つれづれなるママ 似!?

夫婦と23歳の長男・21歳の双子の娘+猫にゃんとの暮らしの日記

恐い夢

2012年09月27日 | 日記


カラーの 恐い夢をみた

その夢は 車を運転しているところから はじまる

雨が降っていて 前の信号は 黄色になり 少し スピードを あげて

T地路を右へ曲がると

ツゥゥ と すべって ハンドルがきかない

車は 左の前を 柵にあてながら ガクンと 大きな 溝にタイヤがはまる形で とまった

車体は 左斜めに傾き 動きそうにもないので 車から降りると

大きく バンパーが 破損し 外れていた

その バンパーに ベッタリ血がついている

よくみると 青い服を着た 男の人が 前輪の下敷きになり 膝から下の足がちぎれている

目もあいていて ほとんど 反応がない

叫び声をあげた 私は まわりをみて 

「助けて くださいっ」と いうと もうひとり そばに ガードマンが たっていた

そこからは 覚えていない・・・

こんな リアルな夢

今まで あっただろうか・・・

まるで 本当に あった ことのよう・・・

こわすぎる・・・

そうなの・・・?

2012年09月26日 | 育児

お父さんは スーシのことを 心配して 夢にでてきたのかな・・・

大変なことが おきたよ

こんなに 困っているのに どうしたらいいのか わからない

にしても。。。。。

とんちゃん

「イカ釣りに行ってきても いいかな・・・」

って そんな 場合なのか!!!

 

声・・・

2012年09月23日 | 日記

時々・・・ 数か月に1度くらい 父の夢を見る

昨夜の夢は 父の病気が発覚し かなり 具合が悪くなってからの状況と似ていた

私は 夢の中で 父と歩道を歩いていたのだけれど

父はどんどん 元気がなくなって 足もフラフラになって 倒れてしまいそう

父は 前のめりに なりながら

「もう だんだん 目の前が暗くなって 見えなくなってきた」

と とても 弱気になっている

私は 父の背中を 力を入れて パンパンたたきながら 気を 入れるように

「大丈夫 大丈夫・・・」

というしかなかった

夢は この一部しか 覚えていないのだけれど

父の声を ひさしぶりに 聞いた

夢の中の父は めったに しゃべることがない

具合が悪くなっても そんな弱音をはくことは ほとんどなかったので

どうして こんな 夢だったのか・・・・・

天国で 元気になって くれていると 思いたい

次の日 ポップの夢にも 父はでてきたそうで

お菓子を買ってもらったそう。。。いいな いいな

お墓参りに実家に行ったので 母にそのことを話そうとしたら

母は 父の父(私の祖父)の夢をみたらしく

同じく しんどそうに 病床の様子だったらしい。。。

母の表情からも 私と 同じような 気持ちになったことがわかる

みんなで お墓参りに行ったけれど じぃちゃんも父も 元気になってくれたかな

お彼岸で 父も祖父も 家に帰ってきてくれているのかも しれないな

突然。。。

2012年09月21日 | 日記

昨夜 食事の後 リビングでうたた寝をしていた とんちゃん

お疲れのようなので そのままにして

私は 片づけをして 居間でテレビをみていたら

「ガッッタタタ~ン ダダッダダッダダダ」

と 何かが落ちて 階段を駆け上がる音がしたので

何事かと あわてて2階へ 見に行くと

寝室の窓を 急いで閉めているとんちゃん・・・ 

どうやら 食器洗い機の 「ザッ ザッ ザァァァ~ッッ」

という音を 雨と間違ったらしく

寝ぼけながらも 窓をしめるという 反射神経・・・

大変 立派である

雨はふっていないので とんちゃんの あわてた素っ頓狂な顔が 印象深い夜でした


リレー

2012年09月20日 | 日記

小学校の運動会は学年を縦割りにして

学年の最初に 決められた赤 青 白 黄の各4色に分かれて 競技で勝つたびに加点される

「各色対抗リレー」は出たい人で競争をして

各学年 各色 男女上位4名が 出場できる シビアな競技 

前半の最後が1~3年のリレーで 盛り上がり 昼食となって

後半の最後は4年~6年のリレーで 盛り上がりフィナーレを迎えるのが恒例となっている

今年も 3人とも 出場できることになり 各自 胸をなでおろしていた 

もちろん はたで みている 私たちもハラハラ・・・

各自 プライドも そこそこ 出てきたようで やる気マンマン

3人そろって 後半のリレーは 最初で最後

スーシにとっては小学校の最後の運動会

学年の縦割りチームなので リレーの練習は休み時間にするらしく

走る順番なども その時に決めたらしい・・・

ポップもスーシも どの順番で走るのがいいのか 自分の早さとか ポジションをまぁまぁ わかっている

が 問題は フルツだ・・・

そう・・・ 彼女は 「フルツ ワールド」

自ら 「1番がいい!」と名乗りをあげたそうだ

しかも それが 通ってしまった

4年の1番走者は まさに リレーの第一走者なので 各色の早い子が出てくるらしく 

メンバーは 男子ばかり

もしわたしだったら プレッシャーで 足が震えるところ

けれどもフルツに かけひき なんて 考えがあるわけもなく 

いまだに 喜んでいる 

すごい 度胸だ アッパレ

運動会 最後まで ドキドキ 目が離せない・・・

どうか どうか どうか 良い思い出に なりますように

ブカッコウ

2012年09月19日 | 育児

スーシとフルツの会話で

「そんなん ぶかっこう(不格好)やん!

