今朝の日経の一面は、、、
会社員の必要経費とも言える「給与所得控除」が縮小されるかもしれないと。
認められる経費が少なくなるということは、
理論上、所得税や住民税が増えてしまうことに。
でも、計算の結果、本当に増税になるのは、
年収800万~900万円を上回る会社員とのこと。
一方で、職業に関わらず、人間誰でも認められる自分経費のような「基礎控除」が拡大しそうです。
この結果、フリーランス、個人事業主は減税となり得ます。
パッと見た感想としては、
ま、高給会社員は概して退職金も高いから、良いんじゃないかな。
それに対し、フリーランスは稼いでいても退職金がないから、減税はありがたいこと。
でも、おバカだと、減税分、無駄遣いしちゃうんだよね〜
そして、そんなフリーランス多いのよね〜
ということで、まとめると、、、
給与所得控除額の縮小
基礎控除の拡大
がありそうです。
会社員の必要経費とも言える「給与所得控除」が縮小されるかもしれないと。
認められる経費が少なくなるということは、
理論上、所得税や住民税が増えてしまうことに。
でも、計算の結果、本当に増税になるのは、
年収800万~900万円を上回る会社員とのこと。
一方で、職業に関わらず、人間誰でも認められる自分経費のような「基礎控除」が拡大しそうです。
この結果、フリーランス、個人事業主は減税となり得ます。
パッと見た感想としては、
ま、高給会社員は概して退職金も高いから、良いんじゃないかな。
それに対し、フリーランスは稼いでいても退職金がないから、減税はありがたいこと。
でも、おバカだと、減税分、無駄遣いしちゃうんだよね〜
そして、そんなフリーランス多いのよね〜
ということで、まとめると、、、
給与所得控除額の縮小
基礎控除の拡大
がありそうです。