風の声

想いつくまま

残ったのはイライラ

2021年06月10日 | 日記

自分の言葉をもたない政治家は哀れだ。

昨日の党首討論、「討論」にまったくならず。

内容どうこうの前に、メモを見ながらの党首討論など英国ならそれだけでアウトだろう。

菅総理の自分の言葉をもたない喋りは、実に哀れに映った。

その上、内容がなく、議論もかみ合わず、物足りないどころか、イライラだけを残した。

この国の政治のお粗末さを象徴する最低の党首討論だった。

 

 


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