1週間の東京出張。食事は当然外食となります。
昨夜は下町の庶民的な居酒屋で「たこぶつ」をいただきました。
東京の居酒屋には当たり前のようにありますが、北海道人の私にとって不思議なメニューです。
北海道では「たこ刺し」ということになり、薄く切ったグニュグニュした噛み切れないたこを食べるものです。
でも、「たこぶつ」はゴロゴロとぶつ切りにしたたこで、サクサクコリコリ嚙み切れます。
昨夜はまさに私の思う完璧な「たこぶつ」と出会いました。
そして、今日のお昼ご飯でも個人的に「東京っぽい!」と思っている食べ物をいただきました。
九段下の人気店の「ばらちらし」3,240円です。
九段下 寿司政
03-3261-0621
東京都千代田区九段南1-4-4
北海道で握り以外の魚介類の乗ったお寿司といえば、
見た目はまるで海鮮丼!というのが大半です。
大きな新鮮なお刺身がドッカンドッカン乗っていて、
玉子焼きが多いと「ちょっと安いのかな?」と思っちゃいます。
それに対して東京では、何とも情緒のある華やかなちらし寿司。
えびは「蒸しえび」が当たり前。
実は私、初めて東京でちらし寿司を食べた時に蒸しえびを見て、
「あら、人気店なのにえびを切らしてしまったのね!お気の毒に…。」と思ったんです
蒸しえびなんて、飾り用かコンビニお寿司用であって、人気店のちらし寿司に乗っているものではないと思っていたからです。
でも、東京では蒸しえびは常識的なんですね!
というわけで、今日も蒸しえびが乗っていました
九段下から次のセミナー会場の麹町まで。
千鳥ヶ淵の満開の桜を見ながら歩いて移動
桜も凄いけどボートも凄い
本日3本のセミナー任務を無事に完了しました。
夜は渋谷に移動。またまた桜
昨夜は下町の庶民的な居酒屋で「たこぶつ」をいただきました。
東京の居酒屋には当たり前のようにありますが、北海道人の私にとって不思議なメニューです。
北海道では「たこ刺し」ということになり、薄く切ったグニュグニュした噛み切れないたこを食べるものです。
でも、「たこぶつ」はゴロゴロとぶつ切りにしたたこで、サクサクコリコリ嚙み切れます。
昨夜はまさに私の思う完璧な「たこぶつ」と出会いました。
そして、今日のお昼ご飯でも個人的に「東京っぽい!」と思っている食べ物をいただきました。
九段下の人気店の「ばらちらし」3,240円です。
九段下 寿司政
03-3261-0621
東京都千代田区九段南1-4-4
北海道で握り以外の魚介類の乗ったお寿司といえば、
見た目はまるで海鮮丼!というのが大半です。
大きな新鮮なお刺身がドッカンドッカン乗っていて、
玉子焼きが多いと「ちょっと安いのかな?」と思っちゃいます。
それに対して東京では、何とも情緒のある華やかなちらし寿司。
えびは「蒸しえび」が当たり前。
実は私、初めて東京でちらし寿司を食べた時に蒸しえびを見て、
「あら、人気店なのにえびを切らしてしまったのね!お気の毒に…。」と思ったんです
蒸しえびなんて、飾り用かコンビニお寿司用であって、人気店のちらし寿司に乗っているものではないと思っていたからです。
でも、東京では蒸しえびは常識的なんですね!
というわけで、今日も蒸しえびが乗っていました
九段下から次のセミナー会場の麹町まで。
千鳥ヶ淵の満開の桜を見ながら歩いて移動
桜も凄いけどボートも凄い
本日3本のセミナー任務を無事に完了しました。
夜は渋谷に移動。またまた桜