今日は本庄に行き、その後地元の公民館祭りに行きました。
珍しくマスクして
茶席で亭主のお話↓
今日は秩父の夜祭りですね。
秩父神社には日光の三猿と違う三猿がいます。
日光の猿は、
見ざる
聞かざる
言わざる
でも、
日光の三猿を作った左甚五郎が秩父に来て(日光の三猿は気に入らなくて?)日光と違う三猿を作りました。
秩父の猿は目をしっかり開け、耳もしっかり大きく、口も開けてる。
物事を良く見て、よく聞いて、自分の意見をきちんと言っていこうという意味ですね。
なるほど~ですね。
茶菓子は小イノシシ。
お茶の種類は・・・
興味ある人が亭主に聞いていたけれど名前忘れました
いいお茶(高い?)らしい。
せっかく飲んでいただくなら、美味しいものがいいでしょうと。
帰り際、
「あら〜、夏に茶道講座参加された方ですよね。
一緒にやりましょう!」と声かけられました。
茶道はハードル高くて・・・
でも誘われて悪い気はしないのはなぜ?
とてもステキな出で立ちで、感じが良かったからかな
お茶会の後、盆栽、絵画、書道などを見てきました。