ブートレグ愛好会

最北のトレーダーです。貴重音源・映像を共有しましょう。

DIO/Miljoonarock festival 2006

2010年05月17日 | ブートレグ (D-F)
2006年7月1日フィンランド、トゥーリで行われたフェスのオーディエンスショット。ステージ向かって右側からの撮影。この日のロニーの声はイマイチ。それにしてもこのセットリストは微妙です。(NON LABEL 2DVDR pal)

Disc1:
1.Children of the sea 2.I speed at night 3.One night in the city 4.Stand up and shout 5.Holy Diver 6.Gypsy 7.Drum solo 8.Don't talk to strangers 9.Rainbow in the dark 10.Guitar solo 11.I
Disc2:
1.All the fools sailed away 2.Man on the silver mountain 3.Long live rock'n'roll 4.Heaven and hell





ディオのスーパーロック85の映像がDVD化されるようです。一般発売か直販オンリーか?

MANOWAR/Blood Of Amsterdam

2010年05月16日 | ブートレグ (M-O)
1989年12月16日オランダ、アムステルダム公演のオーディエンスショット。ステージ向かってやや左側からの撮影。アップが効いていて画質も○。音楽的にはピュアメタルだし、ルックスも悪くないのになぜか日本ではこの時期、マノウォーは完全にノーマークだった。『Kings of Metal』は真の名盤だよ。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Intro 2.Manowar 3.Blood Of Enemies 4.Guitar Solo 5.Kings Of Metal 6.Heart Of Steel 7.Bass Solo 8.Flight Of The Bumblebee 9.All Men Play On 10 10.Hail And Kill 11.Sign Of The Hammer 12.Wheels Of Fire 13.Blood,Wind,Fire And Steel 14.Battle Hymns 15.The Crown And The Ring





髪を切ったって聞きました。どうしたんですか、気になります。

DIO/LAKELAND 1990

2010年05月15日 | ブートレグ (D-F)
1990年10月5日米、レイクランド公演のオーディエンスショット、ステージ向かって左側からの撮影。心機一転、メンバー(モデル)チェンジしたディオ。スクリーンでのイメージビデオからのオープニングも初の試み。keyがステージ上段でDrの横に居座り、keyソロでは、イリュージョンらしく、空中ブランコで瞬間移動を演じているのも面白い。画質はイマイチだがこのツアーの映像はあまり出回ってないので貴重。(NON LABEL 1DVDR)

1.INTRO 2.WILD ONE 3.CHILDREN OF THE SEA 4.MAN ON THE SILVER MOUNTAIN 5.TAROT WOMAN 6.STARGAZER 7.LONG LIVE ROCK N' ROLL 8.BORN ON THE SUN 9.STAND UP AND SHOUT 10.WHY ARE THEY WATCHING ME 11.DON'T TALK TO STRANGERS 12.LOCK UP THE WOLVES 13.HEY ANGEL 14.THE LAST IN LINE 15.HEAVEN AND HELL 16.RAINBOW IN THE DARK 17.EGYPT 18.HOLY DIVER 19.WE ROCK 20.NEON KNIGHTS




サバスの『LIVE EVIL』デラックス・エディションはまったくデラックスでない。2008年リマスターもってたら、敢えて買う意味あるかい?

SCORPIONS/Sting in Russia 2010

2010年05月11日 | ブートレグ (S-U)
2010年3月18日ロシア、セント・ピーターズバーグ公演のオーディエンスショット。ステージ向かって左側からの撮影。新作から①⑬⑭の3曲プレイ。この日のクラウスはイマイチ。ラストはオーディエンスからの"Wind Of Change"コールに応えてのプレイ。ロシア民主化の象徴であるこの曲はロシア人にとっては特別なんだね。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Sting in the tail 2.Make It Real 3.Bad Boys Running Wild 4.Loving You Sunday Morning ? 5.Is There Anybody There 6.The Zoo 7.Coast To Coast 8.Animal Magnetism 9.We'll Burn The Sky 10.Always Somewhere 11.Send Me An Angel 12.Holiday 13.Raised On Rock 14.The Good Die Young 15.Tease Me Please Me 16.321 17.Drum's solo 18.Blackout 19.No One Like You 20.Big City Nights 21.Still Loving You 22.Rock You Like A Hurricane 23.Wind Of Change






