ルーヴル美術館から「子ども」をテーマにいろいろな時代や地域の作品が集まってました。
「誕生と幼い日々」「子どもの日常生活」「死をめぐって」「子どもの肖像と家族の生活」「古代の宗教と神話の中の子どもたち」「キリスト教美術の中の子ども」「装飾モチーフとしての子ども」の7つに分かれてます。
テラコッタや大理石の像、タペストリーに絵画などいろいろな作品がありました。
メインにでている「マスター・ヘア」「聖母子と聖ステパノ、聖ヒエロニムス、聖マウリティウス」はやっぱり人気でした
私は「台車にのったハリネズミ」が欲しかったなぁ(笑)
ほっぺたの真っ赤な ぷくぷくの赤ちゃんや、悪戯っ子の笑みを浮かべた子など、すごくかわいいものが多かった。
そうかと思えば、ちょっと意地悪そうな子とかもいたりして面白い。
天使もいろんな子がいるし、いろいろアテレコして遊んでました(笑)
「悲しみにくれる精霊」は考える人みたいやったけど、良く見ると目のとこに涙が溜まってて、すごく細かいなぁと感心しました。
作品数も多すぎず、で、あまりルーヴルにしてはメジャーな作品はあまりないけど、逆に面白かったと思います
思わず、ハリネズミのストラップを購入
出てきたら、長蛇の列が出来てたので、良い時間に入れてラッキーでした
もう23日までなので、興味ある方はお早目に~
久しぶりの美術展にやってきました
中之島のルーヴル美術館展
連休のお天気日和で、結構人多いなぁ。
直明けで朝ごはんも食べられなかったので、やっとお昼ごはん
美術館内のレストランでパスタセットにしました
なんだか、1.5人前くらいのボリューミィなパスタですが、やっと人心地着いた~
中之島のルーヴル美術館展
連休のお天気日和で、結構人多いなぁ。
直明けで朝ごはんも食べられなかったので、やっとお昼ごはん
美術館内のレストランでパスタセットにしました
なんだか、1.5人前くらいのボリューミィなパスタですが、やっと人心地着いた~