日曜日にお昼前からyoshiさんと、一庫公園へ
公園の中で生活(自生)している子たちを見に
日曜日でしたが、雨模様で人も少なく(お天気が良い休日は、人も車もいっぱいです)
まずはネイチャーセンターNo25で挨拶をして、出発
見晴らしの丘No6へ、ここで足ならしして?No7へ
少し階段を登った所で、庭石菖(ニワセキショウ)を、発見
ここからが大変、雨上がりの山道を登って、こもれ陽広場No10へ
少し手前で、鎌柄(かまつか)の実が頭の上に
こもれ陽広場では、藪紫(やぶむらさき)か、犬紫式部(いぬむらさきしきぶ)を
発見、撮影 (私は、休憩)
さあ、この実はなんでしょう? 触って香りをかぐと、解かるかなぁ
おじいさんや、おばあさんに聞くと解かりますよ
No13から岩場の休憩所No14へ、此処からは、下りで階段も多く
yoshiさんは、カメラ、交換レンズ、パソコンやその他の機材が重たかったでしょう
私は、デジカメとメモ用紙だけでもフラフラダンスでした
沢の休憩所No16(私は、休憩)を過ぎると、No18からは平らな道で
松林の休憩所を、過ぎた左側に紫式部?の花が咲いていて
秋に来ると、紫の実が成っていて解かると思います
やっと、ネイチャーセンターへ戻れて ウレシイ~
※Noは公園事務所に有りました、「空から見る一庫公園」のパンフレットから