NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークの東海ブロック交流会に参加してまいりました。

今回のテーマは「食」についてでした。

人間にとって「食べる」ということは何だろうか
生きるために食べるのか、生きているから食べるのか。難しい問題です。
生きているためならば、経管栄養で必要な栄養とカロリーをとればいいのかもしれないけれど、口から食べるということは、たとえ十分ではなくても非常に大事なのですね。
川口市では今年の4月から高齢者を対象とした歯科ドックが始まりました。
高齢者が元気でいるためには口腔状態がいいということがとても重要で、自分の歯であれば言うことありませんが、たとえ義歯であっても、しっかりかめる状態を作っておくことは、健康維持としても重要であるし、介護される場合にも食事がとりやすく、ケアしやすくなります。
介護と口腔ケアは切っても切れない関係にありますが、結構見過ごされています。

今日の話で印象的だったのは、医者が患者を診るときに、何キロカロリーが必要かではなくて、食べられる状態にあるかを見ることが大切であるということでした。
また、食べるための先行期である、おいしそうな見た目や、匂いなどで食べるための準備段階を作ることによって脳が刺激され、唾液や胃液が分泌されるということも勉強になりました。



今回のテーマは「食」についてでした。


人間にとって「食べる」ということは何だろうか

生きるために食べるのか、生きているから食べるのか。難しい問題です。
生きているためならば、経管栄養で必要な栄養とカロリーをとればいいのかもしれないけれど、口から食べるということは、たとえ十分ではなくても非常に大事なのですね。
川口市では今年の4月から高齢者を対象とした歯科ドックが始まりました。
高齢者が元気でいるためには口腔状態がいいということがとても重要で、自分の歯であれば言うことありませんが、たとえ義歯であっても、しっかりかめる状態を作っておくことは、健康維持としても重要であるし、介護される場合にも食事がとりやすく、ケアしやすくなります。
介護と口腔ケアは切っても切れない関係にありますが、結構見過ごされています。

今日の話で印象的だったのは、医者が患者を診るときに、何キロカロリーが必要かではなくて、食べられる状態にあるかを見ることが大切であるということでした。
また、食べるための先行期である、おいしそうな見た目や、匂いなどで食べるための準備段階を作ることによって脳が刺激され、唾液や胃液が分泌されるということも勉強になりました。
