2011 11 8 撮影
北広島町大朝田原に国の天然記念物に指定されたいる
「大朝テングシデ群落」の秋を見に行きました。
テングシデはイヌシデの突然変異によって誕生したと、
考えられているそうです、四季を通して異なった景観が楽しめます。
秋~冬にかけて樹の葉は枯れて落ちますが、
周りの紅葉と曲がりくねった樹の幹の模様が魅力的です。
里
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北広島町はなかなか良い所ですね!
良い処で四季折々良く行きます、
山育ちの私は海よりどちらかと言えば山の方が癒されますね。
大朝テングシデ群落は全国でも珍しく有名で、
名の通ったところです。
被写体として面白いところです。
春の新緑、夏の鬱蒼とした深い緑、秋の梢、
冬の雪景色も絶景のようですが!!!
雪深い冬は行く元気がありませんね。