画像は、映画「ザ・インタビュー」のワンシーン
(Web産経:あのクルーニー男泣き「北サイバー攻撃、誰も戦わない!」 中国にも媚びるハリウッド…言論・表現の自由どこ
→http://www.sankei.com/west/news/141224/wst1412240004-n1.html)
基本、コメディということだが、
公開されず、全編を見ることもできないので、
ハッカー攻撃やテロ予告をしてまで、
マジメに「憤る」種類の映画なのか、分からない。
その「ザ・インタビュー」が、北朝鮮の脅迫に負けて上映中止になった。
「#005 やっぱりトップが・・・」
(→http://blog.goo.ne.jp/kawai_yoshinori/e/9afa30e62abeeb42d8c585b05fc53f5a)
の、書き出しですが、
我ながら、硬いですね。
ま、それはともかく「ザ・インタビュー」です。
その後、全く話題になってないようですが、
やっぱり超B級映画だったってことかしら?
で、さらに、それはともかく、
白状します。
これを書いた頃、会社で色々ありました。
「この人は、部下を守ってくれない。上だけ見てる。
だからね、やっぱりトップ次第なのよね」
と思うようなことです。
けれど、そこには触れず、
民主党議員の面々は、この人なら首相も出来る、と自信をもって推薦する人を党首にしてほしい。
居れば、の話ですが。
なんてトコロに話を持っていく辺り、
「私憤を公憤に」
というヤツですね。
いや、ちょっと違いますか。
ともあれ、
組織も国もトップ次第です。
それは間違いありません!!
いささか古いネタ(?)ですが、
「アベ政治を許さない」で頑張ってる人達には、
じゃ誰ならトップを任せられるのか、それを言ってほしいもんです。
(ドサクサに紛れて、こちらも古い「作品(自筆)」を出しちゃったりして)
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