風の声

想いつくまま

デパートの靴の修理店は大人気

2016年11月19日 | 日記
デパートの一角にある靴の修理店。
スエードのブーツの靴底がすり減ったので修理に持って行った。

修理店の前には行列ができている。
職人は1人、受付もこなすので、なかなかはかどらない。
次は自分の番になったのだが、前の人が4足も修理に出すので手間取っている。
お気に入りの靴のようで、傷みがひどく本店に出すからとややこしい。
しばらく待たされて、やっと番がきた。

かかとの部分がすり減っている、親指の付け根あたりの磨り減りもひどい。
「交換の靴底は普通のタイプと長持ちするタイプがあるけど、こっちがお勧めです」
勧められるまま、全面を張り替えてもらうことにした。

レジ打ちをして、合計金額が5,800円だという。
えーっ、高いなぁ、と思いつつも値切るわけにもいかず支払う。

1時間半待ってくれとのこと。
修理店の横に目をやると、ABCマートがある。
見れば、アウトドアっぽい本革のブーツが7,800円で並んでいる。
レザートブーツも同じ値段で並ぶ。

2,000円足せば、本革ブーツかぁ・・・

いくら、柔らかく履きやすいブーツとはいえ、うーん、ちょっと悩んでしまった。
修理はせいぜい2,000円くらいと思っていたから、なんだか大損をしたような気分に。笑

そういえば、4足を修理に出した客は20,000円出してお釣りを貰っていた。

店の前には、その後も番を待つ客が並んでいた。









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散髪

2016年11月19日 | 日記
昨夜からの雨が降り続く。

髪、カットしてもらいに行くか。






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アメリカ追従を誓うかのような会談

2016年11月19日 | 日記
世界の首脳に先駆けてアメリカに一番乗りした安倍首相がトランプ会談を済ませた。
「信頼できる人物だ」と評した安倍首相。
差別と偏見発言を繰り返していたトランプと相通じるものでもあったのか、笑顔が溢れていた。

アメリカの言いなりの姿勢を誓うかのように、早々とトランプに会いに行った姿はなぜか屈辱的に映る。

平素、アメリカが押し付けた憲法なんか捨てて自主憲法を作りたいと意気込むのなら、
すぐさま尻尾を振るかのようなアメリカ追従の外交こそ、捨てたらどうだ。











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絶品の新蕎麦に舌鼓

2016年11月19日 | 日記
新蕎麦は絶品だった。
1時間半かけて食べに行った蕎麦に大満足。

顔馴染みの店主が「店内改装で3ヶ月閉じてました」と。
新蕎麦に合わせて改装オープンしたようだ。
雰囲気は前の方が良かったかな。笑

ざる蕎麦大盛り、また食べに行こ。

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新蕎麦

2016年11月18日 | 日記
先週から新蕎麦が入ったとのこと。
車を1時間半とばして食べに行くことに。

美味しい新蕎麦に出会える。




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ウソ8割のトランプ劇場は終わり現実が始まる

2016年11月17日 | 日記
当選後も話題に事欠かないトランプ次期大統領。
ホワイトハウスでの暮らしを嫌がっているのだという。

今住んでいるのはニューヨークのトランプタワー。
有名人が多く暮らす超セレブなタワーの最上階での暮らしを続けたいのだろう。
部屋数も50室からの豪華な暮らし、地上68階上空権を買い取っての眺望を失う暮らしはたまらないとみえる。
古びたホワイトハウスでの窮屈な暮らしが我慢できるかどうか、巷の話題は尽きない。

そんなことが取りざたされるほど、桁違いの贅沢三昧の豪華な暮らしぶりのトランプ一家だ。
トランプを支持した中心は白人のブルーカラーだった。
贅沢三昧のトランプに、汗して働く人々の本当の暮らしがわかるとは思えない。

過激な言葉で煽り立て、次々と話題を呼び注目されることで勝利したトランプ劇場は終わった。
これからは、現実の政治が始まる。
ウソが8割だった選挙戦の演説みたいにはいかない。

