昨日に書いた、記事が消えて
朝から書いた記事も、2回消えて
三度めの記事を、書き直しています。
朝一番の仕事は、早くしたかった、棠梨(桷 ずみ)の挿し木
この子は、芯(成長点)を止めると横枝を出しますが
深山海棠は芯を止めても、下の芽が伸びて
4センチポットでは、お箸を植えたみたいで
それらしい姿を、出すのが難しい
挿し木が終わって、水曜日に納品する教材のラべル付けと掃除をして
極姫蒲の移動と肥料やりをしながら
這苔(はいごけ)の発送もして
夕方になり、やっと黒松の古葉取りにかかります
新しい葉が展開してきたら、古葉を取ってやらないと
年度替わりのところが、※熱をもちます ※腫れる事
細い樹で、文人木(ぶんじんぎ)や吹流しの盆栽を創ったり
鑑賞する時には、重要なところになりますので
大切な、お仕事になります。