日記（12.5） ソバ打ち ・ ランチ

１２月５日　　（金曜日）　　晴れ　寒い！


昨晩、行田での忘年会の帰り、熊谷に着いて・・星川まで少し歩く。
川沿いにイルミネーションが・・・綺麗だ。

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また、早く到着し過ぎたので
駅中で買った手土産のショートケーキを持って帰り
カミさんと孫君に食べて貰った。

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今朝は
朝が冷たく、体の動きが悪い。
少し動こうと思い、どうせだからソバ打ちをする。
粉をいじっている時に、マーフィーの法則通り
どういう訳か携帯電話にメールや電話が続く。
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粉は４ＫＧ程買ってある。どんどん打たねば・・・・と
そば粉の色具合が白っぽいが・今年は良くないのかなあ～やっぱり！
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ランチに新しく出来た店、元々妻沼に有る店”和とう”が２店舗目を出した様だ！
１１月末がオープンだったらしいが・・・
一度行っておこうと出かける。



一店舗目とメニュー品は余りかわらない様だ。
駐車場が広くて車には便利かも・・・・
平日の時間帯だ！、叔母様方が圧倒的に多い。
何処のお店も女性パワーが凄いんだ・・・・。
男性もチラホラと・・皆、女性軍に連れてこられたと思われる。
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その後、行田”島忠”後に出来た”ホンダ・インテリア”のお店に様子見に
入ってみる。沢山のインテリア品が揃っている。
お店を出そうとする人には便利なグッズが揃っている感じである。
帰宅前に何人かの知人宅を訪ねる。
今日は楽な一日であった。
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日記（12.5） 腐敗認識指数のこと

１２月５日　（金曜日）　晴れ




香港ＣＮＮの記事が面白い事を載せている。

汚職を監視するドイツの民間団体「トランスペアレンシー・インターナショナル」は
４日までに、世界各国の汚職の状況を実業界への調査などに基づいてまとめた
最新の腐敗認識指数（ＣＰＩ）ランキングを発表した。
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こんな認識指数なんてものが有ったんだ！

中国は習近平（シーチンピン）国家主席が進める汚職撲滅運動にもかかわらず、
清潔度が昨年の８０位から１００位に下落した。

同団体は、各国の公務員や政治家について
認識される腐敗の度合いが最もひどい状況をゼロ、
最もクリーンな状況を１００として指数を算出し、
毎年ランキングを発表している。
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日本は指数７６で１５位に入った。米国は同７４で１７位だった。

今年は１７５カ国のうち、
北朝鮮とソマリアが指数８で最下位。
両国とスーダン（１１）、アフガニスタン（１２）、南スーダン（１５）がワースト５だった。

指数が最も高かったのは
デンマークの９２で、
ニュージーランドの９１がこれに続いた。
以下、３位にフィンランド（８９）、４位スウェーデン（８７）、５位ノルウェー（８６）と北欧諸国が並び、スイスも同率５位。

北欧は凄いね！
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指数の下げ幅が最も大きかったのはトルコの５ポイント。
中国は昨年の４０から３６に下がった。

周主席は２０１２年の共産党総書記就任以来、
「トラもハエも退治する」として
汚職の徹底的な取り締まりを進めてきた。
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それも、止みそうにないなあ～、社会構造だからかなあ～！
教育が・・・？
聞くと、”貰って何故悪い？貰わない奴がおかしい！”という返事が多い。
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腐敗認識指数
ここをクリック
トランスペアレンシー・インターナショナル（TI）が、
1995年以来毎年公開しているもので、
公務員と政治家がどの程度腐敗していると認識されるか、その度合を国際比較し、国別にランキングしたものである。

2009年の調査では、180カ国を対象とし、10の機関が調査した13種類のアンケート調査の
報告書を統計処理して作成されている。

指数は、最も清潔な状態を意味する10から、最も腐敗していることを示す0までの範囲で採点されており、7割の国が5未満で、開発途上国では9割以上の国が5未満となっている。



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