つれづれなるママ 似!?

夫婦と23歳の長男・21歳の双子の娘+猫にゃんとの暮らしの日記

魂・・・について考えた時の 覚え書き

2014年01月23日 | 覚え書き

魂について 覚え書き

「魂・・・たましい」というものが 自分の中にあると考えた時

その魂を 美しく 保つよう いつも 心がける  

いいことをすれば  いいこと 
わるいことをすれば わるいこと

それらが 魂に記憶されると したら? 

残したい記憶は 『いいこと』

例えば だれかが 自分に意地悪をしても 自分が意地悪をしてはダメなのだ

自分の 魂には 自分がしたことが記録されるので

たとえ どんな 理由があっても 仕返しなどもしては いけない

それは自分の魂に「わるいことをした」と 記憶されるだけ

そうか・・・

悪いことをすれば 心が気持ち悪くなるので 悪いことをしたいとは思わないけれど

誰かの役に立つような 志は自分の中に持っていたい

それに 魂のために悪いことをしないと思えば 煩悩に悩まされることも少なくなるかもしれない

これは 結局は自分の為じゃないか・・・と考えると 計算高く 後ろめたい気もするけれど

悪いことをしない・・・ということは とても 大切なこと

この考え方は 今のわたしに ちょうどいいかもしれない☆ 

病は気から

2014年01月17日 | 日記

元旦までは まだ 体調がよかったけれど

2日目から 持病が出て寝込んでしまった

病院が開くのは 4日から なので ただ寝て しのぐしかなかった

子どもたちには申し訳ないのだけれど 自分の体のことで 精一杯

幸い とんちゃんが いてくれるけれど

そう そう そう そう・・・・・そうなのだ

ふだん とっても 優しいとんちゃんは 私の体調が悪い時は 優しくない・・・と感じる

わたしは 一見 頑丈そうな体だけれど

年に数回 寝込むことがある

それも 回復が遅く なかなか 治らずに3日ほど寝込んだりもする

そんな時 いつも優しいとんちゃんが 急に 愛想がなくなって 顔が恐い

子どもたちに 部屋をちかかしていることや 机が汚れたことを 大声で 怒っているけれど

寝ている私は 自分に言われてるみたい

けれども ありがたいことに とんちゃんは ズボラ妻の訓練のおかげで 家事はなんでもこなすことができる

私が 寝ている時にしてくれることは 食事と洗濯くらいなので とんちゃんにとっては それほど苦にならないはず

だけど なんだか とっても 忙しそうにイライラしている・・・

そして わたしが回復してくると 優しいとんちゃんに 戻る

これは いったい どういうわけなのか・・・

寝込んでいる時は しんどすぎて あまり考えられず とんちゃんの機嫌が悪いことで わたしも 気が沈む

だけど だけど 

もしかして!?と思ったのが

とんちゃんはアセっているのかもしれない・・・

わたしが 寝込むと とんちゃんは 一人で何もかもしなければいけないというプレッシャーがあるのかも・・・

もう 子どもたちも大きいので そんな たいした 家事負担もないのだけれど・・・ 

おサボリさんの妻を持って 今や何でも家事ができるとんちゃんだけど

それでも 妻に寝込まれると 精神的に 追い込まれてしまうのかも・・・

これでは 私が先に死んだら すぐに 死んでしまいそうだ・・・

せっかく なんでも できるのだから メンタル面も鍛えなければなりますまい


スーシの問題はまだ 未解決な上に 新たなウソ発見

目標  「自立して生きる」

今年・・・

2014年01月05日 | 育児

何かと てんこもりの 年明けとなった

スーシは 年末についていた嘘にまだ 嘘を重ねての年始まで 持ち越し

それは 思っていた以上に ありえない出来事であって 

わたしたち夫婦に とってまた とてつもない試練の始まりの事態となった

こんな時なのに わたしの 持病もでて 寝たきりなので 落ち着くまでは 焦らずに解決しよう・・・

今年は 両方の実家に帰らず 家族で家で過ごすことにしたので ゆったりしている

数年前なら ケンカばかりの こどもたちも ほんの ほんの少し ケンカの数が減ったように思う

・・・と 思ったら 突然の 蹴りあい 叩きあい 物は投げるし 噛みついて 泣き叫ぶ

内容がハードだ

そんな こんなで  「幸せ~」なんて 言ってられないけれど

そんなことも あった・・・と いつか 笑えるその日まで

目標は

「自立して生きる」