a~あ~またかよ!? タイトルやジャンルが 軽トラキャンパー制作やカヤックフィシングをメインに想像されるタイトル記載してあるのに 実際にはバイクでルンルン小魚いじめ?のお気軽記事! すんませ~ん 60歳近いじいさん なので 体力/気力がいるカヤックフィシング実釣りに重い腰があがらないのよ! 更に手に入れた中華125CCバイクが楽しくてしょうがない とても気軽に移動できるし 1L当たり40~50Kmも走行するので 超お財布に優しくて・・・
カヤックフィシングをする方なら判るかと思うけど 専用道具やルアーや消耗品 物スゲ~高額でしょう? ましてやこの時期 あの・・・・・激おこすると・・・・ぶく~っと・・・・・膨れやがる・・・・・
彼岸フグや
細長く銀色に輝く 牙がすげ~顔だけ見ると エイリアンみたいな・・・・
タチウオ
この時期になるとなぜか回遊してくる 海の弾丸ロケットの
サゴシ
それ以外でも頻繁に起こる根掛かりでのロスト 1000円~3000円の高額ルアーが海の藻屑となり果てる 恐怖の海とか 秋の豊潤な海
あ~本当はすぐにでも浮きて~!!
年齢を重ねると 色々あるのですよ メンタルの面で 腰が重くて行動出来ない 出来事が! さて いらん 小話はさておいて 今回は 渥美半島側の強大な護岸帯での 9m鮎竿のテストを兼ねたツーリング&フィシング(小魚いじめ) 自宅から片道80Kmほどあります
台風25号が来る前のとても穏やかな秋晴れの日ですので 仕事もないため 昼から中華バイクに乗り カーナビも地図も持たず 9m鮎竿と簡単な道具だけ持っていつもとは違う 道や風景を求めて 自由な時間 自由な行動 なんの 制約もなく誰かに命令や指示されず 気も使わず もの凄く自然体で バイクにまたがり 釣りに逝きます ちょこっと じじくさい 言いぐさですが 自由に行動できることの幸せを 満喫しています このブログを見ている方は 少ないと思いますし(釣りに関して有益な情報もなくヘンテコな文面でもあるしね) だれかに知ってもらいとか説教したいわけでもないので ご容赦ください
自由とは 人生を長く重ねて多くの代償を払わないと手に入らない心の状態や体の状態 いわゆる精神状態と思うのですよ! 自由を感じられる責任ある人生や社会生活を送ってこそ 手に入る 気持ちの状態かと考えています
??ナンノハナシデスカ??
いくら社会的に成功してお金があっても 自由はなかなか手に入らない物です 抱える物が多いほど自由はありません ましてや会社に勤めて 労働の対価として給与をもらっている会社員も すげ~ストレスを内心にため込みます その心の開放の手段として 釣りをするかもしれませんね でわその日暮らしの自由人の方々は・・・・ 今は良くても未来はあまりにも不確かですよね 話がへんてこりん になったのでここで打ち切りですが この記述は 老人になった10年後に 読み返したいので あえて 自分用に ちょっと書きました たぶん10年後では この様な自由な釣りは出来ないと思うのですよ あ~昔はよかったと 忘却の彼方の よき昔し話を残す意味合いです
この世に生を得て 親の努力で成人させてもらい そこからは独立して一個人として 社会生活を送り 人生の悲哀を満喫しつつ 家庭を持ち 子供の成長と喜びや悲しみを噛みしめて その子供が独立して また 一人暮らしとなり 寂しさや孤独を乗り越えて 新たな命である 孫も出来て あたらな家族に喜びを感じつつ あ~普通の暮らしが出来ているなと・・・しみじみ思うのですよ 来年には15年前に決意して 購入をしてそのローンが完済して 自分の物になる 小さな 小さな 田舎の一軒家 遠く鹿児島の地ではあるがそこが私の終の棲家 カヤックフィシング天国の錦江湾からはちょっこ距離はあるが 遠征でもない場所 老人でも日帰り釣りの出来る 家 将来 孫たちの学校の夏休みには おじぃちゃんの居る遠い田舎 わくわくのアウトドアの出来る くそ田舎の自然 そうです 自分には楽しい未来がまだあるのです と言うか描けるのです
