激安手作りキャンパーシェルもおおむね完成の域に達している?と言っても 内装は無骨だし きちんとは仕上げてはいませんけど・・・
まっ 楽しみは取っておけ!です
製作当初から3台は作るぞ~と活き込んでました 理由は1台目はとにかく カヤック積んで安く遠征したいがためのシェル作りであり 見た目や完成度より 安く(本当にいろいろな事が立て続けに起こり 人生初のもうダメかもとあきらめ掛けた時期でもあり そんな中 一筋の生きる 目的で作った経緯も有ります)
作るのが最優先でした で2台目は今度はカヤック用ではなく いわゆるキャンピングカーもどきに近いシェルを作るです まだこの時点では市販レベルでもなく 1台目の手持ちの材料で・・・でもなく ホームセンター等で売られている部材でどれだけのレベルの物が作れるかを検証するためです
使う材料 鉄のアングルでフレーム作り 重量が増しますが頑丈で少ない部材で作り上げられますし バーナーであぶれば曲線も描ける素材でもあります 接合も溶接するので 無駄な穴開けやビス止めも必要ありません 最大の欠点は 鉄なので重たくなることです いかに重量を抑えるかが最大の関心事となります
で 溶接に必要なコレ!ゲット!
100V&200V電気溶接機です 100Vの溶接機ですと細い溶接棒しか使えないため 以外と溶接も難しいです 厚く肉盛りできず鉄材が溶けやすいです 200Vでは太い溶接棒が使えますので いいのですが 私の使っている倉庫では200Vは使えないため ご近所の 工場の方と有料で使わせてもらう話はできていますですので100Vで溶接をメインに 強度が必要な個所は有料で借りて溶接することになります 経験がない方では 何の話?と思うかもしれませんが 溶接経験者ならわかるはずですね 実は16歳から30歳まで自動車関連の工場に勤めていて 旋盤工~組み立てライン工~最後はライントイレ休憩時や休日人員の交代要員となりそれ以外は 営繕と呼ばれる なんでも屋みたいな仕事をしていました なので 簡単な物などは 鉄を切ったり 溶接したり 曲げたりなどして 作っていましたので 今の私の 隠れた才能となっています なので溶接は得意です 今回 中古ボロボロながら5000円で手に入れられましたので 今後の製作で活躍するでしょう!で この溶接機を引き取りに知多半島へ行った帰りに 台風13号の影響が濃い 海岸部ですが 有名な釣り桟橋で タコと太刀魚を狙って フィシングしました!
波 風 きっいです 100均ジグ23gなので迎え風でも投げれますがまだ明るいので練習です 晴れているので渥美半島の風車村と沖にある神島がよく見えます 伊勢方面もよく見えます 愛知県は海に恵まれた県だと実感しますね!
船もけっこうあおられています こんなシケでも漁はするのですね 大変な職業ですな! いつものカヤックではなく足場の良い 釣り公園の中の桟橋なので いくら波が来ようが風が吹こうが釣りは成立しますが夕方5時の時点で台風接近のさなか さすがに少なく10人程度しかいません アオリイカマン 雑魚マン クロダイマン サビキマン等です
久々に記念撮影 身軽です!でもきちんとライフジャケットは持参しています 暗くなったら着るつもりです 万が一もありますしね! 夕方6時ごろ 地合いかと期待しますが 太刀魚はお留守でした 仕方ないでしょう こんだけあれれば ベイトもいないでしょうし・・・ で100エギに10号表示のおもりをつけてタコ狙い 周りではアオリイカエギマンがしきりに竿をしゃっくていますが釣れている様子はないです でも少しおしゃべりしたら となりの漁港ではすでにアオリが釣れ始めているそうで 今年はあたり年かもと言ってました が 今の私はタコ食いて~しか眼中になく せっせと重たいエギを放り込みます タコいないのかな?とあきらめかけた頃 なにか重たくなった・・・で大きく竿をあおって(この時点でエギを抱いているかは不明ですが大きくしゃくならないと海底や岩などから引きはがせないので必要な作業です) 巻いたら重たい!! やった~ タコ確定! 慎重に引き寄せて300G程度のタコゲット その後1匹掛けましたが途中でとんずらされました 午後7時 さらに風 波がひどくなり 場移動を決意!
タコと落ちていた針はずしゲット!
知多半島を師崎を超えてタコが激熱との言われる漁港に到着 でも すごい警告文があちらこちらにあり また だれも釣り人がいないため トラブルも怖しと 更に移動 島への連絡船の港に到着 釣り人が5人ほど 堤防で電気浮き釣りしてました 風裏になるのか 初めの所よりはかなり穏やかですが 100円エギ 数投げ目で根掛かり で 高切れでロスト やる気もロストで 終了 夜の10時自宅に戻り 早速 タコをゆでて 刺身とタコごはんに致しました
おしまい!
