風の声

想いつくまま

ビーチはまだ賑わっていた

2018年09月03日 | 日記
海へ泳ぎに行く。

ビーチはまだ賑わっていた。
まだまだ海水温は高い。

魚釣りの人々を横目に楽しむ。

海岸沿いにあるこだわりの店も賑わっていた。

午後が長く感じられた一日だった。

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政治は旬なもの不戦敗で旬を逃した石破茂

2018年09月03日 | 日記
「政治は国民にウソをついてはならない」
街頭演説で、そう呼びかける石破元幹事長。

「正直、公正、石破茂」のスローガンが目を引く。
「個人批判はしないで」と言われ揺らいでいたスローガンだがそのままだ。

自民の国会議員票で圧倒され、党員票でも6年前の勢いは失速している。
前回の総裁選で立候補を見送った石破氏、空白の3年がアダとなる。

政治は旬なもの、党幹事長、大臣ポストから下野して旬が過ぎた。
負けても負けても挑戦し続け、大旋風を起こした小泉純一郎の読みとは違う。
その旬を見逃した政治音痴ぶりが致命傷となっているようだ。

疑惑だらけの安倍総理と対決するのに批判を憚るようでは勝機はつかめない。

「私が自民党をぶっ壊す!」小泉氏のメッセージは痛快だった。
ワクワクさせ、人々を惹きつける気迫で溢れていた。

「他にいないから安倍」といった消極支持の安倍晋三ほど倒しやすい候補はない。
なのに、石破茂にワクワクしないのは、不戦敗したような覚悟のなさのせいだ。

まんまと個人攻撃を封じ込ませて、ほくそ笑む安倍晋三だ。





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大谷翔平3か月ぶり160キロ投手復帰

2018年09月03日 | 日記
海の向こうでは、二刀流の大谷翔平投手が投手復帰した。

3カ月ぶりのマウンドは最速160キロ。
右肘内側側副じんたい損傷するまで、4勝1敗だった。

この勝率で、怪我がなかったら2ケタ勝利は軽く達成していた。
13勝15ホームランといった、桁外れの輝きを放していただろう。
100年前、野球の神様ベーブ・ルースの大記録を超えていた。

と、凡人はついつい想ってしまう。

まっ、そう簡単に”神様越え”をしては野球王国に申し訳ない。




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