ぜひ この未来が実現しておいてほしいなと 優しい秋の風に心が解放されてツーリングを楽しんでるバイクの機上で 思いをはせています では 釣りの続き!いつものルートなら国道23号バイパスで豊川市 そこから豊橋市の湾岸バイパス(TOYOTAの産業道路で田原市経由 お姫様の名前の島を見つつ 今年の連続台風にもやられなかった 強大な風力発電群の近くの巨大な護岸へ向かうのですが 岡崎から山間を抜けて 蒲郡付近を通過 ミニ観光しました 車の場合は駐車場の問題 めんどくささがが先行して観光など見向きましませんが そこはバイクしかも125CCのお手軽バイク すぐに止められるし 見知らの土地の狭い路地もヘイチャラで走行出来るので 寄り道で楽しみました 蒲郡の海なんて 普段 見ることも見たいとも思いませんが・・・(臨海工業エリアなのでフェンスがタップリで浜へ降りられませんし でも 今回は ちょっと寄り道しました 蒲郡港
でも蒲郡には観光名所でもあるのですよ 面倒なので詳しくは書きませんが(なにしろ自由なもんで・・・) テーパパーク 水族館 由緒正しい西洋ホテル 温泉街 桟橋で渡る島 ギャンブル施設 マリーナ 名鉄路線 若者の集いの場ドンキー など すげ~詰まってますね でも車ですと 全てスルー 通過のみです バイクなので 桟橋で行ける橋をみました その横は有名洋風ホテル(現在レストラン)
平日ですが観光客がたくさんでした お弁当を空から強襲する トンビ(ノスリ)が恐ろしく沢山 いました
ちょうど踏み切りで停車したので 名鉄蒲郡ローカル線の赤い電車 パチリ にわか 撮り鉄なので 先頭が構図にはいりませんでした バカモンです!
自由気まま いつもは通らない 市道や県道を走り 豊橋港 大きな車の輸送船がいる 広大な岸壁に来ました 御覧の様に 延々と続くフェンス群です 自然を寄せ付けない 人工物(車)です 丁度 新発売された スズキ ジムニーとシェラが敷地内道路を何十台も走行して大きなカーコンテナ船に吸い込まれていました 普通車となりますがシェラ ワイドフェンダーでバランスが良く カッコよかったな~! ここからは産業道路 (自分発ですがトヨタ専用道路)で田原市の海へ向かいます 午後3時過ぎのため 工場へ通勤するトヨタ車と大型トラックで渋滞してました! とりあえず到着です 先の台風で壊れたのでしょうか 駐車場の前の道路にボロい ヨットが放置されていました
将来の自分用に余分な文面書いたので長文となったため 残りは 次の後編で書きます! はたして9m鮎竿での釣りは成立したのか?
カヤックフィシングをする方なら判るかと思うけど 専用道具やルアーや消耗品 物スゲ~高額でしょう? ましてやこの時期 あの・・・・・激おこすると・・・・ぶく~っと・・・・・膨れやがる・・・・・
彼岸フグや
細長く銀色に輝く 牙がすげ~顔だけ見ると エイリアンみたいな・・・・
タチウオ
この時期になるとなぜか回遊してくる 海の弾丸ロケットの
サゴシ
それ以外でも頻繁に起こる根掛かりでのロスト 1000円~3000円の高額ルアーが海の藻屑となり果てる 恐怖の海とか 秋の豊潤な海
あ~本当はすぐにでも浮きて~!!
年齢を重ねると 色々あるのですよ メンタルの面で 腰が重くて行動出来ない 出来事が! さて いらん 小話はさておいて 今回は 渥美半島側の強大な護岸帯での 9m鮎竿のテストを兼ねたツーリング&フィシング(小魚いじめ) 自宅から片道80Kmほどあります
台風25号が来る前のとても穏やかな秋晴れの日ですので 仕事もないため 昼から中華バイクに乗り カーナビも地図も持たず 9m鮎竿と簡単な道具だけ持っていつもとは違う 道や風景を求めて 自由な時間 自由な行動 なんの 制約もなく誰かに命令や指示されず 気も使わず もの凄く自然体で バイクにまたがり 釣りに逝きます ちょこっと じじくさい 言いぐさですが 自由に行動できることの幸せを 満喫しています このブログを見ている方は 少ないと思いますし(釣りに関して有益な情報もなくヘンテコな文面でもあるしね) だれかに知ってもらいとか説教したいわけでもないので ご容赦ください
自由とは 人生を長く重ねて多くの代償を払わないと手に入らない心の状態や体の状態 いわゆる精神状態と思うのですよ! 自由を感じられる責任ある人生や社会生活を送ってこそ 手に入る 気持ちの状態かと考えています
??ナンノハナシデスカ??
