つれづれなるママ 似!?

夫婦と23歳の長男・21歳の双子の娘+猫にゃんとの暮らしの日記

2012年11月04日 | 想 思

小さい時から 魔法使いに憧れたり 占い師に 憧れたり

見えない 何かに 興味津津だった 

だけども ちっとも 何も見えないし 何も感じない まま 大人になった

けれども こどもを産んでから ちょっと 違う

何も見えないし 何も聞こえないけれども

「あれ?」と思う

今回は また それを 意識した

というのは・・・

仕事仲間の 一人の女性

3年前 同じ 時期に 今の職場に入って 同じチームだった人

その方がいつも 困った顔をしているのは入ったばかりの職場のせいかと思っていたけれど それは違って

いつも ドキドキ ハラハラ 困っている・・・

当時 その方に 良くないことが 続いたので

元気を 出してもらいたいと思って 肩を 後ろから パンパンはたいてみたら

「あ しまった。。。」と なぜか 思ってしまった

そんなことを 思ってしまった自分にも嫌だったし

その せいだとは 思わないようにしていたのだけれど

その後 とんでもない ことが わたしに起きた

もちろん それは 偶然かもしれないけれども

むやみに なんの 能力もない私が

そんな ことを しては いけないのだと ひとりで 思っていた 

それは 自分の中の 勝手な 考えだったの だけれども

先日 今は違うチームで働くその方にひさしぶりに会った時に その方の一言にびっくりした

それは 一瞬のことだったけれど 会ってすぐに

「ちょっと もらっとこう・・・」と

両手を 差し出された・・・・・

両手でそっと 包んだのだけれど

あまりに 突然で 何か知っているのか 聞くこともできず


何も話せないままに なってしまった

たぶん 彼女も私も「感」のような 気がする

ただ わたしも あれから いろいろ 考えるようになっていたので

そういった 場合の 対処法を学んだ

それは ある人の書物から読んだのだけれど (言葉は忘れたので 私流)


「その人のマイナスをもらうのではなく 私のプラスをもらってもらう」


という 気持ちで接すること

その言葉を読んで 今の自分にピッタリだと思ったので

ふだん から そう 心がけている

そのためにも 私はプラスを増やすように

悪いことはせず なるだけ 人のため自分のために善いことをする

善いことばかりを できるほど 人格はよくできていないので

今の私に できることを 無理せずに


それにしても びっくり一言 だった




ねこさん

2012年04月15日 | 想 思

くりちゃんは すごい 邪魔なものも 決してどけたり 動かしたりしない

ただ それを あるがままに 通り過ぎるだけ

どうぶつ は たいてい みなそうなのだ

本当に 必要なものだけ 運んだりする

それが 自然で とても 大切なこと

くりちゃん えらいね