タクシーin N.Yを見て、プロポーズが盛大だなぁ。
そんな事を思う。そして、盛大なプロポーズをされるところを想像する。
大概、大人数の前でドーン!と大声で言ったりしているけれど
そもそも友達がいない私に、それは無理というもの。
素直に2人でどこかへ行った時で想像しようと思う。
↑そこら辺、マジメにありえる話にしたがるのがダラ子さん。
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怖いところで、勇気を振り絞る。これはなかなか出来ない事だ。
バンジージャンプをしながら、プロポーズ。これはどうだろう。
指輪を持って、遥かかなた頭上から飛び降りる。
「ダラ子~!結婚してくれ~」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/girl_ring.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_fall.gif)
「はいっ★」と言って、降りてくる彼に指を差し出すが・・・
その辺りはゴムの悲しい性。また空へ戻っていってしまって
びよーんびよーん。 ダメじゃん。
他にも色々とこう、考えたのですが
どうにもこうにもダメダメな結末や状況に
追い込まれてしまう、という悲しい事実に。無念。