でこちゃんと話をしてた時に。
「いつも何時頃まで仕事してんの?」
「う~ん、何となく19時半が定時化してるかな~」
すると、でこちゃんが言った。
「ざんにょう、命だね~」
…へっ?!( ̄▽ ̄;)
残尿、命?
「うん、ざんにょう」
んなん命にしたくないが…
「そうだよね~!残業したらうちに着くの遅くなるもんね~」
…あっ!
ざん『ぎ』ょう、でしたか!
「何言ってんの、みっちゃん?」
いや、ざんにょうって聞こえたさ
よかった、でこちゃんが笑ってくれるタイプで(笑)
ちなみに。
ケントさんが
わたしに
「同伴」と呼んだ…
と思ったら
わたしの名前を
『○○はん(さん)』と呼んでただけだった。
一瞬
何を言いたいんだ、こいつぁ?
と、思った。
いやいや。
わたしの耳のせいだったのね(笑)
時々
こんな風に
耳が異次元入りする時も
ありますよね?( ̄▽ ̄)
「いつも何時頃まで仕事してんの?」
「う~ん、何となく19時半が定時化してるかな~」
すると、でこちゃんが言った。
「ざんにょう、命だね~」
…へっ?!( ̄▽ ̄;)
残尿、命?
「うん、ざんにょう」
んなん命にしたくないが…
「そうだよね~!残業したらうちに着くの遅くなるもんね~」
…あっ!
ざん『ぎ』ょう、でしたか!
「何言ってんの、みっちゃん?」
いや、ざんにょうって聞こえたさ
よかった、でこちゃんが笑ってくれるタイプで(笑)
ちなみに。
ケントさんが
わたしに
「同伴」と呼んだ…
と思ったら
わたしの名前を
『○○はん(さん)』と呼んでただけだった。
一瞬
何を言いたいんだ、こいつぁ?
と、思った。
いやいや。
わたしの耳のせいだったのね(笑)
時々
こんな風に
耳が異次元入りする時も
ありますよね?( ̄▽ ̄)