と 言う スーシにむかって フルツが

「えっ!それって ブッカコウ ちゃうの?」

スーシ
「いやいや それは ぶかっこう で あってる

ポップ
「そんな 発音 おかしいやん
「ぶかっこう・・・なんて・・・   ん!?

間に入る前に 気付いたようで よかった・・・

                       
             二重の虹          



いただきます・・・ということ

2012年09月18日 | 育児

ひさしぶりに 家族全員で 漁港へサビキ釣りにいった

車から降りて 竿をたれると すぐに イワシが かかる

とんちゃんが こどもたち 3人分の 竿を 出したので 忙しいっ 

入レグイは ずっと 続き

1回で4匹かかることもあり みるみる ビクは イワシで満杯になった 

一向に あたりが 止むことはなく こどもたちは 釣り続ける。。。

私は 帰ってからの 魚の調理にも こまるので 何度か 

「そろそろ。。。」

と 言いだしたが なかなか エサもなくならず

結局 帰宅して みたら おそらく 数百匹 は釣ってしまったようだった

とんちゃんと明け方まで 職人のように イワシをさばいた

初めての いわしの 丸干しにも挑戦だ

後は 「南蛮漬け」にして ご近所にも 食べていただくことに決定

だけど できあがった 「南蛮漬け」を少し食べた こどもたちは

「もう いらない」

さて こうなることは 目に見えていたけれども それは いけないこと・・・

「昨日 たくさんの 命をいただいた ので 今日から 感謝して 全部 食べましょう」

というと

「次からは 自分たちの 食べれる分だけ にしよう・・・」

と いうことになり みんな 素直に 食べた

体で 体験することは 心にとても とても 大切なんだな

たくさんのイワシと海に 感謝



                 ぼくも 連れてって~
                                   


 

眼鏡記念日

2012年09月15日 | 育児

今日 ポップとフルツのクラブの練習が終わってから

注文していた メガネを受け取りにいった

ふたりとも 疲れているのに ワクワク だ

お店で かけてみると あんなに 時間をかけて 選んだのに 

「もっと 他に 似あうのが・・・」と思ってしまった 

けれども

もう すでに ふたりとも それなりにそれぞれの 趣味があるので

親のいいなりには ならない

まだ ピカピカの眼鏡は しっくりと顔に なじんでいない

この子たちの 目 を 助けてくれる 大切な 大切な 眼鏡記念日

嬉しい ひとこと

2012年09月14日 | 日記


子どもを 産み終えるまでは なるだけ 自分の力で治せるDNAが 残せればいいなぁと 

勝手に思いこみ 10代の頃から 薬の使い方に 気をつけている

こどもを 3人 産むまでは 極力 薬を控えていたのだけれど

もう 私の体は 私のものだと 我慢することがなくなった

けれども 月に 数回やってくる ひどい 片頭痛に対して

痛みどめを 遠慮なく 使っていたら 胃がひどく痛くなってしまってからは 

薬を飲む時間を考えて 1日に なるだけ 1錠だけ使うようにして 連日の使用は 控えている

昨日は 夕方より ギンギンに 痛くなってきたので 早く寝ようと 薬を我慢していたら

夜中になって 気分が悪くなって しまった

頭痛で 目がさめるくらい ひどかったので 薬を使えばよかったのだけれど 思考も停止していた

しかも 翌朝になっても 頭痛は残ってしまっていたので

起き上がれずに いたら 

家族 みんな 何も 言わずに 出て行ってしまった

お昼まで 横になって 過ごし 薬を飲んで 徐々に 頭痛は回復してきた

朝の 寝たきりのことを 考えると とんちゃんと こどもたちには 申し訳なく 罪悪感 たっぷりんこ

夕食は ごちそうに しようと 台所で 早くから 夕飯の支度をしているところに
 
スーシが 学校から帰宅・・・

「具合がよくなったんや・・・」

と ホっとした顔で ひとこと ポツンと言った

学校から 帰ってすぐ ランドセルを 放り出して 遊びに行く スーシだけれど

心配してくれてたんだな・・・

私の体調のことなんて すっかり 忘れてるかと 思ってた

なんだか ほんわり 嬉しくなった

心配してもらえる って ありがたいことなんだな

いじめ問題

2012年09月12日 | 育児

フルツが 学校から 帰ってきてすぐに

「もう 明日から 学校に行かない!!

と言う

理由を尋ねると

「いじめられたから・・・

と いじめられたわりに 顔が プンプン 怒っている

フルツの性格からして 負けてばかりは いないはずなので

よくよく 聞いてみると

やんちゃな男の子からからかわれていたところ

それに もう一人の 男の子が加勢して 二人に からかわれたらしい

それで フルツが どうしたのか聞くと

「めっちゃ 腹がたった から 泣かしたった・・・

どうも ボロカスに 相手に 言って 言い負かしたそう

フルツよ。。。それは 「いじめられた」 とは いえないな

後で 聞くと そのケンカにポップも入ったらしく

ツインズパワー 炸裂の模様

普段 スーシから 鍛えられているだけに 口げんかでは なかなか 手ごわい 二人

からかった 男子も これからは 勝気な女子に 気をつけなければ ならない