冬芽・葉痕も撮り続けていると一つ、二つとなんだっけ??と言うのが出て来る。
枯れ枝だから余計にわからなくなる。
そこに何が咲いていたのか、記憶は薄くなっていく一方だ。
(2023.01.29 明石西公園)
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葉が茂っている。
イヌエンジュ(犬槐)マメ科イヌエンジュ属 Maackia amurensis var. buergeri
(2023.04.22 明石西公園)
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▲ イヌエンジュ(犬槐)の花期 果期 ▲
▲ エンジュの冬芽・葉痕。 エンジュ、シダレエンジュの冬芽は「隠芽」だから
芽鱗に包まれているイヌエンジュとは違っている。▲
▲ エンジュの花と果実 枝豆風にぶら下がる。▲
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夏のイヌエンジュ2020 イヌエンジュの果期2020 イヌエンジュ・果実2019 エンジュ2013 エンジュ2012 エンジュの冬芽2020 シダレエンジュの冬芽・葉痕2016
冬芽・葉痕2019-2020 ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO (goo.ne.jp)
失礼をお詫びいたします。
何年か前に南半分が県のがんセンター付属施設に管理替えされました。
神戸市側のテニスコートはそのまま残されています。
現在はがんセンター建物の老朽化で南半分は閉鎖されていますが
近隣の方々は散歩コースとして何か所から出入りされているようです。