新しい毛布 2016年11月28日 | 日記 窓際にベッドのあるお姉ちゃんに 新しい毛布を出してあげたら あっという間にmomoがのってる これは先々週 山形のダンナの実家から運んできた荷物のひとつ 遊びに行くと帰りの車は荷物満載! 毎年行くけど 毎年満載! もらってくるのはせめてもの親孝行 片付けを手伝える唯一の親孝行 まだまだ続きそうな箱の数 わたしの実家の片付けは頓挫したまま 母は捨てない派 お義母さんはいらない派 あちゃ あっという間に そらが寝てる momoは? 古い毛布で不満顔 来年またもらってくるよ あと何箱 あるのかな #猫 « おかたづけ | トップ | 猫守りの人たち »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 捨てない派といらない派(#^.^#) (首輪のない猫) 2016-11-30 19:58:08 ねこじゃらさん 今晩は柔らかくて温かそうな毛布ですーmomoちゃんの嬉しいようなはにかんだような可愛い姿がなんともいえません かわいいしかし やはりそらちゃん登場ですね! イチとミィちゃんを見ているようでほのぼのですそうでしたか お義母さまはいらない派 もらっていらっしゃるのが親孝行なんですね なんとなく分かるような気がします(^_^;)そして お母さまは捨てない派 捨てられないのはしみじみわかります= こんなにあふれてどれを捨てようか手に取ると、いろいろな思い出にひたってしまいますお尻に火がつかないとなかなか捨てられないですーでも もしかしたらお義母さま 息子の嫁にあげるために大切にとっておかなきゃ と思っているのかも?!?ニャ(=^・^=)momoちゃんとそらちゃんを見ていたら、本当にこの寒い季節は毛布がヌクヌクですよねなんだか温かくなってきて嬉しいです 返信する 贈答品(^^) (ねこじゃら) 2016-12-01 20:43:27 首輪のない猫さんこんばんは。片付け真っ最中の首輪のない猫さんのお宅でもしみじみと思い出の品を見つめる時間が流れているのでしょうね~。多分、お義母さんもなかなか手放せない思い出の品もあるのでしょうけれど、わたしたちにくれるのは、思い出の染み込まないまま山積みになった箱たちなんだとあらためて思いました。あちらでのお付き合いは、ちょっとしたことで記念品を贈ったり贈られたりが多いので、お義父さんの実家の蔵など、デパートの倉庫かと、目を見張ったことがありましたっけ。もう何十年も前から、行くたびにいろいろと持たせてくれるのですが、古い順とは限らないので、いまだに古~いロゴが書かれた箱からびっくり玉手箱~なんてこともあります。若い頃は、正直煩わしく思ったこともありましたが今は片付けの手伝いと言いつつ、けっこう楽しんでもいます 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
柔らかくて温かそうな毛布ですー
momoちゃんの嬉しいようなはにかんだような可愛い姿がなんともいえません かわいい
しかし やはりそらちゃん登場ですね! イチとミィちゃんを見ているようでほのぼのです
そうでしたか お義母さまはいらない派 もらっていらっしゃるのが親孝行なんですね
なんとなく分かるような気がします(^_^;)
そして お母さまは捨てない派 捨てられないのはしみじみわかります= こんなにあふれてどれを捨てようか手に取ると、いろいろな思い出にひたってしまいます
お尻に火がつかないとなかなか捨てられないですー
でも もしかしたらお義母さま 息子の嫁にあげるために大切にとっておかなきゃ と思っているのかも?!?ニャ(=^・^=)
momoちゃんとそらちゃんを見ていたら、本当にこの寒い季節は毛布がヌクヌクですよね
なんだか温かくなってきて嬉しいです
こんばんは。
片付け真っ最中の首輪のない猫さんのお宅でも
しみじみと思い出の品を見つめる時間が流れているのでしょうね~。
多分、お義母さんもなかなか手放せない思い出の品もあるのでしょうけれど、
わたしたちにくれるのは、思い出の染み込まないまま山積みになった箱たちなんだと
あらためて思いました。
あちらでのお付き合いは、ちょっとしたことで記念品を贈ったり贈られたりが多いので、
お義父さんの実家の蔵など、デパートの倉庫かと、目を見張ったことがありましたっけ。
もう何十年も前から、行くたびにいろいろと持たせてくれるのですが、
古い順とは限らないので、いまだに古~いロゴが書かれた箱から
びっくり玉手箱~なんてこともあります。
若い頃は、正直煩わしく思ったこともありましたが
今は片付けの手伝いと言いつつ、けっこう楽しんでもいます