桜はいつ咲くのでしょうか。

MOTLEY CRUE/2009-08-04- Engelwood

2010年05月10日 | ブートレグ (M-O)
2009年8月4日米、イングルウッド公演のオーディエンスショット。ステージ向かって左側からの撮影。クルー・フェス2は『Dr.Feelgood』アルバムを完全再現。ダンサー&コーラスのガールズあり、ヴィンスは白衣を意識した白い衣装。このアルバムはグレイトなアルバムなのは確かだが、ライブで通してプレイするには不向きな曲も多い。特にラストのバラード⑫ではヴィンスは高い声が出ず、コーラスに任せている。上手下手は別にして、トミーはホントにラップ(DJ)が好きな(やりたい)のね。(NON LABEL 2DVDR)

Disc1:
1.Intro 2.Dr.Feelgood 3.Slice of your Pie 4.Rattlesnake Shake 5.Kickstart my Heart 6.Without You 7.S.O.S. 8.Tommy Talks 9.Sticky Sweet 10.She Goes Down 11.Don't go away Mad 12.Time for Change 13.Intermission (Stage Change)
Disc2:
1.Mick Solo 2.Wild Side 3.Saints of Los Angeles 4.Shout at the Devil '97 5.Home Sweet Home 6.Girls,Girls,Girls 7.Tommy (when I say Motley You say Crue)






厳冬を乗り越えたクワガタくんのため、土を換えてあげました。

HELLOWEEN/OSLO 1993

2010年05月09日 | ブートレグ (G-I)
1993年9月16日ノルウェイ、オスロ公演のオーディエンスショット。ステージ向かって左側からの撮影、画質はそこそこ。マイケル・キスクがやりたいようにアルバム『chameleon』を作ったのに、本人はツアー後とんずらして脱退。ハロウィンの汚点ともいえる駄作アルバムを残してHR/HMの表舞台から消える。このつまらないアルバムからほぼ全曲12曲もプレイしている。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.First Time 2.Kids of the Century 3.Crazy Cat 4.When the Sinner 5.Step Out of Hell 6.I Believe 7.Pink Bubbles Go Ape 8.In the Night 9.Your Turn 10.Windmill 11.Giants 12.Music 13.Revolution Now 14.Oriental Journey 15.Future World 16.The Chance 17.Eagle Fly Free 18.I Don't Wanna Cry No More 19.Dr.Stein 20.Goin' Home





キスクがバンド活動はじめるようだが、表舞台には出ないほうがいい。格好良かったいい時代、いい思い出のままでいてほしいところ。

GUNS N' ROSES/"Fuck You, Axl Rose!"

2010年05月08日 | ブートレグ (G-I)
2010年3月13日ブラジル、サンパウロ公演のオーディエンスショット(ほぼスクリーンショット)。タイトルの意味は....単にアクセルがオーディエンスと"fuck you","ass hole"と掛け合いをして遊んでシーンを取り出しているだけのことと思う。日本公演と同様に長く、2時間半超の公演時間となっている。バズが出てこないが前座じゃなかった?(NON LABEL 2DVDR)

Disc1:
1.Chinese Democracy 2.Welcome To The Jungle 3.It's So Easy 4.Mr. Brownstone 5.Sorry 6.Better 7.Richard Fortus Guitar Solo (James Bond Theme) 8.Live And Let Die 9.If The World 10.Rocket Queen 11.Dizzy Reed Piano Solo (Ziggy Stardust) 12.Street Of Dreams 13.I.R.S. 14.Dj Ashba Guitar Solo 15.Sweet Child O' Mine 16.You Could Be Mine
Disc2:
1.Jam (Run To The Hills riffs, Another Brick In The Wall:Part 2) / Axl Piano Solo (Goodbye Yellow Brick Road / Someone Saved My Life Tonight) 2.November Rain 3.Bumblefoot Guitar Solo (Pink Panther) 4.Knockin' On Heaven's Door 5.Nightrain 6.Madagascar 7.Shackler's Revenge "Fuck You, Axl Rose!" 8.This I Love 9.Patience 10.Paradise City





