民進党の枝野幸男代表代行は2日、希望の党への合流に反発するリベラル系の民進党前衆院議員らとともに新党を結成する意向を固めた。安全保障関連法への反対姿勢を前面に打ち出す。党名は「民主党」を検討している。関係者が明らかにした。衆院選は「自民・公明」「希望・日本維新の会」「民進リベラル系・共産・社民」の対立構図となることが確定的となった。

 新党は希望に加わらない民進党出身者の「受け皿」となる。赤松広隆元衆院副議長、近藤昭一副代表、辻元清美幹事長代行、阿部知子氏ら前職、海江田万里元民主党代表や新人候補が加わる見通し。複数の民進党参院議員も合流を検討する。 ”

これは単なる希望漏れの受け皿ではない。これこそが安倍政権にノーと言える政党である。🐼率いる希望もない党に合流なんかしなくて良い。プライドを持って闘え。参議院、地方議員は全員残留だ。公認なんか蹴って民主党に戻らないと当選してもしなくても後が大変になるだけだ。🐼の野望のためだけに存在する単なる駒として使われるだけ。発言権もなく、情報公開もなくトップダウンの言いなりだ。今なら間に合う。希望への希望届を白紙に戻して再起を図れ。リベラルでも保守でも関係ない。安倍や小池みたいなのに好き勝手させないためにも一致団結が必要。前原は売名戦犯として処分するべきだ。金も票も与えてはならないのだ。

国民はもう気付いているぞ。急がないと後戻りはできない。