を共に描いてくれたアーティスト仲間です♪
☆mikoto☆
「occhan exhibition」 堀川 由梨佳 初個展
2011年2月10日(木)~2月22日(火)
※14・15・21日は本人不在です。
営業時間 pm 12:00~18:00 (定休日 水曜日)
住所
〒542ー0086
大阪市中央区心斎橋2丁目10番12号
最寄駅 大阪市営地下鉄 御堂筋線「心斎橋」駅から徒歩5分
四ツ橋線 「四ツ橋」駅から徒5分
Gallery YONEDA
http://www.g-yoneda.com
『 岸和田だんじり祭 』
2011年1月 制作
アクリル画
30×30cm
『アートエキスポ・ニューヨーク2011』 に出品します。
このシリーズは13点ほど新作の構想ができあがっていて、その中でこの絵に決めたのは、日本、更に大阪の「今」という時代と地域性が出ているから。
異文化ほど異国の地で面白いものはないと思いました。
この「おきまり・シリーズ」は、女性の「性」もテーマにしています。
出見金と金魚すくい。
正月時期でもあり、当初、うまく集中できなくて、線の多い身体になっていしまったのを、ふっくらで、程良いデフォルメに進化させました。
この「おきまり・シリーズ」は描き方に、一貫して「独自の決まりごと」決め、一枚一枚進化させて、描き上げて行っています。
どんな「独自の決まりごと」か、おわかりでしょうか??
一枚目の「おきまり」から始まり、独自の『スタイル』が、生まれて初めて出来あがりました。
どんどん、進化させていきたいと思います。
ちょうちん。
ちょうちん。
上半身。
全体。
では、急いで出品準備に取り掛かります!
大阪芸術大学に、今夏開催予定の、長野県の公立美術館主催の展覧会に出品していただける、若手作家さんを発掘&スカウトしにやってきました!
彫刻コースと映像学科にいってきました♪
ここは、彫刻コースの園川さんの、なんと、アトリエ
全部、園川さんのアトリエとのことです
皆さん、これらはゴミではありませんよ
作品を作るために集められた、沢山の「素材」なのです
これらの素材に囲まれることでインスピレーションがさらに湧き、珍しい素材や、普段ゴミにされてしまうような慣れ親しんだ素材などを組み合わせて、見たことのない、独創的なひとつの作品が創りあげられていくのです
冬は、とても寒くて、困るとのことです((笑))
もうちょっと、近くで見てみましょう♪
一見、どえりゃ~ことになってますが、これが創作の日常です
創られた作品も中に収納されているようなので、もっと近くで見てみましょう♪
これは、着ていたコートでしょうか
何かの塗料で塗られたり、焼いて焦がしたり、一枚の立体絵画、コラージュ立体絵画のようになっていて、物質感が独特の迫力を醸し出しています
真っ白な空間に飾れば、迫力が更に迫ってくるでしょう
動物のようなオブジェが、柵の中に入れられています
見たことのない動物のオブジェのようです
一つ一つ見て行くと、素材感や形など、とても面白く、可愛らしい感じです
靴の立体絵画??!
面白い作品が、沢山ありました
作家のアトリエは、発見する楽しさに溢れています
これも芸術の楽しみ方の一つ
簡素なスペースもありました
本はないけど、書斎でしょうか
園川さんの先生は、齋部 哲夫 氏 です
齋部 氏いわく、『好きにのびのびやらせるのがいい。つくるなと言っても、ずっとつくってるし、あれはひとつの病気だね。』とおっしゃっていました。
言葉数が少ない先生ですが、実践的で、バイタリティーを内に秘めていて、温かい熱いものを感じました。
「私に何かできることはないか」と言ってくださいました。
とても嬉しいお言葉でした
とても、いい先生でした
こちらが、園川さんです
なんと現在3回生の新人作家
今夏、開催予定の、長野県の公立美術館主催の展覧会に出品していただく予定です
共に、「心を打つ!」斬新で、エネルギー溢れる展覧会を創って参ります
大阪芸術大学は、ここもとても実践的な大学で、驚きました!
とてもフレッシュな印象でした
この話はまた今度