前年度事業の不手際で苦労している。

DIO/Stuttgart, Germany @ Boblingen Sporthall

2010年05月07日 | ブートレグ (D-F)
1984年10月23日ドイツ、シュツットガルト公演のオーディエンスショット。ステージ向かって左側からの撮影、画質は結構厳しい。ドラゴンとスフィンクスのステージ。見事な歌いっぷりの、ロニー絶頂期、DIOの全盛期と言っていいだろう。”オレから離れろ”という感じで、ロニーがヴィヴィアンを手のひらで払うのがちょっと悲しい(それも2度!)。NON LABEL 1DVDR pal)

1.Intro 2.Stand Up And Shout 3.One Night In The City 4.Don't Talk To Strangers 5.Mystery 6.Egypt (The Chains Are On) 7.Holy Diver 8.Drum Solo 9.Heaven And Hell 10.Guitar Solo 11.The Last In Line 12.Heaven And Hell (reprise) 13.Rainbow In The Dark 14.Man On The Silver Mountain 15.Long Live Rock'n'Roll 16.We Rock 17.Mob Rules





やはりと言うか、当然というか、ロニーの治療のため、H&Hのツアーがキャンセルされた。随分はやい時期に今年のツアーが発表されたのには、正直疑問だったが、これもロニーを思っての行動と考えたい。アイオミよ、信じていいな(裏切るなよ)。

Cozy Powell's Hammer/Lost Reel Masters

2010年05月06日 | ブートレグ (A-C)
コージー・テープから「コージー・パウエルズ・ハマー」のレコーディング・テイクがリリースされた。なんかここまで来ると、遺跡が盗掘されている感がする。私はコージーのソロキャリアまで探求するほどコージーファンではないが、これは衝撃の音源でしょう。74/75年ころのコージーのプロジェクトで、ニール・マーレイも在籍していた時期もあったはずだが、本音源のbはクライヴ・チャーマンとされている。真偽のほどはわからない。音質はオフィシャルとして出せるくらい良い。詳細はメーカーインフォをご覧ください。(NON LABEL 1CDR)

1.Take Your Time (Instrumental) 2.Instrumental #1 3.Instrumental #2 4.Take Your Time (with vocal) 5.Bad Kid (with vocal) 6.Living A Lie (with vocal) 7.Le Souk (Final mix) 8.Le Souk (3 min. single version) 9.Le Souk (Outtake)

*Cozy Powell - Drums
*Bernie Marsden - Guitar
*Don Airey - Keyboards
*Clive Chaman - Bass
*Frank Aiello - Vocal

