昨日の新聞に「ブラックホールに惑星か」という見出しがあり ゆっくりじっくり読んでると、となりの記事に嫌な写真を発見
タカチホヘビの写真掲載と記事があった このヘビは祖母山系に分布する夜行性のヘビらしい・・・
個人的に苦手な動物であるが、絶滅危惧種のヘビのため 分布状況や成体特性を解明するため多くの情報がほしいとのこと
昨日の新聞に「ブラックホールに惑星か」という見出しがあり ゆっくりじっくり読んでると、となりの記事に嫌な写真を発見
タカチホヘビの写真掲載と記事があった このヘビは祖母山系に分布する夜行性のヘビらしい・・・
個人的に苦手な動物であるが、絶滅危惧種のヘビのため 分布状況や成体特性を解明するため多くの情報がほしいとのこと
今日の夕刊、超新星爆発が近いとの記事が・・・ 内容はオリオン座の右肩にあるベテルギウスの最期? 太陽よりずーっと若い800~900万歳なのに最後の姿らしい
太陽より質量は20倍で大きさは千倍、地球からの距離は640光年 ベテルギウスは質量が大きいため太陽より若くても寿命が短いんだそう
過去1604年ケプラーが超新星爆発を観測しているらしい 果たして私が生きているうちに経験できるでしょうか?今後、注目していきます
1週間のご無沙汰ですm(¥¥)m 今日の朝刊に気になるニュースがありました 「ベテルギウス爆発迫る?」これは・・・
以前ご紹介しましたが、ラグビーワールドカップ日本大会 オリンピック同様、一生に一度の経験です、本当だろうか?
なお今日は都道府県対抗男子駅伝があります 頑張れ大分県チーム!
各メディアでブラックホール撮影の文字が!
私が尊敬しているアインシュタイン博士が
一般相対理論で論じたブラックホール
やっぱりあったんですね、素晴らしい!
我々凡人にはよく理解できないもので
超強力な重力をもち光さえ吸い込まれ脱出できないものらしい
いったいどんな世界なんや?
みなさまに質問です?
「宇宙の姿はどうなってんだ!」と不思議に思いませんか?
そこで、ちょこっとだけネットで調べました
内容は非常に難しく
やはり尊敬するアインシュタイン博士の相対性理論は無論
天文学プラスαの分野を理解しないとわかんない世界のようです
ちなみに下記の図が「宇宙図」ってネットで検索したものです
なんか、よくわかんないですよね!
なお凡人の私が理解できたことを簡素に述べると
(ただし勘違いしているかもしれませんのであしからず)
人類が科学で証明(計算上含め)できていることは
・この世の中(宇宙)で最も速いのは光である
・宇宙はビッグバンから始まり今約138億年経過している
・宇宙の広さは計算上は約470億光年である・・・等
そうすると大雑把ですがわかりやすく描くと下記の図となります
説明すると我々が観測可能な宇宙の姿は青色で示している「しずく」
「黒の星」は70億年前、「赤の星」は100億年前の過去の星を観測していることになり
ほとんどの星は過去の姿しか見ることができません!?
なお理論上、宇宙の広さは470億光年とありますが
観測可能は広さは138億光年までです・・・???
美奈さん、いやみなさん、わかるかな?
詳しくはネットで「宇宙図」と検索して勉強してみて下さい、面白いですよ!