暇人のぐうたら日記

暇人がぐうたらな日々をつづる

🐼はもはや裸の王様

2017-10-05 16:01:05 | 時事

都議会が閉幕して🐼は衆議院議員には立候補しないと断言した。そして腹心の小粥2名が会派から離脱した。奇しくも🐼が好き勝手やって希望のない党が掲げている情報開示を理由として挙げた。🐼は自らの出馬会見で売名前原民進党代表と2ショットで会見していたのも異様な光景に映った。売名前原は妥当古狸と言っていたが、打倒した後に何があるのか頭の黒いネズミがいるのか若返った狸がいるのか知らないが、打倒して何が変わるのか。政策曲げてまで打倒して同じ政策掲げていたら意味ないことに気が付いていない。頭がイカレているとしか思えない光景であった。🐼は矛盾だらけの発言ばかり。結局、この大罪2名は嘘に嘘を重ねて、自分質が何がやりたいのかが分からなくなってしまった無謀の党なだけである。今は愚かな元民進議員も選挙が終われば徐々にいなくなって2人の周りには結局誰もいなくなることがわからない惨めな人たちだ。

ただ、参議院民進党議員は何も見解を発していないが、国会で追及してきた姿が滑稽に見える。桜井氏、福山氏、死んだふりは良くないよ。説明責任があるでしょ。もうすぐ選挙に突入するが誰の応援に行って、何を話すつもりなのかな。それとも民進党議員は北朝鮮のミサイルが怖くて海外にでも逃亡してるのかな。裸の王様とはよく言ったものだ。自分の周りがまったく見えていないんだね。


前原氏の去就について 代表解任、離党勧告すべきである(山尾議員より悪徳)

2017-10-05 09:03:35 | サイエンス

前原氏の決断については、地元有権者のなかでも賛否が分かれているようだった。

前原は民進党の両院総議会で合流と言うことを言って民進党を解凍した。しかし、後の発言で全員が合流できず希望の選別により公認がなされなかったことについて想定内と言う発言をしている。また、候補者の選別についても前原、希望は頻繁にやり取りをしていたことがわかっている。ということは、何も知らない党員を悪意のある第三者と協力して虚偽の発言を行っていたことになる。通常、民放の契約では契約は無効となり、善意の契約者は解除、損害賠償請求ができる。前原は、恥ずかしげもなく京都から民進党の代表として出馬省としているが、京都の有権者はどう判断するか問われることになろう。また、民進党の参議院で残っている国会議員も同様、これからの去就と前原の処分を公式に国民に向けて表明すべきである。もし、仮に希望へ行った民進系議員い配慮しているとしたら大変なことだ。安保賛成、共謀罪賛成、消費税凍結ですよ。民進党はそれでも選挙後は受け入れるのですか。良く考えましょう。