風邪の症状が長引き、加えて寒さが厳しくなってくると、老人としては元の体調に戻れるかしらと不安になります。しかし、老体でも自己回復力はある様で、日を追う毎に耐寒性が増してきました。こうなると直ぐ、調子に乗って何時もの走りをしたくなります。そこを堪えて、往きの堤防道路から帰りは茶畑の小径にに入り、寒さ避けしながら走って来ました。半分、何時もの走りが出来るようになりました。
走行データ D:27.32 T：1.37.10 A:16.8 M:35.6 O:97647.15
風邪から少し立ち直ってくると、行き帰り共、何時もの堤防道路を走りたくなります。そこを押さえて茶園公園へ。
此処から見える広い茶畑の小径に入り、寒さを凌ぎながら帰って来ました。
途中、カワラヒワの群れを見付けました。今日は半分、何時もの走りが出来ました。