まっ 楽しみは取っておけ!です
製作当初から3台は作るぞ~と活き込んでました 理由は1台目はとにかく カヤック積んで安く遠征したいがためのシェル作りであり 見た目や完成度より 安く(本当にいろいろな事が立て続けに起こり 人生初のもうダメかもとあきらめ掛けた時期でもあり そんな中 一筋の生きる 目的で作った経緯も有ります)
作るのが最優先でした で2台目は今度はカヤック用ではなく いわゆるキャンピングカーもどきに近いシェルを作るです まだこの時点では市販レベルでもなく 1台目の手持ちの材料で・・・でもなく ホームセンター等で売られている部材でどれだけのレベルの物が作れるかを検証するためです
使う材料 鉄のアングルでフレーム作り 重量が増しますが頑丈で少ない部材で作り上げられますし バーナーであぶれば曲線も描ける素材でもあります 接合も溶接するので 無駄な穴開けやビス止めも必要ありません 最大の欠点は 鉄なので重たくなることです いかに重量を抑えるかが最大の関心事となります
で 溶接に必要なコレ!ゲット!
100V&200V電気溶接機です 100Vの溶接機ですと細い溶接棒しか使えないため 以外と溶接も難しいです 厚く肉盛りできず鉄材が溶けやすいです 200Vでは太い溶接棒が使えますので いいのですが 私の使っている倉庫では200Vは使えないため ご近所の 工場の方と有料で使わせてもらう話はできていますですので100Vで溶接をメインに 強度が必要な個所は有料で借りて溶接することになります 経験がない方では 何の話?と思うかもしれませんが 溶接経験者ならわかるはずですね 実は16歳から30歳まで自動車関連の工場に勤めていて 旋盤工~組み立てライン工~最後はライントイレ休憩時や休日人員の交代要員となりそれ以外は 営繕と呼ばれる なんでも屋みたいな仕事をしていました なので 簡単な物などは 鉄を切ったり 溶接したり 曲げたりなどして 作っていましたので 今の私の 隠れた才能となっています なので溶接は得意です 今回 中古ボロボロながら5000円で手に入れられましたので 今後の製作で活躍するでしょう!で この溶接機を引き取りに知多半島へ行った帰りに 台風13号の影響が濃い 海岸部ですが 有名な釣り桟橋で タコと太刀魚を狙って フィシングしました!
波 風 きっいです 100均ジグ23gなので迎え風でも投げれますがまだ明るいので練習です 晴れているので渥美半島の風車村と沖にある神島がよく見えます 伊勢方面もよく見えます 愛知県は海に恵まれた県だと実感しますね!
船もけっこうあおられています こんなシケでも漁はするのですね 大変な職業ですな! いつものカヤックではなく足場の良い 釣り公園の中の桟橋なので いくら波が来ようが風が吹こうが釣りは成立しますが夕方5時の時点で台風接近のさなか さすがに少なく10人程度しかいません アオリイカマン 雑魚マン クロダイマン サビキマン等です
久々に記念撮影 身軽です!でもきちんとライフジャケットは持参しています 暗くなったら着るつもりです 万が一もありますしね! 夕方6時ごろ 地合いかと期待しますが 太刀魚はお留守でした 仕方ないでしょう こんだけあれれば ベイトもいないでしょうし・・・ で100エギに10号表示のおもりをつけてタコ狙い 周りではアオリイカエギマンがしきりに竿をしゃっくていますが釣れている様子はないです でも少しおしゃべりしたら となりの漁港ではすでにアオリが釣れ始めているそうで 今年はあたり年かもと言ってました が 今の私はタコ食いて~しか眼中になく せっせと重たいエギを放り込みます タコいないのかな?とあきらめかけた頃 なにか重たくなった・・・で大きく竿をあおって(この時点でエギを抱いているかは不明ですが大きくしゃくならないと海底や岩などから引きはがせないので必要な作業です) 巻いたら重たい!! やった~ タコ確定! 慎重に引き寄せて300G程度のタコゲット その後1匹掛けましたが途中でとんずらされました 午後7時 さらに風 波がひどくなり 場移動を決意!
タコと落ちていた針はずしゲット!
知多半島を師崎を超えてタコが激熱との言われる漁港に到着 でも すごい警告文があちらこちらにあり また だれも釣り人がいないため トラブルも怖しと 更に移動 島への連絡船の港に到着 釣り人が5人ほど 堤防で電気浮き釣りしてました 風裏になるのか 初めの所よりはかなり穏やかですが 100円エギ 数投げ目で根掛かり で 高切れでロスト やる気もロストで 終了 夜の10時自宅に戻り 早速 タコをゆでて 刺身とタコごはんに致しました
おしまい!
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