相変わらず、メディアはコロナワクチンを推進するが、副作用で苦しんでいる人がどれだけいるか、接種後亡くなった人は何人かなどの報道はしない。
NHKもしかり。
ジャーナリストの山路徹氏(61)が17日、ツイッターを更新。昨年12月に新型コロナウイルスワクチン接種2日後に急逝した実兄の死亡報告が厚労省に提出されたことを報告した。
山路氏は「昨年12月、5回目のワクチンを接種し2日後に亡くなった兄の接種後死亡報告がようやく厚労省へ提出されました。病院は厚労省への報告に消極的で再三催促してやっと実現しました」と、亡くなってから約5カ月を経て病院から厚労省への報告がなされたという。「この様な病院は他にもあるだろから、家族が接種後に死亡したら必ず厚労省へ報告してもらいましょう→実態把握のために重要」と呼びかけ、続くツイートでは「もちろんワクチン後遺症についても厚労省へ報告してもらいましょう。ウヤムヤにしてはいけません」とうながした。
国会議員である原口一博さんが、ブースター接種と癌の関係について調べているそうです。御自身が3回目のワクチン接種のあと、異変を感じてその後、癌になられたとか。
もう自分で調べるしかないんですね。
メディアは本当のことを報道しないから。
国は本当のことを言わないから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます