目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

ダッシュ!

2008年03月30日 21時55分09秒 | BW1
おい。よーいドン!しようぜ、とパパンからの誘いが。
ハンデちょうだいと言ったけれど、年齢差がある!と
ハンデをくれなかった。それを言ったら男女差があるのに。

ブーブー言おうと思ったら、「よーい!どん!!」と言われちゃった。
あせって走り出す。もちろん呼吸を止めたまま、全力疾走だ。
負けるのは嫌だから必死で走った。パパンも隣で走っている。
あれ、、案外パパンったら足が遅いんじゃないの?
あれ、、それとも私ったら足が速くなったんじゃ?

そう思った刹那
「おっせーーーー!ダラ子おっせー!」≧∇≦ブハハハハハ
パパンは私の事をバカにすると、ダッシュでママンの元へ。
あっという間の出来事だった。背中が見えて、そして小さくなっていく。


私に合わせて走ったんだ。そうだよね。
私の方が前に出るなんて、はかない夢を見たもんだ。
どうして私の父親は運動神経がいいのだろう。
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お風呂。

2008年03月30日 21時18分25秒 | BW1
もちも乳首及び乳輪を鉄砲で撃たれたら、
真っ黒になるのか穴があくのか、どちらだろう?
そんな事を悶々と考えるダラ子です。こんばんは。

入浴をしようと思い、フェルゼンの粉を買ってみた。
きっとフェルゼンの乳はピンクだと思うんだ。なんとなく。
でも別に見たくないよ。これっぽっちも見たくないアルよ。

コメント (2)
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