いくら社会的に成功してお金があっても 自由はなかなか手に入らない物です 抱える物が多いほど自由はありません ましてや会社に勤めて 労働の対価として給与をもらっている会社員も すげ~ストレスを内心にため込みます その心の開放の手段として 釣りをするかもしれませんね でわその日暮らしの自由人の方々は・・・・ 今は良くても未来はあまりにも不確かですよね 話がへんてこりん になったのでここで打ち切りですが この記述は 老人になった10年後に 読み返したいので あえて 自分用に ちょっと書きました たぶん10年後では この様な自由な釣りは出来ないと思うのですよ あ~昔はよかったと 忘却の彼方の よき昔し話を残す意味合いです
この世に生を得て 親の努力で成人させてもらい そこからは独立して一個人として 社会生活を送り 人生の悲哀を満喫しつつ 家庭を持ち 子供の成長と喜びや悲しみを噛みしめて その子供が独立して また 一人暮らしとなり 寂しさや孤独を乗り越えて 新たな命である 孫も出来て あたらな家族に喜びを感じつつ あ~普通の暮らしが出来ているなと・・・しみじみ思うのですよ 来年には15年前に決意して 購入をしてそのローンが完済して 自分の物になる 小さな 小さな 田舎の一軒家 遠く鹿児島の地ではあるがそこが私の終の棲家 カヤックフィシング天国の錦江湾からはちょっこ距離はあるが 遠征でもない場所 老人でも日帰り釣りの出来る 家 将来 孫たちの学校の夏休みには おじぃちゃんの居る遠い田舎 わくわくのアウトドアの出来る くそ田舎の自然 そうです 自分には楽しい未来がまだあるのです と言うか描けるのです
ぜひ この未来が実現しておいてほしいなと 優しい秋の風に心が解放されてツーリングを楽しんでるバイクの機上で 思いをはせています では 釣りの続き!いつものルートなら国道23号バイパスで豊川市 そこから豊橋市の湾岸バイパス(TOYOTAの産業道路で田原市経由 お姫様の名前の島を見つつ 今年の連続台風にもやられなかった 強大な風力発電群の近くの巨大な護岸へ向かうのですが 岡崎から山間を抜けて 蒲郡付近を通過 ミニ観光しました 車の場合は駐車場の問題 めんどくささがが先行して観光など見向きましませんが そこはバイクしかも125CCのお手軽バイク すぐに止められるし 見知らの土地の狭い路地もヘイチャラで走行出来るので 寄り道で楽しみました 蒲郡の海なんて 普段 見ることも見たいとも思いませんが・・・(臨海工業エリアなのでフェンスがタップリで浜へ降りられませんし でも 今回は ちょっと寄り道しました 蒲郡港
でも蒲郡には観光名所でもあるのですよ 面倒なので詳しくは書きませんが(なにしろ自由なもんで・・・) テーパパーク 水族館 由緒正しい西洋ホテル 温泉街 桟橋で渡る島 ギャンブル施設 マリーナ 名鉄路線 若者の集いの場ドンキー など すげ~詰まってますね でも車ですと 全てスルー 通過のみです バイクなので 桟橋で行ける橋をみました その横は有名洋風ホテル(現在レストラン)
平日ですが観光客がたくさんでした お弁当を空から強襲する トンビ(ノスリ)が恐ろしく沢山 いました
ちょうど踏み切りで停車したので 名鉄蒲郡ローカル線の赤い電車 パチリ にわか 撮り鉄なので 先頭が構図にはいりませんでした バカモンです!
自由気まま いつもは通らない 市道や県道を走り 豊橋港 大きな車の輸送船がいる 広大な岸壁に来ました 御覧の様に 延々と続くフェンス群です 自然を寄せ付けない 人工物(車)です 丁度 新発売された スズキ ジムニーとシェラが敷地内道路を何十台も走行して大きなカーコンテナ船に吸い込まれていました 普通車となりますがシェラ ワイドフェンダーでバランスが良く カッコよかったな~! ここからは産業道路 (自分発ですがトヨタ専用道路)で田原市の海へ向かいます 午後3時過ぎのため 工場へ通勤するトヨタ車と大型トラックで渋滞してました! とりあえず到着です 先の台風で壊れたのでしょうか 駐車場の前の道路にボロい ヨットが放置されていました
将来の自分用に余分な文面書いたので長文となったため 残りは 次の後編で書きます! はたして9m鮎竿での釣りは成立したのか?