以下、メーカーインフォ抜粋 ↓

『1974年、コージー・パウエル、クライヴ・チャーマンら第二期ジェフ・ベック・グループのリズム隊を中心に、UFOそしてコージーのシングル「Na Na Na」に参加したバーニー・マースデン、べドラムのボーカルのフランク・アイエロ、そしてプロ・キーボーディストとしてのキャリアをスタートさせたばかりのドン・エイリーら、コージーの人脈をベースにブリティッシュ・ロックの名プレイヤーが集結した、伝説のバンド「コージー・パウエルズ・ハマー」のオフィシャル・レコーディング・テイクが世界初登場。コージーが所有していたとされる「COZY...HAMMER」と記されたリール・マスターをダイレクトに音盤化(リール・ケースの写真は内ジャケに掲載されています。)。収録時間は41分45秒で全9トラックを収録。その内3トラックはコージー4枚目の幻のシングルLe Soukを3ヴァージョン収録しています。6曲目のLiving A Lieは後に、コージーのセカンド・ソロ・アルバム「Tilt」に再録され収録されましたが(本盤に収録されているのは「Tiltヴァージョン」とは別のオリジナル・テイク)、それ以外のトラックは、楽曲そのものが全て初登場という衝撃的な内容になっています。音質は最高級のステレオ・ライン録音で収録されており、オフィシャル・ユースにも耐えうる最高クラスのサウンドです。
一曲目のコージーの肉声カウントからスタートするTake Your Timeのファンキーなバッキングプレイに、誰しもがあっけにとられて聴き入ってしまうことでしょう。JBGでもお馴染みのコージーとクライヴのファンキーでいて確実にロックしている最強リズム隊の演奏と、それに被さるバーニーのメロディアスなプレイはまさに絶品。ドンのエレピによるセンス抜群のプレイも最高です。またもや肉声カウントからスタートする疾走感に満ちた2曲目のインストは、実際は歌入れを想定していると思いますが、インストナンバーとしても成立する位のクオリティです。これまたファンキーにハードロックした、初期ホワイトスネイクの佳曲を思い出させるようなナンバーで、全編に渡って、凄まじいグルーブ感に満ちた最高の演奏を楽しむことができます。ドンのキーボードも一曲目以上に大活躍、2分台後半にはバーニーのらしいロングソロが用意されています。曲後半のバンド全体が畳み掛けるようなアンサンブルプレイはまさに圧巻。ドンのシンセの試し弾きのようなイントロからよりハードロックしたギターリフが唸り、バンド全体がへヴィで高度なアンサンブルに突入。これもまたボーカルを想定しているのかもしれませんが、インストナンバーとしても十分に通用する魅力を兼ね備えた名曲です。3分台にはドンのシンセソロが炸裂、コージーが凄まじいドラミングを聴かせ、よりへヴィ・ロックに接近したコロシアム2を聴いているようです。4曲目からフランクのソウルフルなボーカルがフィーチャーされています。バック陣の演奏は1曲目のバッキングナンバーとは別テイクで、音像からミックスまで全然違う演奏が楽しめます。ドンのエレピもより大きめにミックスされています。曲後半のバーニーの流れるようなソロプレイも絶品。Bad Kidはこの一群の中ではやや異質のオーセンティックななグルーブ・ロックで、フランクのボーカルとドンの強烈なピアノがラウドにフィーチャーされています。Living A Lieは前述の通り、この6年後に「Tilt」で同じフランク&バーニーを迎えて再録されたほどの名バラードです。ソウルフルな魅力に満ちた味わい深いフランクのボーカルには大いに感動させられます。アレンジも違ううえ、本ヴァージョンは7分30秒と「Tilt」収録版より2分も長く収録されており、ボーカル、そして泣きのロングギターソロとよりスケールの大きな展開と熱いパフォーマンスを聴くことができます。以降3テイクはミッキー・モストのプロデュースの元で録音されたコージー4枚目の幻のシングルLe Souk。ファイナル・ヴァージョンと3分のシングル・エディット・ヴァージョン(演奏は違います。)そして肉声カウントから始まるアウトテイクを収録。ドンのキーボードがたっぷりとフィーチャーされた「Over The Top」に収録されても違和感のないパワフルでメロディアスなインスト・ナンバーで、「Dance With The Devil」よろしく途中で女性コーラスが登場します。3テイクとも演奏、音像、アレンジ、ミックスかなり違うのでそれぞれが聴き所になっています。この幻のナンバーをついに聴ける日が来るとは・・・。熱心なコージー・ファンは驚きと同時に、ある種の感慨を感じるのではないでしょうか。世界中のロック・ファンを唖然とさせた、「Rough And Ready Reel Masters」以来の衝撃とも言える、本年度を代表する大必聴タイトルが限定プレスCDにて登場です。』


MEGADETH/CRYPTIC IN SAN JOSE

2010年05月05日 | ブートレグ (M-O)
ニック・メンザ解雇前、黄金期終盤。1997年12月28日米、サンノゼ公演のオーディエンス、マルチ2カメショット。画質まあまあ。歴代Dの中でも、ニックが一番、ライブ映えするパフォーマンス。ニック後はだれも地味でつまんない。(NON LABEL 1DVDR)

1.Intro 2.Holy Wars...The Punishment Due 3.Reckoning Day 4.Sin 5.Angry Again 6.A secret Place 7.She-Wolf 8.Almost Honest 9.Guitar Solo 10.A Tout Le Monde 11.In My Darkest Hour/Bass Solo 12.Use The Man 13.Trust 14.Dave talking 15.Sweating Bullets 16.Symphony Of Destruction/Drum'n'Bass Doodle 17.Peace Sells../FFF/Peace Sells..(cont.) 18.Anarchy In The U.K./FFF