ホワイトハウス住むか住まないかは、ほんの軽い悩みだ。
世界一巨大な権力を有するアメリカ大統領の、孤独と悩みが待っている。




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あと少し

2016年11月16日 | 日記
ちょっと時差ボケのような1日。

校了に向け、あと少し。





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高速を往復

2016年11月15日 | 日記
高速をひた走り、友人のまちへ。
選挙の取り組みを始めた友人のリーフレットの打ち合わせ。
業者と済ませ、会合へ。

再び高速を飛ばし帰宅。
帰ってきたのは明け方の3時だった。




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静かな怒りこそ恐い

2016年11月14日 | 日記
韓国の120万人の抗議デモ。
大通りをうめた人、人、人の波が国民の憤りを表している。

参加者の手にした灯がウエーブする様を、パク大統領はどんな思いで見たのだろう。
引くにひかれぬパク大統領、留まるも続けるも、どっちも地獄だ。

若い世代の支持率はゼロ。
受験戦争を必死で生きている若い世代にとっては、
楽して大金を手にしている利権腐敗は許されないのだろう。

「日本に習った。汚したままだと腐敗した大統領と同じことになる」
デモの後、ゴミ拾いをする若者たちがそう答えていた。

静かな怒りこそ、本物で恐い。















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松山英樹が圧勝、凄すぎる

2016年11月13日 | 日記
男子ゴルフ、VISA太平洋マスターズ、松山英樹が優勝した。

しかし、強い。
2位に7打差をつけ圧勝。
コースレコードを更新しての完全優勝だ。
世界ランク7位の実力を見せつけた。

スーパーショットも凄いが、ピンチでの集中力が物凄い。
最終ホールも、池に入れながら打ち直しをピタリとピンそばに。

これで、来春のマスターズが楽しみになってきた。






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季節になると季節になる

2016年11月13日 | 日記
日暮れが早い。
5時を回ると一気に暗くなる。
ついこの前まで半袖だったのに。
季節になると、季節が来る。









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大臣失格

2016年11月13日 | 日記
鶴保とかいう大臣がいる。
安倍内閣の沖縄北海道担当大臣だ。

沖縄に出向いていた大阪府警の機動隊員が、反対住民に「土人」と発言した問題。
大阪府警は公務員として問題発言だとして処分している。
菅官房長官も政府として不適切な発言だと表明。
法務大臣は差別発言であることを認めている。

ところが、沖縄担当大臣の鶴保なにがしは、問題ないと居直っている。
そんな認識しかない人物に沖縄担当大臣をさせていることに呆れる。

政治家である前に、人としてどんな教養をみにつけてきたのだろう。
日本のトランプにでもなったつもりなのだろうか。
大臣や政治家の資質のなさとお粗末さが鼻につく。

過ちをおかしたから知性がないのではない。
過ちて改めるをはばかることを、知性がないというのだ。












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終わりの始まりにならないことを願う

2016年11月13日 | 日記
トランプショックの続くアメリカだ。
「私たちの大統領ではない」そんなプラカードを掲げたデモが各地で相次ぐ。
史上、もっとも醜い大統領選挙によって分断された傷は深い。

トランプの「不満」を煽り投票行動に向けた巧みな選挙戦略はズバリ当たった。
だが、選挙と政権運営は違う。
当選後、トランプの言動が急に変わったのはそこにある。

だから、大統領候補になる者は、選挙戦を常識をもって行ってきた。
ところが、トランプは違った。
極論と暴言を吐いて支持者を煽り続けた。
発言の8割はウソだった。
そんな低俗な選挙手法でまんまと国民を騙し切ったのだ。

トランプを支持した人も、トランプの言っていることが実現できないことだと知っていた。
それでも、トランプを支持したくなるほど経済格差の不満は深刻だったということ。
いわば、不満と怒りで、やけのやんぱち気分の投票行動がトランプを勝利させたのだ。

選挙で言っていたような排外的で内向きな政策にトランプが走れば、世界はより不安定な時代へ入る。

そんなトランプに早々と出向いて会いに行くことを決めた安倍首相。
本質的なところでは2人は似通っているから、意気投合するに違いない。

問題は、先々で大統領の縛りに嫌気をさしたトランプが暴走する時だ。
来年1月、時限爆弾を抱えたような危うい不安定なアメリカが始まる。

「アメリカの終わりの始まりだ」
ヒラリーを支持していた男性の言葉がTVから流れていた。

そうならないことを、ひたすら願うばかりだ。










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求めている次元は高い

2016年11月12日 | 日記
男子のゴルフ中継を見る。
松山英樹の一人旅になるような強さを見せつける。

世界ランクも一気に上がっている松山英樹。
スーパーショットを連発する。

それでも、本人は「調子がイマイチ」だという。
求めている次元の高さがわかる。





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写真撮り

2016年11月11日 | 日記
友人の選挙の写真撮りに立ち会う。
後援会への加入を誘うリーフレットなどに使う写真だ。

慣れぬ撮影に四苦八苦の友人。
しっかり笑わしてもらった。

この先が思いやられる。笑





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