おはようございます!
川崎幸区の和菓子屋、吉田屋の三代目 陽介です。
今日、11月23日勤労感謝の日は「赤飯の日」です。
と言っても、、ご存知ないですよねぇ?。(私も知りませんでした・・・)
現在の勤労感謝の日である11月23日は、その昔「新嘗祭(にいなめさい)」と
言われ、その年に収穫した新穀を神に捧げて感謝する日でした。
その故事からこの日を「赤飯の日」と定めたそうです(赤飯文化啓発協会)。
お赤飯は、お祝い事・お祭りなどの吉事に使われますが、その昔は
悪いことがおきるなど凶事のときにも、赤飯を炊く風習があったそうです。
「縁起直し」という期待をこめて炊いたと考えられています。
いずれにせよ、お赤飯は幸せを願う気持ちを込めたご飯なわけですね。
当店では、使用するもち米は「黄金餅(こがねもち)」という品種に
こだわってお作りしています。
コシがあり、米のうまみも強い良いもち米です。
今日はあいにくの天気ではありますが、赤飯はもちろん
いちご大福もご用意しておりますので、是非お越しください。
御菓子司 吉田屋
川崎市幸区小向町2-1
TEL:044-511-3859 FAX:044-511-3226
営業時間:6時~18時
定休日:月曜日(第3火曜日)
※祝日・祭日の場合は営業いたします
川崎幸区の和菓子屋、吉田屋の三代目 陽介です。
今日、11月23日勤労感謝の日は「赤飯の日」です。
と言っても、、ご存知ないですよねぇ?。(私も知りませんでした・・・)
現在の勤労感謝の日である11月23日は、その昔「新嘗祭(にいなめさい)」と
言われ、その年に収穫した新穀を神に捧げて感謝する日でした。
その故事からこの日を「赤飯の日」と定めたそうです(赤飯文化啓発協会)。
お赤飯は、お祝い事・お祭りなどの吉事に使われますが、その昔は
悪いことがおきるなど凶事のときにも、赤飯を炊く風習があったそうです。
「縁起直し」という期待をこめて炊いたと考えられています。
いずれにせよ、お赤飯は幸せを願う気持ちを込めたご飯なわけですね。
当店では、使用するもち米は「黄金餅(こがねもち)」という品種に
こだわってお作りしています。
コシがあり、米のうまみも強い良いもち米です。
今日はあいにくの天気ではありますが、赤飯はもちろん
いちご大福もご用意しておりますので、是非お越しください。
御菓子司 吉田屋
川崎市幸区小向町2-1
TEL:044-511-3859 FAX:044-511-3226
営業時間:6時~18時
定休日:月曜日(第3火曜日)
※祝日・祭日の場合は営業いたします