さて。
昨日は『ほぼすっぴん』で出勤したけろよん。
みんなが来る前に化けようと
いつもより早い電車に乗り
早くから会社に着き…
「えっ?!ケントさん、早いっすね!」
うーむ、ケントさんが来てたか( ̄▽ ̄;)
が、ケントさんが
んな細かいコトに気付く訳がないので
何食わぬ顔して過ごし。
さあ、化粧しにいくか…
と、トイレに向かう途中
「おはよ~」
武くんもやって来た(笑)
慌てて化粧して戻り
「いや~、昨日化粧道具、会社に忘れて帰っちゃってさ~」
と、武くんに白状すると。
「え、それでどうしたの?」
「さっきまで、ほぼすっぴん」
「えーっ?!全然わかんなかった~!
つーか、みっちゃん、あんまり変わらなさそう」
「化粧がうまいんだか、下手なんだか?
確かにたいして変わらん」
「いやいや、元がいいからだよ( ̄ー ̄)」
武くんは、
またひとつ、
大人の階段をのぼったようだ(笑)
と会話したのが、昨日。
今日気付いた。
わたしゃ朝化粧しても
汗で10時には、ほぼすっぴん状態になってるんだった。
みんな
わたしのすっぴんに、慣れてるんだ。
なるほどね~
判らない訳だ(爆)
昨日は『ほぼすっぴん』で出勤したけろよん。
みんなが来る前に化けようと
いつもより早い電車に乗り
早くから会社に着き…
「えっ?!ケントさん、早いっすね!」
うーむ、ケントさんが来てたか( ̄▽ ̄;)
が、ケントさんが
んな細かいコトに気付く訳がないので
何食わぬ顔して過ごし。
さあ、化粧しにいくか…
と、トイレに向かう途中
「おはよ~」
武くんもやって来た(笑)
慌てて化粧して戻り
「いや~、昨日化粧道具、会社に忘れて帰っちゃってさ~」
と、武くんに白状すると。
「え、それでどうしたの?」
「さっきまで、ほぼすっぴん」
「えーっ?!全然わかんなかった~!
つーか、みっちゃん、あんまり変わらなさそう」
「化粧がうまいんだか、下手なんだか?
確かにたいして変わらん」
「いやいや、元がいいからだよ( ̄ー ̄)」
武くんは、
またひとつ、
大人の階段をのぼったようだ(笑)
と会話したのが、昨日。
今日気付いた。
わたしゃ朝化粧しても
汗で10時には、ほぼすっぴん状態になってるんだった。
みんな
わたしのすっぴんに、慣れてるんだ。
なるほどね~
判らない訳だ(爆)