門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

かんかんかんなまくらを叩き直さないと下りろに又なる

2010-06-17 09:45:01 | Weblog
いろいろ臭いものが出た。大急ぎでそれを隠す為に会期延長の国民の声を封じ閉会した。
今日マニフェストを掲げてもこんなずるい手法で国民の利益追求より我が党略で勝つことに優先する
余りにもあからさまなスタンスに国民は信用出来るか。
クレームが付くことは有難い国民のアドバイスと捉え真摯に聞いてその壁を乗り越える努力する姿勢
こそが心からの支持を得、信頼を勝ち取る術ではないか。とよたの例を学ばなかったのか。
その大事な指摘に敵前逃亡は卑怯ではないか。1度任して御覧がこの醜態では支持した無党派も切れた。こんな与党に政治は任せられないと引くだろう。
宦官を周りに置いていた鳩山政権と変わらないではないか。前幹事長、元総理のお陰ですなんて言って数に頼みいい気になってるとあ、やはり騙しの手口を謳歌しあぐらかいて一旦政権取れば自分が赦さんと攻撃していたことも平気で通す豹変ぶりはただ唖然とするばかりだ。
人間性を問われ支持者も遠退くだろう。参議院選では2匹のどぜうがいるか。
全ては参議院選だと大見え切った結果は裸の王様で真っ逆さま転落ではないでしょうね。
ご自分の不幸は最小限を目指して上手く泳いで総理の椅子に噛り付いて首の皮一枚で踏ん張って下さい。