今日でGW最後。思ったほどDVDは見れなかった。

GARY MOORE/Blues in Tokyo

2010年05月04日 | ブートレグ (G-I)
ブルーズ転向後初、なんと21年振りの来日公演。2010年4月27日東京公演のオーディエンス録音。音質◎。"Still Got The Blues"盗作裁判敗訴が影響したのか、今後、ロックライブをやるという。ニール・カーターも復帰するというし、楽しみだね。(NON LABEL 2CDR)

Disc1:
1.Oh Pretty Woman 2.Bad For You Baby 3.Down The Line 4.Since I Met You Baby 5.Have You Heard 6.All Your Love 7.I Love You More Than You'll Ever Know
Disc2:
1.Too Tired 2.Still Got The Blues 3.Walking By Myself 4.The Blues Is Alright 5.Parisienne Walkways






それほど暖かくないですね。

JUDAS PRIEST/HELL BENT FOR RENO

2010年05月03日 | ブートレグ (J-L)
1990年11月3日米、リノ公演のオーディエンスショット。ステージ向かってほぼ正面からの撮影、画質まあまあ。ロブの髪が変。スキンヘッドでなく、中途半端な剃り込み残しがあるので、禿げ散らかってる風に見える。(NON LABEL 1DVDR)

1.Intro 2.Hell Bent for Leather 3.Grinder 4.Hellion/Electric Eye 5.All Guns Blazing 6.The Sentinel 7.Metal Gods 8.NightCrawler 9.The Ripper 10.Beyond the Realms of Death 11.Riding on the Wind 12.Drum Solo 13.A Touch of Evil 14.Victim of Changes 15.Painkiller 16.The Green Manalishi 17.Breaking the Law 18.Living After Midnight 19.You've Got Another Thing Coming





日ハムの今年のBクラスは決定だね。ずっと思ってたけど、あの戦力で今まで優勝争いしてたのが不思議。


OVER THE RAINBOW/A RAINBOW OF SORROW

2010年05月02日 | ブートレグ (M-O)
丁度1年前の、2009年5月1日東京公演のオーディエンス録音。会場の東京厚生年金会館は3月で閉館となりましたね。私は1度だけここで見たことあります。(METAL RAISER 2CDR)

Disc1:
1.Tarot Woman 2.Kill The King 3.Street Of Dreams 4.Man On The Silver Mountain 5.Death Alley River 6.Eyes Of The World 7.Ariel 8.Wolf On The Moon 9.Power 10.Jam 11.Can't Happen Here
Disc2:
1.Jealous Lover 2.Drums solo 3.Stargazer 4.Long Live Rock'N'Roll 5.Since You've Been Gone 6.Stone Cold 7.I Surrender 8.All Night Long





道新の夕刊で5月から恩田陸の小説連載が始まるそうです。夕刊は取ってなく読めないので残念。朝刊の連載小説はつまらないので読んでない。

WHITESNAKE/Ottawa 1987

2010年05月01日 | ブートレグ (V-Z)
1987年10月24日カナダ、オタワ公演のオーディエンスショット。ステージ向かって右側からの撮影、画質はそこそこ。前座のようだが、この時期既に大ヒットばく進中のはず。サイクス時代にヒットしてれば、歴史は違っていたはず、と思わずにいられない。それにしても60分弱のセットでギター&ドラムタイムは長すぎる。(NON LABEL 1DVDR)

1.Bad Boys/Children of the Night 2.Slide It In 3.Here I Go Again 4.Give Me All Your Love 5.Guitar solos 6.Crying In The Rain (inc drum solo) 7.Still Of The Night (cut out)




この連休で高村薫の大作『太陽を曳く馬』を読み始める。3部作といわれている『晴子情歌』と『新リア王』の前2作は埃を被ったまま読破できてない。本作はあの合田雄一郎が中心に語られミステリー要素が強いようなので楽しめそう。