もう9月が終わります
人生を謳歌するような毎日を送りたい!
西海橋へ、小学校の社会見学以来です
白い橋は新西海橋で有料道路のようです
ここでランチタイム、皿うどんです
平戸市へ
平戸大橋です
平戸城です
ここで長崎県の旅を終了、一路大分へ戻ります
長崎道、川登PAです
「カステラ1番、電話は2番、3時のおやつに文明堂」って歌知ってますぅ~
お土産としてカステラを買いました
大分道、山田SAです
ディナーとして味噌カツ丼を注文
パーキング出ると一面暗くなり家路へ戻るのでした
この2日間で総走行距離812㌔、コペンちゃんお疲れ様でした
また、どこかで遊ぼうね!
翌朝、野母崎(長崎半島の端っこ)へ行ってきました
まずは「軍艦島」と言われる端島が見えてきました
これは夫婦岩からみた端島です
アップします
もうちょっとアップします、ひでき感激ぃ~!
高浜アイランドへ行きました、カフェがあるようです
高浜アイランドからみた端島です
アップします(これも同じに見えるなぁ!)
軍艦島資料館へ行ってきました
軍艦少年の原作者の絵です
時代は私が子供のころ、高度成長期のころです
軍艦島資料館からみた端島です
アップします、ここが肉眼で島が綺麗に見えますよ!
なお隣接して恐竜博物館がありました
これはティラノサウルスですね、こわぁ~
最終目的の野母崎の端っこ、権現山公園へ
展望台へ
向こうに見えるのは長崎湾です
アップします、なんとなく造船所が見えます
ここから各都市への道しるべがありました
さて一路長崎市へ戻ることに、市内途中に文明堂を発見
平和公園へ
平和の泉から見える平和祈念像です
アップします
長崎の鐘です
平和を象徴する銅像、永久平和を感じさせられました
これから西海市へ向かいます、まだまだ続きます
約40年ぶりの長崎市、せっかくなので歩きながら観光しました
9月23日西九州新幹線開通したばかりのJR長崎駅へ、まだ駅前は建設中でした
こっちは東側で「かもめ口」
こっちは西側で「いなさ口」
ここが改札、出来たてなので綺麗ですね
なお終着駅なため左が在来線、右が新幹線となります
元船遊歩道を南へ歩くことにしました(海沿いを歩くことになる)
ゆめタウンがありました(日本全国どこでもあるか?)
長崎港です、海がきれいです、空はイワシ雲って言うんかな?
すぐそばに「長崎港」という居酒屋さんあり
港界隈に飲み屋さんがずらり、何人か飲んでましたね
黒船のようです
アップすると「観光丸」という船です
グラバー園へ
ここは閉園が18時と時間が迫っていたので入園を諦めました
となりに大浦天主堂がありました
ここに修学旅行生がいました、さすがぁ観光都市「ながさき」
ここを下るとお土産店がズラリ
大浦天主堂近くにANAクラウンプラザホテルがありました
ここから逆に山沿いを北へ歩いて行くとオランダ坂がありました
(さくら坂ってどこにあるんだろ?)
この上に女子大があるようです
そして、ここが有名な長崎新地中華街
でもコロナの影響か?閑古鳥状態でした・・・
電車通り挟んで商店街の入り口です(なんて言う商店街?)
なぜか商店街のマックで長蛇の列が?・・・月見?
坂の看板がありました、さくら坂がない?どこだ?
めがね橋です(出島へ行くの忘れてた?)
あたりが暗くなり帰り道がわからなくなる・・・どうしよう?
高校生に道を聞き、やっとホテル近所へ帰れた、高校生ありがとうm(__)m
なお、ここは坂の町なのでチャリンコを見ない、みんな歩いていた!
最後に目星をつけていた居酒屋さんへ
お目立ての晩酌セットを注文
今日はマグロの醤油漬け、ポテトサラダ、きびなごの天ぷら(天ぷらは揚げたて)
あと焼き鳥とジンハイボール飲み、最後にラーメン閉めで晩酌終了
ホテル近所にあった中町教会・長崎十六聖人を確認して
無事ホテル到着、そして就寝するのでした
明日の観光は・・・まだつづくのです!
コペンちゃんで長崎県の旅へ行ってきました
出発間もなく大分道でオープン走行中、曇り空のためか?
あまりにも寒いので由布院PAで屋根つける、由布岳が雲被っています
長崎道、多久西PAでトイレ休憩、う~んスッキリ!
長崎道、諫早IC降りて一路島原市へ向かう!
島原市到着が、ちょうどお昼だったのでうどん屋さんへ
新メニューの豚せいろそばを注文、美味かった
島原城へ行くもお城は改装中、残念・・・
お城巡りすると、天草四郎の銅像とツーショット
一路雲仙の仁田峠へワインディングロード
仁田峠第二展望所からみた雲仙の平成新山、でも頭は雲が被っていますね
ここから島原の街が一望できます、綺麗ですね!
そして仁田峠第一展望所へ
平成新山が間近に見えます、でも雲で頂上が見えません、残念?
ロープウェイもありました
そして長崎市へ向かうのでした、ここが今晩泊るホテルです
夕方4時半、まだ晩酌には早いため長崎市内観光を行うのでした
つづく・・・