こんばんは!毎日見ていただいているあなた!とても感謝いたします。
今日は築地のアート、ご紹介いたします。
なんか、土曜以外の築地はつまんないのかな?????考えさせられる垂れ幕。
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では本題。築地の鮮魚屋さんのシャッターのデザインの数々。
ダンディーなおにいさんがお魚の入った箱を持ち、なにやら後ろのおねえさんがいるお店に納品でしょうか?
それとも出前に行くのでしょうか?はたまたおねえさんにお魚持って結婚のプロポーズ?
おにいさんの隣にいるメン玉のおおきなお魚は何者?
これは獅子ですね。かくいう私はしし座でございます。でも鮮魚と獅子はなんら関係ないですね。
お店のオーナーがしし座なのかも知れません。
これはマグロのせり市でしょうか?ペンキ?で番号がつけられたマグロを大勢のオーナーが競り落とそうと
白熱の戦いが行われています。高値でせり落とされたのは何番でしょうか?
これも獅子ですね。神社に獅子。なにか物語がありそうですね。
しかし鼻の穴が鼻の上についている獅子。鼻の中丸見えですな。
これはアートではありませんが・・・・。
最近できたお店らしいです。「津波のバカッで言ったって・・・・。」
これはパン屋さん。あの怪盗ルパンがオーナーらしい。普段はパンを焼いている質素な生活を築地でおくって
いたのですね。「ルーパーン!逮捕するーっ!!」(銭形談)
なんかおもしろい。お店が肌を寄り添ってひとつになっています!
きっと助け合いながら営業しているのでしょう。
これは中銀の建物。ブロックが組み合わさったような建物。なんと1972年に建てられた、とのこと。
40年前でっせ!!ざんしーん!
さらに望遠で撮影いたしました。
これは浜離宮の川に張られたロープに流されたごみがひっかかり・・・・・・、たまりーの!
私はアートととらえます。
築地市場にあった交通標識。こんなん見かけないでしょ!3連発ですっ!!
最後に昔、ここにポリボックスがあった場所が待ち合わせ場所になっている場所に明治のいかついおまわりさん
が見守っています。明治の男ってかっこいいですね。
ちょっと歩くだけでこんなにアートが発見できます。よーく見ることです。ミルあなたもぜひマネしてください。