目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

観光地と犬。

2008年03月18日 08時28分18秒 | BW1
観光地に行くと、何故だかいる存在。
「犬の散歩をしている地元民」と「犬に群がる観光客」


あれは、一体何なのでしょうね・・・。
普通の住宅街で犬に群がっている人たちを見たことなんてない。
観光地だけにだけ、存在が許されているのだろう。
犬は大きい事が多く、小型の場合は多頭いる事が多い(ダラ子調べ


なんとなく、気になるのです。 観光地の犬。

兄という存在に憧れていた頃。

2008年03月18日 08時28分04秒 | BW1
お兄ちゃんという存在が欲しかったのだと思う。
私は従兄弟が結構好きだった。きっと「お兄ちゃん」として。

でも、そのお兄ちゃんはオタクだ。小さい頃から、ずっと。
それはそれは、今もオタク街道を突っ走っているし
ほとんど会話もしていないのだけれど、何となく好きだ。

好きな理由は単純で、背が大きくて、だからお兄ちゃんみたいで。
それが小さい頃からずっと続いている、そんなところ。
足のサイズは29cmだそうだ。すげー!

それと、好きな漫画が身長差が激しい2人だった事。
恋に恋するお年頃だったから、それがもう脳裏に焼きついている。
私を知っている人間の中で、最も背が高い人、それが従兄弟。

今でもお兄ちゃんが欲しいなぁ~と思う。
従兄弟はお兄ちゃんではないし、会話もほとんど無いけれど
なーんとなく気になるのでごじゃいます。